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知らないうちに涙が溢れていた。みんなの話を聞いてたら本当に他に女の人がいて、にっしーはそっちで満足してるんじゃないかって思ってきて。今までキスしてくれるだけで、彼の匂いに包まれるだけで、一緒にお風呂に入れるだけで…それだけで幸せだと思ってたのに。今になって私はまだにっしーのものじゃないんだって、早くにっしーだけのものになりたいって欲が湧いてきてしまう。にっしーを疑ったり、欲にまみれてるそんな自分もなんだか嫌で涙が止まらない。友1)ごめん…、そこまで…宇)大丈夫だよ…これ、お代だから
西)みさ…こっち向いて座って?宇)うん…もう私の体は彼からの刺激が欲しくて、彼の思うままに動く。西)はぁ…っ、ん…宇)んっ…、はぁ…激しいキスが繰り返される。そして、一旦彼の唇が離れたかと思うと、私の胸の中心部に吸い付いた。宇)あぁん…、んっ…これまでにないくらいの快感。彼は口の中で弄んでいる。すると、口を手で押さえるだけじゃ収まらない私の体は大きく反応してしまった。中から溢れ出してくるのが分かる。宇)にっしー…ごめん…西)ん?私の胸に吸い付いていた彼が顔を上げる
夢香side「大島、あのさ。」「ん?夢香がくるとか珍しいじゃん。」「みさちゃんのことなんだけど…。」「あの子、いい子だよな。素直だし。あ、そうだ、んでなんだった?」言っていいのか分からないけど、みさちゃんのためだから。頑張れ、私「看護師の分際でこんなこと言っちゃダメなのは分かってるんだけど…みさちゃんのスマホ、病院の負担で新しくできないかな?さっきね、屋上にみさちゃんを届けたときに、高校生の男の子がいてさ。多分私がみさちゃんの看護師って
西)みさ…濡れたところ、見せて…?宇)…///ついに、その時がきたんだ。西)いい…?私は言葉にはせず、小さく頷いた。にっしーが今までかけていたTシャツを私からはがし、私の脚を広げる。恥ずかしくて、私は手で顔を覆う。西)優しいな、みさはw宇)えっ?西)俺がズボン脱ぐの恥ずかしいって思ったから目つぶっててくれたんでしょ?w完全にバカにされた。宇)もうっ!てか私の脚広げる前に早く脱いでよ、バカっ!!西)はい、はいw少し手をずらすと、もうそこには何も纏っていないにっしーがい
こんばんは!渚どすぅ(°∀°)bコメントにわざわざ書いてくださった方がいて本当に嬉しい!!ということで今回は甘い夜…を書いていきましょう!果たして渚はうまく書けるのかっ!?あまり期待しないでご覧ください…少しでもみなさんの癒しになれたらいいなぁでは、いってみよー!なんか長くなりそうなので、今回も連投しますね!変態かっ!!wいや、きっと夜は長いのです…ーーーーーーーーーーーー今、私の目の前は彼でいっぱいである。そう、キスされてるから。宇)はぁ…んっ…西)みさ…彼の