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ぼくのHappyを書いている途中で、でも進みが悪くもしもしカメよ状態なのでその間、過去に書いたお話しを一気にUPしたいと思います☆.。.あまりにもリアルゴトばかりでお話ブログって言う事忘れちゃいますよね(゚∀゚;)タラーよろしくお願いします♡-Sside-ちょちょい俺を挟んで言う事か?信じらんねぇおまえには見えてないのか?この不機嫌そうな顔が「俺の事一番知ってるでしょ?」雅紀は正
今月は大切な人の誕生日がある。「あれ?雅紀は?」「帰ったよ?」「えぇ!?お疲れ様も言わないで?撮影終わってから顔見てねぇよ」「小さな反抗でしょ、あの人ああ見えて結構気にしいなのよ」「反抗?」「そう。何で機嫌損ねたか分かってないの?」「・・・・・・・・」「仕事に関しては細かい事気付くくせに、この手に関しては本当・・・残念ですよね」「笑いながらカチンと来るような事言うな」「悔しかったら明日の仕事までに相葉さんのテンション元に戻しておいて下さいよ」「俺、今から友達と飯食い行くの」
前回のお話Nsideちょっと待ってよ……寝れない寝れない眠れるわけがない!翔さんに抱き締められながらなんて!無理に決まってる!!相葉さんと同じ香りがする翔さんの体を静かに引き剥がしベッドからズリ落ちるように脱出した。「はぁ……はぁっ……すげー力で抱き着いてくるな…」四つん這いのまま必死に寝室から出ると目の前に眩いばかりの夜景が入り込んでくる。何処だ、ここ高層マンションの……相葉さんの家でも無いし前に行った翔さんのマンションとも違う部屋にはカーテンなんかなくて
前回のお話Nsideこの後、2人は仲良くお風呂Timeもちろんしっかり見ますよ。透明人間ですからね。バスルームに向かう廊下ですら密着。翔さんは相葉さんの腰に手を添え相葉さんが可愛く「バカ」と言えば翔さんは眉を下げながら優しく撫でた。相葉さんと翔さんの幸せそうな顔を見てるとやっぱり笑顔になれる。嬉しくて切なくて嬉しくて苦しいけど大好きな人の笑顔を見ちゃったら結局嬉しいに辿り着いちゃうだよな。今までだって、ずっとそう。相葉さんが翔さんに長い間想いを寄せてた事
GW中10日間、我が家に預けられた息子の愛猫しょうがのしょうちゃんしょうちゃ~ん何してるの今、麦ちゃんもまりまりもお散歩から帰ってきたよ咲いてたよしょうちゃんもいっしょに桜んぽ、できたらなぁ…しょうちゃんは、ちゃんとお留守番できて、いい子だねとってもいい子だよかわいいしそう、いいこ、いいこあら、自分でいっぱいナデナデしてあげるよしょうちゃん劇場、続きます
過去の俺から見た櫻葉Nside相葉さんからアラジンを観ようと誘われた。相葉さんはファンタジーものが大好きでネバーエンディングストーリーとかグーニーズとか今だにレンタルして観たりしている。特に興味は無かったけど映画館貸し切りに惹かれて誘いにのった。相葉さん、でっかくなったな!!この人と2人で映画を観るなんていつぶりだろうてゆうか、2人きりにで観たことあったっけ?「貸し切りって凄くない?」「山Pの力」「山P?」「この前一緒に飯食いにいった時アラジンの話になってさ。山Pも
お話の続きになります。今回少し特殊なお話になっております。苦手な方は、お戻りください。「あ…、しょうちゃん…、さっきよりドクドクいってる…。さっきより硬いし、さっきよりおっきい…。もしかしてしょうちゃんも…、おれの触って…おっきくなっちゃったの…?」きょとんとした表情で、首を傾げる雅紀。こんなエロいことしてんのに、子どもみたいな顔で…。かわいすぎんだろ…っ!「あ…、ほら、またビクってなった。ん…っ、」夢中で俺のを見てる、雅紀の唇を奪う。「ん
