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京都駅の八条口から、ホテルの無料送迎バスにのって、この日のお宿にやって来ました~あっ、無料送迎バスは事前予約が必要ですのでご注意を『ホテルハーヴェスト京都鷹峯』ホテルのエントランスの中心には大きな玉子がでも見慣れると、不思議としっくりきます。入口のプレートは「ハーヴェストクラブ」とホテルの簡単なご紹介をリゾートホテル「ホテルハーヴェスト京都鷹峯」は、2014年10月4日(土)に都洛北・鷹峯の麓「しょうざんリゾート京都」内に誕生しまし
箱根美術館で紅葉堪能→銀かつ工房でランチした後は仙石原のすすき草原へちょっとうろうろしてしまいましたが、無事に到着(実は以前ちゃんとたどり着けなかったことがあります)実は私仙石原のすすき草原は初めて行きました一面のすすきーって感じです。もちろん観光客も大勢でしたけどねすすき数景足元にこんなものが・・・日が暮れたら点灯するのかな?青空とすすき観光バスも何台も来ていました紅葉とすすきで秋を堪能
CHIKUSAMountainVillageすすきエリア・フリーサイトのご紹介【すすきエリア】どんなテントでも建てられるような安心のビックサイズの区画です。全部で9区画です。2021年にトイレや炊事棟に行くための近道通路が完成しました。秋頃にはすすきに囲まれながらキャンプをすることが可能です。■アベル10m×6m唯一独立しているサイトです。■マナ10m×10mすすきが綺麗に撮れるサイトです。■デネブ10m×7m台形なので実際は少し大きいです。■スピカ14m
2021.6.23一日一季語青芒(あおすすき《あをすすき》)【夏―植物―三夏】近道を許さぬ構へ青芒岡崎伸山の中、或いは、草むらなのか、青芒が生い茂っていて、通ることができないもどかしさを感じます。私が小学校の頃は、道なき道のような田んぼ、山道を二キロほど歩いて学校まで通っていました。この句の情景がよくわかります。擬人化の技法で、青芒がまるで通せんぼをしているようです。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】青薄(あおすすき《
名作の語りべ芙美のブログにお越しくださいましてありがとうございます「万葉集」その二をYouTubeにアップしておりますので下のサムネイル画像をタップしてお聞きくださいませ今後ともどうぞよろしくお願いいたしますスタンドエフエムにも朗読をアップしておりますそちらものぞいていただけると嬉しく思いますスタンドエフエム画像はネットよりお借りしました飛鳥時代に活躍した女流歌人額田王が詠んだ歌は「万葉集」に12首残されています額田王は皇太子となって「大化の改新」と
山ちゃん絵画研究室です今年もこの季節がやって来ました。暑さ寒さも彼岸までなのに先日は強風、あられ❅や牡丹雪❄と寒いでも春は確実にやって来ています春の風物詩踏み込み温床先ずは材料から塩化ビニールではないものもあります↑↑①すすき②落ち葉③米糠①②③・①②③・①②③と3層を3回繰り返してからバケツに2杯くらい水を掛けてから足で踏み込みます最後に黒土を掛けてビニールを掛けて完成暖かくなるとハウス内の温度が50℃60℃となり風を入れるために中には穴開きのビニー
こんにちは。いつも菊之助は私の側にいて、ぴーちゃんはお気に入りの場所で寝ることが多いのですが、今日は逆!!菊ちゃんはタワーのお部屋の中でイビキをかいて寝ています菊:スークカー、スークカー😽💤ハウスの中でも安定のヘソ天!!ぴーちゃんは私のとなりで寝てますぴ:スー、スー😽💤女の子らしくかわいく寝てます!!おふたりさんともかわいすぎるな
流山の杜のアトリエ・黎明次に訪れたのは、杜のアトリエ黎明です。ここは洋画家の笹岡了一と妻・秋元松子の創作活動の場でした。この日は切り絵の展覧会が開催されていました。庭のなかにある百曼陀羅宝塔・堂宇といわれる校倉造りの建物です。庭を歩いていて、はてこれはなんでしょう?とても静かな雰囲気のお庭でした。いかにも秋らしい趣です。(撮影:2022.10.9)
ようこそのお運びで。一月までに終える予定の課題が、慢性体調不良と精神的苛々の為、さっぱり進まず。それゆえブログは完全放置状態となりました。生存証明すべく久々に記事アップです。ブロ友さんの記事も拝見しに参ります。宜しくお願い致します。苛々の原因は無数。夫を苦しめた守銭奴への怒りは常に青い炎となって燃え続けているし、最近の体験だけでも、恩を仇で返す礼儀知らずや、自己愛が強く、好みの押しつけと自慢話に終始し、息を吐くように嘘を言う人物、人助けしている自分に酔っているだけの人物など、トンデモ人間との遭