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トラウマセラピストの花丘ちぐさです!最近は、いい時代になったものだと思います。毒母なんていうことばが、一般にも普及していますね。昔は、「親は子どもを愛しているのが当たり前」「文句を言うのは、こどものあなたが悪い」「わがままですよ」で片づけられていました。ちょっと気を付けていただきたいのは、隠れ毒母。「子供には元気になってもらいたい」と真剣に思っているはずだし、子どもの気持ちをよく聞いて、話し相手にもなってくれる。一番つらさを分かってくれていると思うと、「
再び保護室に戻ってしまった娘ですがその翌々日には本人から電話がかかってきました。話している内容は支離滅裂。大好きなお姉ちゃんの名前を思い出せず名前を伝えてもそれが姉だと理解できない様子。主人には「ママをパパが殺しちゃった」と泣きながら電話をしてきたそう。「〇〇さんが(退院して)いなくてさみしい」そして何度も何度も「怖い、怖い」を口にする娘はまるで幼児のよう。こんなに混乱していたら心も休まらずさそがし辛くて苦しくて怖いだろう…私は娘が入院してからずっと娘の「辛さ
気持ちの悪くなる胃の激痛で1時間くらい前から悶絶中。。。とは言えまだ合間にこんな事していられるからまだ大丈夫なレベルなんだけどたぶんこのままだとまずい。。。って事で薬をのんでみたもののすぐには良くなるわけもなく預かり猫さんと同居人ちゃんが遊ぶ横でコロコロ転がっていたらばかみたいに長い猫じゃらしが頭を何度も直撃更に私に対しては遠慮も怖さもない猫さんが猫じゃらしをめがけてダイブ。。。もうねぇ。。。どこが痛いかわかんない状態に笑うしかなくてそんなところに転がっている私が