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今日はお金に愛される姫メソッド✨のお勉強しました✨お金ないから貧乏なんじゃなくて想像力が貧乏だからお金ひきよせないんです...詳しくは明日書きます🎀来てくれたお姫様👑一緒にお勉強できて幸せなお時間でした✨宿題頑張ってね🎵お姫様学校http://princess-doll.jp/school/
ギャーギャー喚くみー母を尻目に、心の中でツッコミはしつつも関わるのイヤなのでそのままスルーしておせちを詰めてたあきちゃん・・・。それがまたみー母の癇に障ったらしくみー母「払ってもらおう」みー母「全部、全部みーちゃんに払ってもらおう」みー母「私の家で大きな顔するなら税金もなんもかんも全部みーちゃんに払ってもらおう」みー母「そうよ、そうしよう」みー母「私は家賃払って暮らすからいいわよ」みー母「自分がこの家維持できるならした
昨日は皆さま、優しいお言葉ありがとうございますほんとに本当にうれしくて泣きましたえっとですね、離婚について結構言及されてるんですが、今の状況で離婚って自分の首を絞めるんですよ・・・。まず大きいのはあきちゃん無職無収入。故に入ってるのはみーちゃんの扶養・・・。まず離婚すると扶養から抜けます。そこで発生するのが国民健康保険と国民年金・・・。これだけで月に3~4万くらい飛んで行くんですよ・・・。まずそれが払えない・・・。そして、この身体(胃)で再就
そりゃ私だってこんな家いらないって言いたいんです・・・・言いたいんですが、今更家建てるにもみーちゃんも既にアラフィフ。『この歳からローン組むの』って思ってしまうんです・・・。賃貸で生活も考えなくはないけど、将来みーちゃんが死んだあと、その賃貸費用を私が払って行けるだけの貯蓄が出来てないのが今の状況・・・。※そりゃ状況考えたら私が先に死ぬ可能性のが高いし、それでも不安なら働けよって言われるかもしれませんが、まだ体調に波があってちょっと働くのが怖いと思ってしまってるのは事実で
後は実際に走らせてみて、不具合が出たら考える感じでやみくもにOPを入れず遊んでみたいですね~タミヤXV-01②(ダンパー更新)|新・裏こんぺハウス(ameblo.jp)舌の根も乾かぬうちにとは自分でも思いますがwやっぱ、ダートを走るマシンはデフはボールだと思う訳です。良くボールデフはメンテナンス頻度が何て言われますが、最近のマシンはモノの精度も高いので昔ほど頻繁にメンテする必要もないと自分は思います。と言う事で、ボールデフを付けてみたいと思いましたが何とメーカ
唐揚げくんにはお味はあきちゃんお墨付きのお店の照り焼き風の骨付き鳥をプレゼントする事にしたあきちゃんお酒のアテとしてもご飯のおかずとしてもいけるモノと思ってチョイス缶チューハイは毎日飲んでるらしいって言うのをみーちゃんから聞き、唐揚げ好きならきっと鶏肉商品なら喜んでもらえるだろうと持参する事にしましたみーちゃんの会社の駐車場までお昼休みになった瞬間持参し、受け渡す時にみーちゃんに伝えました。あききち「私は唐揚げくんだけ無しってのは嫌だったから、この袋は唐揚げく
久しぶりの鬱モードに入っちゃったあきちゃん・・・。このモードに入ると、酷い時は本当にどんどん落ちて行くんです・・・義家族の事に悩み抜いてた時に、「頭を下に向けてここ(2階の自室)から落ちたら死ねるかな・・・。」「きっと嫁がそんな死に方したら、この家の異常性に自治会でも凄い話題になって、みー母は嫁殺し呼ばわりされて多少は後悔するかな・・・。」とか言ったことがあって、その時はみーちゃんがドン引きして落ちようとする私を止めたんですそんなことがあったから、きっと鬱モードはみ