少し広くなった肩幅も少し太くなった腕もさらに割れた腹筋も今まで何年も見てきた身体なのに…今が一番キレイだな…「こらこらこら、むやみにカラダ晒してんじゃねーよ」「え?だめだった?」「ダメだろっ!!もったいないだろっ!!俺のだもん、そのカラダ!」って、力説な俺。そりゃ、力説にもなるだろ?風呂だぞ?しかも風間とだぞ??「…くふふ…可愛いなぁ、しょうちゃんは」可愛いなぁ。じゃないんだよ!俺は本気!本気で言ってんの!自覚が足りないんだよ、雅紀は!「はい、はい。以後気を付けます
お話の続きになります。今回少し特殊なお話になっております。苦手な方は、お戻りください。いけるか!?「あ…、しょうちゃん、お風呂の暖房、入れてくれたの?」「夜はまだ冷えるから…。雅紀が風邪ひかないようにね?」やっぱりしょうちゃんは優しい。おれがしょうちゃんの身体を洗って、しょうちゃんがおれの身体を洗ってくれる。ボディーソープであわあわになった手で身体中を洗われるだけで、びくびく…ってなっちゃう。だってしょうちゃんだよ?しょうちゃんが洗ってくれてるんだ
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「………待て!!」あと1ミリでしょうちゃんの唇…ってとこで、しょうちゃんの手のひらが、おれの顔をぐいっと押し戻した。「ぶっ…!ちょっ!!なにすんの!?今、むにーってなったよ!?顔がむにーーーって!!」「いや、だって…俺、熱あるんだろ?雅紀にうつったら大変だから。」「でも…おれ…、ちゅーしたいよ…。」「ちょ…っ////、やめろ。気持ちが揺らぐだろ。…いや、実は俺…、
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。ソファーに凭れたしょうちゃんが、上半身裸でうたた寝をしていた。「…だから言ったじゃん…。あんまり張り切り過ぎると、あとで腰が立たなくなっちゃうよ?って…。………まぁ…、しょうがないか…。昨日まであんなに熱があったんだもんね?どれどれ…?」しょうちゃんの隣に座って、おでこにそっと手を当てる。「…うん。熱はないな。」よかった…。もうあんな苦しそうなしょうちゃん、見たく
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。“そうしたかったんですけどね…。フラれてしまいました。”“え…、滝沢さんが?フラれたんですか?”うわー…。会場、ざわついてるよ…。「……これ…、雅紀のことじゃない?」「……んー…。」ほら…。こういう空気になると思ったから、観たくなかったんだよ…。“1か月間、必死に猛アピールしたんですけどね。まったくなびいてくれませんでした。”「ねぇ…もう、観るのやめよう?ね?はい!切るよー!」「いいから
続いちゃいました。よかったら…舌で上顎をくすぐられれば、身体がピクンッと反応してしまうの…。でも…「ん、ん…っ、しょ…ちゃ…、ん…、ん、オムライス…っ、」ちゅ…というリップ音で唇を離したしょうちゃんが、おでこを合わせて頭を撫でてくれる。「わかってる。でも、雅紀のオムライスも食べたいけど、雅紀も食べたいんだよー。」「なにそれ。しょうちゃんのエロおやじー。」「こら、待て!雅紀!おやじじゃないだろ?お兄さんだろ!訂正しないと、今すぐ襲うぞ!」「きゃー!あ
お話の続きになります。今回少し特殊なお話になっております。苦手な方は、お戻りください。毎日忙しくて、どうしても遅くなっちゃう…(ˊ•·̭•̥)ごめんなさい(*´・人・*)ーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ん…、」「あ、起きた?おはよう。」朝の光に照らされたしょうちゃん…。朝から眩しすぎる…。「しょうちゃん…。…あれ?おれ…、」「あの後、ミネラルウォーター取りに行って戻って来たら、もう寝ちゃってた。」「うそ…。ごめん。」「いや、俺の方こそ、
