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前回のブログ記事『父の昔話②』前回のブログ記事『父の昔話①』私のエブリスタ在りし日よestar.jp(エブリスタより)本文で触れたが、祖父母と父達は一時期関西方面に住んでいたらしい…ameblo.jp前回の続きです。私のエブリスタ在りし日よestar.jp(エブリスタより)ある日、父がまた急に話を始める。「お父さんが小学生の時にの、親(祖父母)が何故かワシの給食費を払ってなくてのう(ò_óˇ)」父の話はいつも唐突である。「それでのう…学校で担任
手術から4ヶ月、退院後4回目の外来。術後4ヶ月が経ちもう6月、コンタクトにしてしばらく経つけれど、もみあげの創部だけ、開いたり閉じたりを繰り返している。この閉じ切らない部分というのは長さにすると1.5~2センチ程度で、場所も、もみあげの上の方なので、メガネやマスクをつけていなければ日常生活には大きな支障がないのだが、触れるとズキズキするし、開いてしまうと、浸出液が漏れてきて、ピリピリする。朝起きた時にもみあげ付近の髪の毛がカピカピになっていることもある。30針くらい縫った端の部分なので、最
「じゃりン子チエ」という漫画がある。1981年、映画化を経て同年秋にテレビアニメ化され、全国放送されていた。大阪の中でもディープな街として知られる通天閣界隈が舞台だ。主人公の小学5年生の女の子竹本チエは、働かず博打三昧の父(テツ)と奥ゆかしい母(ヨシ江)の間に生まれた一人娘。働かない父の代わりに自宅で経営する「ホルモン焼き屋」を一人で切り盛りする、しっかり者の女の子だ。物語の中では、テツが町中のヤクザやチンピラを楽しそうにどつき回す日常や、テツに愛想を尽かしたヨシ江が家出を
今回は「じゃりン子チエ」について語ります。おっ、歴史連載物語以外のブログは久しぶりだね〜。今回は主人公・チエちゃんのお母さんのヨシ江さん。うぁ〜、優しそうなお母さんだね。「じゃりン子チエ」の中では美人な女性ですね。しかし、破茶滅茶なテツがなぜヨシ江さんと結婚できたのでしょう?テツとヨシ江さんが付き合うきっかけは、地区運動会で徒競走のリレーでテツがヨシ江さんに負けたことでした。若いヨシ江さん、カッコいいね〜。その後、負けて悔しいテツはヨシ江さんと、再度徒競走で勝負を挑むのですが…