右側花形一見大弥さん左側紅翔太郎さん3人兄弟の2人で兄→翔太郎さん弟→花形大弥さん仲良し三兄弟の内の2兄弟でした
あききち「なぁ、壁の呪い撤去してくれるんやなかったん」みーちゃんに自主的にしてほしかったからこそ新年になるまで黙っておく気だったのに、堪りかねて言っちゃったあきちゃんみーちゃん「」みーちゃん「何が言いたいんや」あききち「毎年おせち用意して、毎年あなたに文句言われ、でも義親や実家の為にって作ってて『ありがとう』って気持ちを持たれるならまだしも、キレられる謂れ無いねん」あききち「あんたに欠如してるのは『嫁を守る』って気持ちと『嫁が何かをしてくれる
あききち「あんな呪いが貼られてる家で誰か幸せになれる」あききち「義弟嫁もきっと見てドン引きしてると思うで」あききち「別に義弟嫁がドン引きしてるのはどうでもいいけど、あんたはこの家で今誰か死んで葬式出した時に、あの台所に近所の人入れれる」あききち「みー父母かて高齢者、いつどうなるかわからんのにあの壁・・・。」そう言ってるとみーちゃん、ドンドンって足音を立てながら2階に上がっていきました『もうええわ・・・。』『ウザ・・・。』『続きしよ・・
あききち「自分でするにしても、他の人がするにしても、剥した時点で効率考えながらしなよ・・・。」ごみ袋を置いておせちの準備に戻ろうとした時です・・・。みーちゃん「なにがおせちや」みーちゃん「ゴミ屋敷でおせちだけ準備して何になるんや」みーちゃん「体調悪い」みーちゃん「そんなのによぉおせちだけ作れるな」みーちゃん「掃除もせぇへんのにおせちだけ」みーちゃん「意味が解らん」みーちゃん「優先順位考えや」ゴミ袋に
『出て行こうと家を建てようとしたら「1人で出て行け」と言われたから、みーちゃんも私も家を建てる事を諦めたのに、今更何言うてるん』もう、怒りしかないあきちゃんです・・・。なので、この家に居座って、出来ればお金もそんなに負担せずに生きて行こうと心に誓っておりますw家の事でお金を払うならみーちゃんが払えばいいんです。あきちゃんが払う必要はないとおもってるので、今後もし就職してもこの家に現金を収めるつもりはありません。だから、この家に住むしかなく、そして
みーちゃん「あききち、金曜日に買って持ってきて」あききち「」『やっぱりこうなるんか』って思ったものの、無職で一応養ってもらってるし、会社の方の協力には感謝しかない訳で・・・。それを考えると『持って行くか・・・。』って思ったわけです・・・無職だしねwwwそして、一応みーちゃんに言いました。あききち「一応、ケーキ屋に電話して聞いては見るけど、クリスマス前やし断られたら時期変えてな」みーちゃん「あ、そやな、うん、それならそれで
おはようございま~す(*^▽^*)2019年前半は、夫くんと遊び倒す!が、テーマのミッキーです(^-^)v今回も夫くんと楽しんできました~(*^▽^*)47階からの夜景は素晴らしかったです!(≧▽≦)!↓夜景大好き、ミッキー感動~\(^o^)/先週に引き続き、今週もホテルステイを楽しんできた、ミッキーです(^-^)vこちらの方が、先に予約をしてたんだけどね(笑)実は昨年、お正月の食品の福袋、スタバとタリーズ用の福袋を買いたいなと思ってて、2万3千円ほど貯金していたのですが♪いろ
イブはせっかくの日曜日でしたが、いつも通りあきちゃんがお昼ごはんも晩ごはんも作り、特別な事と言えば私たち用にホールケーキを買ってくれただけ・・・。『ん』って思ったものの、クリスマスは25日の月曜日・・・。とりま25日も黙っていましたが・・・。勿論なにも無しでしたぁ『は』『無職の嫁からはせしめたのに・・・』イラっと来ちゃってましたが、なんとて壁の掃除を考えると言えない・・・。イライラはしましたが我慢するしかありませんでした
