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トラピスト修道院@北海道北斗市【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4旅行プラン【1日目】オリックスレンタカー函館空港>>五稜郭タワー/ラッキーピエロ五稜郭公園前店>>”太平洋セメント上磯工場”近くの駐車場>>トラピスト修道院>>重内神社・重内展望台>>白神岬>>セイコーマート松前朝日店>>松前神社・松前城跡>>石崎漁港トンネル>>旅庭群来(りょていくき)走行距
桜、咲くこんにちは、ともよくらぶです!!どん!と降った雪もいつの間にか解け、春の気配がすぐそこまで。。。そんな中、ともよくらぶには一足早く春が「桜」をテーマに低学年・高学年に分かれて制作を行いました低学年は桜色に染めたコットンをペタペタ貼り付けて。。。ともよくらぶに満開の桜が咲きました~高学年はテーマを元に、自分で作りたい物を考え、PCで作り方や必要な材料を調べ、またその材料をお店へ行って買い物をし・・・沢山の工程を踏まえて!とっても素敵な作品を完成させてくれました
ながまれ海峡号「ながまれ海峡号」は道南いさりび鉄道が函館~木古内間で運行する観光列車。「ながまれ」とはこの地方の方言で「のんびりして」という意味で、同区間を往復4時間余りかけて走行しています。ただし毎日運行ではなく、5月~10月に月2回ほど、日本旅行さんのツアーとして運行されているため、なかなか乗車する機会に恵まれていませんでした。車両はキハ40形の専用塗装ですが、通常の定期列車として運行することもあるとのこと。濃紺の車体は、太陽がまだ沈みきらないほんのりと明るい夕暮
新函館北斗駅では、すぐに北海道新幹線に乗り継がずに、駅で少しのんびりすることにしました。この旅は乗り換えばかりで、おみやげもろくに買ってなかったですし。(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)新函館北斗駅は在来線から新幹線へ簡単に乗り継ぐことが出来る構造になってるんですね(列車の発着番線にもよるが)。この改札を出て右(写真の左)へ行けば…(NikkorZ28/2.8SE)函館行きの《はこだてライナー》が待っています。このJR北海道のラベンダー
こちらをご存知の方がどれだけいらっしゃるだろうか。北斗市の『ずーしーほっきー』だよ♪ホッキ貝の寿司→ほっきずし→ずーしーほっきーです。おなかのイボイボは寿司飯だよ。ポストにもいるよこれを許した日本郵便の寛大さと北斗市の圧とんぼと仲良しだよ張り紙にもいるよここにもいるよ閉めないと入ってきちゃうよ!特産のホッキ貝とお米(ふっくりんこ)から発案されたそうです。この子を愛でるために何も無い新函館北斗に泊まったともいえます。夜は光りますホッキ貝なのでおしりは赤米と貝なかなか
https://www.facebook.com/share/h5MVMC9nMoKFpQmM/?mibextid=WC7FNeずーしーほっきーofficial【北斗市内で米すくいプレゼント🎁ホッキー!】みんな~!北斗市に関する写真を今すぐSNSに投稿するホキよ!北斗市にある法亀寺境内特設テントにて投稿画面の提示をすると、もれなく「ふるさと納税で大人気のふっくりんこ」をプレゼントするホキ!桜を見に、お米をもらいに北斗市に遊びに来てね!【米すくい詳細】イベント実施日時:4月27日(土)10:00
いやぁー、凄いわ北海道民は色々ツッコミますよーそれ、告白スポットじゃないよーとかね(笑)ラッピが出てきた時は「おおー!」ってずーしーほっきーは道民じゃなきゃ知らんでしょ?もうさ、舞台が函館だから色々出てくるし楽しい今回の映画、色々てんこ盛りだわ最後にアレもコレもえぇーそうなのーみたいなもう一回観なくちゃと思ってます