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クリスマスイブってさ…家族や友人と過ごすよね?あ、1人の人も居るだろうけどもね?それは、ゴメンだけどもね?イブっつったら恋人達はもれなく一緒にいたい訳じゃん?正月モードになる前のロマンチックな時じゃん?それなのにさっ!!俺、なんならイブに潤と過ごしたこと無くね?6月17日がニノだろ…11月26日智くん12月24日相葉くんなんでイブに誕生してんのよ……空気読めや…いやさ…メンバーの誕生日な訳なんだが…3人に言われたのね…潤と付き合うにあたって…《コレだけ
「夜の影」の設定(嵐の嵐会より)を元に書いているだけであって、楽曲の内容とは特に関係無いはず←ちょっとピリピリしてるお話で(?)、舞賀家のようにめちゃくちゃに楽しいって訳では…汗夜でも人工照明でまだまだ明るい都内の、あるダンススタジオ。既に時計の針は夜の10時を回ったところだったが、2人のダンス講師が大きな鏡の張られたスタジオにいた。「…まーだ踊ってる。よく飽きずにそんな踊っていられるねー。おーのさん。」椅子に腰掛け、だらしない姿勢でのんびりとゲームをしているのは、二宮和也。二宮和也
このお話はお山区分ですが、智翔です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちら。山の日記念(過ぎちゃってるけど苦笑)のお山超短編ラスト!大ちゃんサイドです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大きな瞳をアーモンドみたいに細めた笑顔はすごく綺麗で可愛いのに、笑い声は豪快で。小さなことでも驚くほどずっと笑ってて、こっちまで明るくなって。そ
Junside出勤してすぐに声がかかった。フロントの男がニヤニヤして話しかけてくる。「2号室、リピートだぜ。よっぽど腰振ったのが良かったんじゃねぇか?今日もイイ声で鳴けよクククッ」下品な発言に怒りも湧かず2号室に入った。中にはあの芸術家がベッドでボンヤリしていた。ぺコッと頭を下げる。「潤くん」『ご指名ありがとうございます…あの…』お盛んですね…とは言えず言葉を濁した。「んふふ…今日はちょっとお願いが合ってきたんだ」俺が何を言いたいか見透かしたように笑って、手にしていたスケ