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重たそうで後回しにしていたが会員サービスウィークも最終日、グランドシネマサンシャイン池袋へでっちあげ殺人教師と呼ばれた男小学4年生の担任教師薮下先生は夜遅くに家庭訪問に赴く瀟洒なマンションで出迎えるのはタクトの母氷室律子だ彼女に対する先生の態度は尊大で、祖父がアメリカ人と伝えると戦争の話まで持ち出して差別的発言に終始する翌日には教室ではもたつくタクトを罵倒し、常軌を逸した体罰を行う…タクトの両親が学校に乗り込み、勢いに押された校長も教頭
2025年に公開された映画「でっちあげ殺人教師と呼ばれた男」は実際に起きた「教師による体罰裁判」のルポルタージュを基に制作された映画🎬小学校の教師〔綾野剛〕は家庭訪問で生徒の母親〔柴咲コウ〕と話すうちに「子供に体罰を与えた」と決めつけられる。学校に両親が来て校長に謝罪を強要された。母親の主張は事実とはかけ離れていたが校長は「謝罪」を強要教育委員会も処罰を下す。裁判で法外な慰謝料を要求された教師は弁護士〔小林薫〕に「自分がやっていない事を根拠にマスコ
凄い観られているようなので……2025年、ほぼ2時間10分の長編ですね。2003年、小学校教諭・薮下誠一(綾野剛君)は、児童・氷室拓翔(三浦綺羅君)にいじめ同然の体罰を行ったとして拓翔の母親、律子(柴咲コウ)から告発される。その情報をかぎつけ週刊誌記者の鳴海三千彦(亀梨和也君)が実名報道に踏み切り、記事の過激な内容に世間は騒然。史上最悪の殺人教師と呼ばれメディアの標的となった誠一は、誹謗中傷や裏切り停職処分などによって日常が崩壊し、絶望に押しつぶされていく。一方で律子を支持する声は多く
三池監督の『でっちあげ』を見ました。実際にあった教師の体罰事件を元にした映画です。構成がお見事。前半で原告側の視点の映像を見せて、観客に教師への嫌悪感を存分に引き出しておいて、2幕から被告である教師側の視点で描く。ミッドポイントでその2つの視点が交錯する美しい構成。後半もう1展開を期待してしまいましたが、そこは実話ということで、作りすぎることはできないので、じっくりゆっくりとした展開になりましたが、それもまたじんわり綾野剛演じる教師の心情が伝わってきました。