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バタバタしている内に桜の季節になっていました。2月のDogドックで僧帽弁閉鎖不全症が少し進んでしまっていたことがわかった豆蔵。その上、右心側の逆流も見られるようになった。血液検査では何故かBUNだけ高い。もともと食べムラがある子だけど、ササミとフード一粒ずつを私の手からしか食べない。わが家1日4回食だけど全く食べない回もある。右心(三尖弁)の逆流も左心(僧帽弁)の影響からだけとは言い切れず、なんか変。ということで、心臓の専門病院に行ってきました。かかりつけの先生の「普通
こんばんは。頭も気持ちも整理できてないので、書きたいことをバーっと書きます。伝わりにくいと思います、すみません。術後4ヶ月に1回、CTと採血で経過観察をしていました。今日はその4ヶ月検診の結果を聞きに行ってきました。肺転移だそうです。外科の先生から「肺に何箇所かある」と言われて、夫が息を呑み、私も夫の背中をさすりながら、CTの画像を食い入るように見つめました。(どうか、見間違いでありますように)と思いながら。それでも画像は変わってくれるわけじゃないし、もう
なんのために生きてるんだろう。ただ、〇ねないだけ…だから、なんとなくふわふわとただ生きてる。もうすぐ10カ月夫が倒れた前日、もし誰かに「あなたの夫は、明日の今頃は危篤ですよ」なんて言われても誰が信じただろうか。去年の今頃は、いつ花見に行こうか桜はまだ咲いてるかなんてふつうの会話をしていた。夫が倒れた一週間