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◆火吹く人たちの神~21背中痛の再発…今回は腹痛もかなり酷いのですが…どうやら峠を越えたようでかなり回復に向かっています。新しい対策を練ったおかげもあるのですが。机上の敬神活動も参拝の敬神活動もともに精力的に取り組みたいと思います。過去記事一覧はこちら。↓↓↓↓↓~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事一覧『◆【過去記事一覧】火吹く人たちの神』◆【過去記事一覧】火吹く人たちの神谷川健一氏の渾身の作!今もなお多くの古代史・民俗学研究者等のバイブルであり続ける
こんにちは今回は『鉄』と『植物』がテーマです。え?「鉄」と「植物」って関係あるの?このように思われるかもしれません。ですが、古代において両者はとくに深いつながりがあったと考えています。中でも水生植物である水草『葦(あし)』『茅(ちがや)』『菅(すげ)』などとのつながりは強く言い換えると『鉄と水草』とのつながりとも表現できると考えています。水辺の鉄です。この水辺の鉄は『湖沼鉄(こしょうてつ)』ともいいこれは文字通り湖や沼などの水底や水辺の草の根に生成される『
◆火吹く人たちの神~20過去記事一覧はこちら。↓↓↓↓↓~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事一覧『◆【過去記事一覧】火吹く人たちの神』◆【過去記事一覧】火吹く人たちの神谷川健一氏の渾身の作!今もなお多くの古代史・民俗学研究者等のバイブルであり続ける不朽の名作!この書をテキストに、発行後のめざ…ameblo.jp~*~*~*~*~*~*~*~*~*~第一部青銅の神々第二章目ひとつの神の凋落■天目一箇神が統合する片目と金属のイメージ前回の記事では柳田国男氏
「火と水は本来1つの光でした。人間のエゴによって火と水に分離されました。火が闇になり、光の水を封じる役割になりました。人間のエゴの象徴が松取りです。火と水を元の光に戻す統合のために祈りが必要になります。」日本の闇の時代は、縄文時代の頃から始まったと見ています。日本を暗闇にするため、土地に光のエネルギーが流れないようにされてきました。これを土地を封印すると言います。エネルギーとは目に見えないけれど力があり働きがあるものと定義します。光のエネルギーとは、明るい、軽い、温かいなどの感じのす
これは、昨年11月に書いた記事で、何となく掲載するのをやめていたものです。先日の深夜、久々に強烈な金縛りに遭った。自宅1Fのソファでうたた寝をしていたわけだが、ふと目が覚めると、窓のカーテンの隙間からギロッと見下ろす女の顔が…!え?嫁さんじゃないよね?その瞬間、ガッチーンと全身が硬直。何故か両腕を胸の前でクロスした、ウルトラマンのスペシウム光線発射スタイルで。これこれ、こんな感じ👇そして、ジワリジワリと布団圧縮袋で真空パックされるような圧迫感と息苦しさに襲われる。必死に声を出そ