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JK長女、仏頂面炸裂で帰宅。無言で夕食を摂り、無言で自室に。昨日話したように泣いた理由が家庭での不和ではない(確証ゼロ。むしろこの空気に不満がない方がおかしい)ならなにが気に入らないのかさっぱり不明。この人、中学の時に盗撮にあいPTSDを発症した際、リスカをしたのだが。その画像をクラスメイトに送って、あんまり痛くないww的なことをやっており。本来なら見守る。が主流なのは理解はしているが、わざわざそれを他人に送りつけて送られた相手も心配するそぶりをみせながら楽しんでいるやり取りにブチ
通学班の編制をする役員をしていた。普段、登録してない番号から電話がかかってきても出ない私。用事があるなら留守録に入れるだろう。(留守録が残らないと勧誘認定する派)その日も放置していたら留守録に「鈴木(仮名)です。折り返しお電話お願いします」と女性の声で残っている。これ、営業なのか必要な連絡なのか。しばし、またかかってきたので出た。「のぇるさんの携帯ですか!さっき電話した鈴木です」一方的に話が始まる。「通学班の件なんですけど、ウチ、今、そこの家に住んでないじゃないですかぁ」うぉ
あくまで当方の理論と経験の話です。いかなる暴力も否定されて然るべきものと考えます。イジメ対策として、「目には目を」これは、相手と全く同じ事を寸分狂いなくやり返す、というもの。それの何がメリットなのかといいますと、「相手に自分が何をしているのかを気づかせる」というのがあります。イジメをしている自分を鏡で見ることなんてないと思います。イジメでなくとも、仮にカメラで自撮り撮影したりして見返すと、え??こんなふうなの??とイメージと違うのに驚くと思います。いじ