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彩視点…あーほんとにイライラする。誰やねんほんま。。。…夢莉に家来てなとか言ってしまったけど…怖がってへんかな……あーも!!!集中出来へん!!彩「朱里。」吉田「んー?どうした?」彩「体だるいから帰ってもいいか?」吉田「ほんま?大丈夫なん?」彩「んー…頭痛い。」吉田「そかそか。校長には私から言っとくわ。お大事にな?」彩「ごめんな…」吉田「あ、そーいえば太田さんもだるい言いよって保健室行ってたで?」彩「え?太田も?」吉田「うん。ついでやから連れて帰ってあげてくれん?」
「さやゆーり」設定▷▶︎▷歌番組の収録終わりの楽屋ゆーりちゃん目線彩ちゃんはみんなに優しいだから私は嫉妬するなぜかって?だって私は彼女だからしかも一緒に住んでる私がグループに加入した当時彩ちゃんとは全く接点がなかったけど、組閣で同じグループになったり同じ趣味があったり性格は真逆な感じだけど「さやゆーり」って呼ばれるまでに仲良くなったそこからお互い意識し合うようになって付き合い始めた付き合い初めてから改めて気づいた彩ちゃんはみんなからモテる今だって囲ま
「ゆーりってホンマ落ち着くよな」「あ、ほんとですか。ありがとうございます」...私は今彩さんに後ろから抱きつかれているなんなんこの状況。可愛いすぎて心臓持たへん、、そして自分の平常心を保つためにも「彩さ~ん暑いので離れてください」なんて思ってもないことを言った。全然思ってないのに。すると彩さんからは、「え、なんでや、!もう少しこのままでいさせてや、、」と思いもよらない言葉...しかも甘えたで返された「っ....」なんなんなんなん!!!ずるいやろこの人言葉がでないっ
『またや…』「夢莉〜?」「ん?」「ぎゅう〜!」「もう、鬱陶しいなぁ…」夢莉は私という人が居ながら楽屋で、また梓とイチャついてる。鬱陶しいって言いながら、私には喜んでるようにしか見えへん…「彩ちゃんっ!」『……』私が嫉妬してることも知らず、夢莉はそのあとに普通に話しかけて来た。「おーい。」『フンッ…』夢莉なんか嫌いや。梓が好きなそっちに行けばええねん…なんて、強がって思ってたけど…ほんとはそうなったら死にたいくらい嫌やな。ーーー彩さんがなぜか、私を避けてくる…全然