社交ダンス界では超有名な、石原正三先生。お父様(石原市三先生、元全日本チャンピオン)も、おじさま(石原ヒサシ先生←市三先生の14歳下、元全日本チャンピオン)もトップダンサーで、石原三兄弟全てトップダンサー・元チャンピオンばかりというサラブレッド。遺伝ばかりではないけど、それでも遺伝って、凄い⤴️⤴️さて、先日、石原正三先生が展開されている「質問箱」が、秀逸!という話の中で、気になっていた、石原三兄弟の呼称について呟いていました。長男正三、次男正敏、三男正幸。
ラストです年甲斐もなく、キッチンで…しかも立ったまま…最後駅弁まで披露しちゃって…。ほんとしょうちゃんって、パワフルなんだから…。ーーーーーー繋がったまま抱っこされて、余韻を感じながら長い長いキスをする。ちゅ…可愛い音と共にしょうちゃんが離れていくと、なんだか寂しい気持ちになる。「そんな顔しないの。離れられなくなんだろ?」「だって…。離れたくないんだもん…。」「…おまえなぁ…////」「…え?あ…、…しょうちゃん?」「おまえが可愛いこと言うか
うわぁ…、いつ終わるんだぁ…(ŎдŎ;)!!お付き合い頂き、ありがとうございます*:ஐ(●︎˘͈ᵕ˘͈)やきもちやいてる自分が嫌になって、俯いてしまうと、しょうちゃんが優しく髪を撫でてくれる。「俺、嬉しかったよ?雅紀がいろんな番組で、俺のこと話してくれたこと。雅紀の特別って感じがして、すげぇ嬉しかった…。」「あたりまえでしょ…?しょうちゃんはおれんだもん…。」「雅紀だって、俺んだろ…?」「そうだよ?心も身体も…ぜんぶぜんぶ…、しょうちゃんのもんな
だいすきなしょうちゃん…おたんじょうびおめでとうございますだいすきなひとのお誕生日なので久しぶりに投稿してみましたやっぱりふたりがだいすきです
前回のお話Asideめちゃくちゃ警戒する俺を見て「わかったよ。見ないから」しょうちゃんは眉を下げて小さく笑った。まだ腕を掴んでた事にハッとして慌てて手を離せばしょうちゃんはまた優しく微笑んでくれる。好きだよ、しょうちゃん。叶わぬ願い。永遠の片想い。異性とか同性とかの壁を越えて櫻井翔を愛してしまった。今、冷静に思い返して見れば男を好きになってしまった戸惑いは小さかったような気がする。それ以上にしょうちゃんへの想いは強く櫻井翔を好きになってしまうのは自分の中で当たり
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「…もう…いい…。」これ以上なにを言っても無駄だと思った。だって、タッキーとちゅーした事実は消せないんだもん。きっと、しょうちゃんの元を出て行って、タッキーのところに転がり込んだずるいおれに、バチが当たったんだね…。しょうちゃんに背を向けて、寝室を出て行く。あぁ…、今日は、あのベッドで寝るんだな…。しょうちゃんと恋人になってからずっと使ってなかった、おれのベッド…。タッキーのマンションで使ってたベッドだったか
「知ってるよ。だから…大丈夫」この綺麗な笑顔が、今、この一瞬は俺だけのモノなんだ…って思うと嬉しくなる。俺をわかってくれる何も言わないのに。フワフワと優しい香りがする、温かい腕に抱きしめられたまま肩に触れる腕に触れるシャツの中に手を入れてお腹にも…触れる俺の大好きな、この人のカラダに、俺の感触を覚えてもらいたくて。そして実感するんだ1番近くにいるのは、俺なんだって。このカラダを触ることが許されるのは、俺だけなんだって。「雅紀ぃー、すげーキレー」「ふふっありが
「早く…抱かせてよ」怖いくらいに真剣なままの雅紀の顔が、好きだと思う。低い声切なげな瞳髪をかきあげる仕草テレビで見せる明るい元気な相葉ちゃん…はここにはいない。ここにいるのは…「大好きだよ…オレの…オレだけの、しょう…ちゃん」ベッドに俺を寝かせて、覆いかぶさるように俺の顔の横に肘をつき、顔を近づけるもう、ふたりの唇が付くんじゃないか…ってギリギリの場所で。俺の目をしっかりと見つめて囁いてくるこの甘ったるい言葉に俺はもう、素直になるしかなくて。でも、俺の口から出た