まさかのあだ名愛人に興味を持たれるとも思ってなかったんですが、LINEとメッセージで数名から聞かれたので補足しておきますね愛人(あだ名)は、みーちゃんが仕切ってるプロジェクトがあった時に、昼夜問わずしきりに電話かけてきてた女性のあだ名ですwwwなんでこのアダ名になったかって言うと、この人が電話かけてくるのが本当にナイスタイミング過ぎるんですよw帰って来た瞬間とか、ご飯食べ出した瞬間とか、お出かけして現地に着いた瞬間とかwwwほんと【GPSと盗聴器で
お待たせしましたお待たせしすぎたかもしれませんいや、正月から色々ありすぎて、呪いの壁の件をどこでぶち込むか迷いまして・・・。もう、ここらで入れといてもいいかなと思ったので壁のゆくえを発表いたします。まずはこの壁、どんなものかもう皆さんおわかりですよね・・・。そう、みーちゃんと嫁や義弟家族・そして世間の様々な現象に対する恨みつらみのようなものを標語にして貼り付けてる壁がみー家には存在するんです・・・。さすがに身バレしそうなのでそれ自体を一般記
あききち「ほら、みー父ボケてきてるらしいから、言うてもすぐ忘れられたら困るなと思ったんですよぉ」あききち「なので、めっちゃ考えてこんなの作ってみました」あききち「これさえあればきっと配達員の方のご迷惑になることもなくなると思うんですよねぇ」そう言いつつ見せたのは1枚のコピー用紙そこに書かれてるのは配送業者様いつもお届け物を丁寧に運んでいただいてありがとうございます。大変申し訳ございませんが、○○・○○宛の配送物の場合、インター
みーちゃんがやっと起きて降りてきたんですが、その瞬間みー母「あら、おはよう」みー母から挨拶してましたそう、コイツ、嫁には挨拶しないけど、息子には挨拶するんです・・・。⇧こらこら、姑をコイツ言うなwwwそして、みーちゃん「あぁ・・・」『ん・・・。』『なんか機嫌が悪い・・・』『なんだ・・・』起き抜けに既に機嫌が悪い夫・・・。意味も解らずでしたが、遊山箱を拭いてると、洗面所で物凄い音がしだしましたガッタ
みーちゃんがみー母に切れ、自分の事は棚に上げてあきちゃんを庇おうとしてる・・・。『もう、この家救いようがねぇわ』冷ややかにゲンナリするあきちゃん・・・。みーちゃん「自分の周辺だけでも掃除しようとか思わへんのか」『いや、そこらへん(鎮座付近)は元々私の管轄外やからどうでもええねんけど・・・』みーちゃん「とにかく、フラフラするなら部屋で寝とけ」そう言い放ちみーちゃんは階下に消えていきましたみー母「」みー母「なんなの」
おはようございます。ザキ太郎です。今日、引越しするまで私たち…主人は朝からバイトでした。その主人から最後のLINEがきました。昨日、長女が旦那の寝室で日記を発見したそうでそこには数年前のわたしに対する切実な思いがあったそうです。今はもうその主人はいません…
『みーちゃん、良く出来ました』たまにはみーちゃんが良い働きをしてくれて褒めてあげたくなったあきちゃんなんですが、その後のコンテナ前ですが、花壇はそのまま、でもね・・・。ボッロボロのすだれが年中垂らされる事になりました本当にずっとつるしてるからボッロボロなん家があるの、小高い丘(みーちゃん曰く)の上なのでめっちゃ風が強いんですよ※あきちゃんは山だと思ってるくらいの丘ですw屋根に上ったら隣の市にある海が見えるくらいのそこそこの標高です※その海
宅配便、なるべく自分で受け取れるように注意はしてるものの、やっぱ気付かない時もある訳で・・・。そんなある日のことでした。台所であきちゃんお料理中、インターフォンが鳴ったようです。夜だった上、揚げ物してたから全然気づいてなかったのんで、全然気づいてなかったらなんかみー父が台所に声をかけにきたんですみー父「なんか荷物来てるみたいだよ」あききち「あ、そうなんですか、ありがとうございます。」受け取ってくれたんだと思ったので、と
