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※【喜多方/会津若松旅行記②】の続きになります。目の前にそびえるこの奇妙な形をした建物はさざえ堂と呼ばれ、1796年(寛政6)に建立された国指定重要文化財。正式名称は「旧正宗寺三匝堂」というそうです。ちなみにこの「さざえ堂」というのは江戸時代後期の東北から関東で見られた特異な建築様式の仏堂で、その構造がさざえに似ていることからそう呼ばれるようになったとか。面白いですよね。拝観料を払い、これから中を見学します。入口にはここへ大正天皇や昭和天皇も来訪されたという
▲飯盛山に到着会津若松駅からあかべぇで5分あかべぇ~ありがとねぇ~バス停からは横断歩道を渡ってすぐ参道入口付近にはお土産屋さんやら休憩処などが並んでおります🍡とりま、お店は降りてきてからですな【スロ~プ・コンベア】飯盛山を散策するにはこの高低差を上り下りしなければなりませんそんな訳で、観光地にはやっぱしこういうのがあるんですな飯盛山動く歩道(スロ~プ・コンベア)これでほぼ山頂付近まで登るこ
次に目指したのは、訪れたいスポットの2つめ。飯盛山にある【さざえ堂】そんなに大きくない木造のお堂。中は、螺旋階段になっていて行きと帰りがすれ違わない二重構造になっています。上り頂点下り中はこんな感じとなっております。結構カーブが急で歩きにくい階段となっていましたー。不思議な建物を楽しめました♬このあとはクルマを走らせて、3つめの念願スポット【大内宿】へ。到着したのは夕方5時過ぎだったのでお店は閉まってましたが、人も少なくて逆によかったかも…思い描いてた通り、そこには異空間
地方のバスの仕組みって難しいあかべぇというバスに乗って、行きたかった「さざえ堂」へででん桜とのコントラストが良きこんな感じニコっ浄化される〜自然に癒された続く