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「しょうちゃーん!お粥作ったよ?食べられる?食欲ある?」あれから雅紀は、本当に献身的に看病してくれている。雅紀が出て行ってから、恐ろしく汚くなってしまった部屋も、あっという間に綺麗になった。合間にちょこちょこ俺の様子を覗いては、パタパタと家事をこなしている。ほんと…出来た嫁さんだよ。くーーーーーーっ!嫁さんとか言っちゃった!!「しょうちゃん…。顔…気持ち悪い…。」「き…気持ち悪い…?」「ほら、
前回のお話Asideしょうちゃんの家に何度かお泊まりをした。部屋中、しょうちゃんの香りがして常に抱き締められてる感覚もして家に行くたび物凄く緊張してた。俺としょうちゃんが付き合ってる。考えただけでもドキドキしたし今も夢見てるみたいで正直、怖い。両想いだったと知った、あの日からずっとフワフワしてる。怖いのと、嬉しいのが交互にやって来て1人で居ても部屋中動き回っちゃったりずっとこの距離で、しょうちゃんを見つめる事が出来ると思ったらニヤニヤが止まらなくなったりもした。「雅
前回のお話Sside数ヶ月が経ちまた5人で集まる事になった。「翔さん家ね!」場所はなぜか俺の家になる。それぞれ料理やお酒を持ち込み足りない物はUVERで頼んだ。みんなで集まるのはもちろん楽しみだけどやっぱりウトウト雅紀を見れる喜びは俺の中でデカい。普段から可愛い一面を見せる奴だけど酔った雅紀は色気も増すから、そりゃ、やっかいだ。やっかいって……俺は雅紀をどうゆう目で見てるんだ?大切な仲間なのに、自問自答してしまうほど今の気持ちがよく分からないでいる。ただ…………
「おいで?」差し出された手長い指だよなぁ関節まで綺麗って、どーゆーことだよ…その手を取り、握るキスとか、それ以上は…しようと思えば好きじゃなくてもできるけど、手を繋ぐのは、好き同士じゃないと出来ないんだって…誰が言ってたんだっけ女友達?昔の女だったかな。どーでもよいけどさ、誰でもでも、そうかも。この手は特別。この手じゃなきゃダメなんだ。「しょうちゃん?」どしたの?って首を傾げると、綺麗な明るい色の髪がサラサラと動くその髪を耳にかける仕草も、俺をドキドキさせる「
またまた続いちゃいました( ̄▽ ̄;)ごめんなさいっ「いただきます!………うん!うまっ!雅紀!これ、めちゃくちゃ美味いよ!」「ほんと?でも…卵、とろとろじゃなくてごめんね?」「とろとろじゃないけど、ふわふわだよ?俺、この卵の感じ好き!」「ほんとに?よかった。あ、コンビーフサラダも食べてね?」「あ!このコンビーフって…」「んふふ、そう!フルーツと一緒に貰ったやつ。…あの時は、ほんとにありがとね?おれ…、情けないのと、申し訳ないので、めちゃくちゃ落ち込ん
朝からよく降る雨だわ雨で予定が変更になったので午前中はパソコンに向かい細々と作業していた私…すると息子ちゃんが朝ごはんを作ってくれたなんだか朝から豪華だわ娘ちゃんは買ってきたドーナツをくれた🍩子供達は母がひもじい思いしてると思ったのかしら午後からは外で用事を終わらせた後実家に行ってきましたしょうちゃん、こんにちわプィスーツケースを届けに行ってきたのだがしょうちゃん初めて見る大きなスーツケース❓ジルちゃんはこれ出していたら情緒不安定になっていたけどしょうちゃんは
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideS「ごめ、、ちょっと動けない」ソファの上でまだコートも脱いでない雅紀の上に覆いかぶさったままでふぅ、、っと息を吐く。腹の下、、、明らかにネツが集まっ
お話の続きになります。苦手な方はお戻りください。「ちょ…っ!しょうちゃん!?なにやってんの!?」びっくりした…。しょうちゃんとの約束通り、実家とニノんとこと店に行って帰って来たら、汗だくになったしょうちゃんが、ん…、ん…っ、って、なんかいやらしい声を出して、筋トレしてたんだもん。「え…?あ…、き…筋トレ…?」「もう!また熱上がったらどうすんの?ほんと、言うこと聞かないんだから!」「ごめん…」「しょうちゃんの身体は、しょうちゃんだけのもん