んで、ココでふと気づく・・・。みー母の言い分【私たちは家賃を払って暮らすからいいわよ】これって2通りの意味がありますよね①みーちゃんに全部払ってもらう代わりに家賃として数千円から数万円を渡してこの家で生活する②この家を出て行って賃貸物件なりなんなりで家賃を払って暮らす『どっちだ』『どっちの意味で言うたんだ』謎に思ったあきちゃん、何を思ったのか、いつもならここで適当な理由をつけて2階に退散するのに、この日は台所で粘ることにしました
あききち「良かったですね、みー母さんは血族じゃないから動く必要ないんかもしれませんね」そうお伝えしたんですが『何故だろう』『みー母が白目剥いてるわぁ・・・』『あきちゃん、事実しか言うてないのになぁ』なぁんて思っちゃったwwwあききち「とりあえず、封筒開けて見た時点でお手上げした人間(みー父母両方)に手続きできるんか知らんけど、みーちゃんならきっとできるだろうし、どうにかなるでしょうね」『お前(みー母)がみーちゃんに言えるならなww
みー父「今回はたまたま出られなかっただけなのに」みー父「普段は出てるでしょ」そんなことを言って来たみー父・・・『2回連続で服着て出れる状態なのに私を呼びに来る時点でアウト』って思ってましたwちなみにおそらくみー母に至っては平常心な顔してたけど、貼り紙宣言に絶対イライラマックスに募ってるはずなんです『いつまでもやられっぱなしの嫁じゃねぇんだわ』『こっちもええ加減おとなしい嫁するの疲れて来てるんやわ』なんて思っちゃっ
みーちゃん「頑張ってくれてるお礼に、22日に全員にアップルパイ1ホールずつプレゼントしたいんや」そう言い出したみーちゃんに『ワンホール』度肝抜かれるドケチあきちゃん、ワンホールって言葉に絶句いや、ワンホールって言ってもめちゃくちゃライトなアップルパイなので好きな人なら1日で食べきれるサイズ感とボリュームなんです・・・。そして金額も確か700~800円くらいなんです・・・。めちゃくちゃ安いんです。そして美味しいんです・・・。ただ、
ある日、そう、クリスマス前のある日です・・・。クロネコさんが訪問時にあきちゃんが激怒する出来事が起こりました・・・クロネコさん「こんにちは~、お荷物です」あききち「いつもお世話になってます」にこやかに挨拶するあききち。クロネコさん「いえいえこちらこそです」クロネコさん「えっと、お荷物、○○ふっくんさん・・・あれ」あききち「ふっくん」クロネコさん「ふっくんさんの家、もう少し山の上ですよね」あききち「そうですね
あききち「みー父、服着てない時ならともかく、昨日は服着てたから荷物受け取ってくれてると思ってこっちも油断してたんですよねぇ」イライラしつつ、それでも頑張って知らないふりしながら頑張るあきちゃん・・・。みー母「ど・・・どうしたのかしらねぇ」『なにが【どうしたのかしらねぇ】だよ、こちとらお前が言ってた事、バッチリ聞いてんだよ』『そもそもの原因を作ったのはお前だけど、ここから色んな意味で切り込んでやっからな』あききち「ねぇどうしたんですかねぇ」あ
元々今回の荷物受け取り拒否を言い出したのはみー母なんですよね『それをどうやってみー父に絡めて苦言を呈するか・・・』とりあえずイライラしながら考えて、翌日、毎度のみー母が台所に鎮座してる時にぶっこむ事に決定ごはんを作ってる時にいつも通り鎮座したみー母・・・。その時に、みーちゃんが買ってたんだけど美味しくなかったお菓子を持って降りてたんですよあききち「あ、みー母さん、ちょうど良かった、これ、昨日配達されたお菓子、おすそ分けです」『昨日配