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昨日、一人のおばあちゃんがご逝去されました。そして今日は91歳のおじいちゃんが危ないです。長男さんも、最初は「91だからね」と言っていましたが、いよいよとなると、やはり明日の午前中面会に来るそうです。明日の朝まで頑張れるか分かりませんが、死への怖さは昨日の女性が教えてくださいました。やはり死に慣れてはいけませんね。
米デューク大脳神経外科は3月19日、脳神経外科医で、同大ConsultingProfessorの福島孝徳氏が亡くなったことを公表した。81歳。福島氏は1942年東京都生まれ。1968年に東京大学医学部卒業し、ベルリン自由大学、メイヨークリニック、三井記念病院などを経て渡米。1998年、カロライナ頭蓋底手術センター所長、デューク大学教授に就任した。複数の大学の教授職を歴任し、近年も複数の医療機関で自身の名を冠したクリニックやセンターが開設されていた。米デューク大脳神経外科は「福島博士は、
令和5年12月29日〔金〕【第2532号〔本年第371号〕】山田証二会長のご逝去を悼み、、衷心よりご冥福をお祈りいたします。(会長にお会いしたのは、十二月四日が最後だったか。。)「普及指導員認定の講習・試験」(朝潮橋・中央体育館)のアフターでした。会長が、【万代池公園をお見せしましょう】、とおっしゃって、公園の北西入り口まで案内されたのは。あの時(20年ほど前??の五月?)は、た~さんが、ココでおケイコをしているコトを、まだ、知らなかった。。。月曜日だけではある
昨日また一人の女性がご逝去されました。まだあたたかい身体でした。そして今日は剣友会の六年生を送る会と対抗戦。会長の意向に沿わず、指導者を辞退しました。自分にとって10年以上指導者として関わったことから、節目の一日となりました。
(画像:ドラゴンZの悟空とちびまる子ちゃんのまる子)鳥山明さん、TARAKOさんご冥福をお祈りいたします!ドラゴンZの作者・鳥山明さんと、ちびまる子ちゃんの声優・TARAKOさんが急逝されました。連日ショック!本当に、ショック!私にとっては、同年代の急死が多すぎて、なぜ?どうして~という気持ちになります。おそらく、ドラゴンZの大ファンである、嵐の大野くんも今回の知らせにショックを受けていると思います。絵を描くきっかけになったのは、ドラゴンボールZの模写だったと思います。そして、彼
10年たった今、ブログを書いたのには二つ理由があります。一つは長年読ませていただいていたブログの主が、しばらく訪問しない間に厳しい状況を戦っていると知ったこと(先日ご逝去なさった女性です)。もう一つは長くお付き合いさせていただいたお客様がとても顔つきが悪い癌に罹患し、短い期間に見送ることになったことです。戦いが厳しければ厳しいほど病院選びが重要になるはずなのに、実際には「流される」ことが多いと思います。私自身、初回診察時に思考停止して、言われるままに入院手続きをして帰りましたか
姫摩です♡3月15日金曜日戊寅昨夜は、ホワイトデーのお返しで、殿がお花を買って帰ってきました良い香りがします今朝は6時に起きて、chocoZAPではなく、40分程度歩きました。暖かい一日になりましたね今年は辰年で、水が湧きますから、土の内臓、癌の他、水の位置、血液や循環器にも注意です。渡辺佳恵さん3/10膵臓癌によるご逝去畠中悠氏腎臓癌摘出手術2/29吉江豊さん3/10動脈硬化によるご逝去それと今日の勉強会で、先日お亡くなりになった鳥山明さんの命式が丙申
【仕事のこと】先週の中頃、長いこと訪問していた利用者様のご逝去の連絡が届いた。しかも介護者だったご主人までも一緒にご逝去二人とも70になったばかりなのに。。まさかまさかで、なんかまた連鎖あったらやだなぁ、、、なんて思っていたら、、今日また別の利用者さんが急変訪問したら顎呼吸している、、、(T_T)生命って深い。そしてすごく重い。。本当にそう感じる。自分が選んだ仕事だけど、なんか辛い。付き添われていた娘さんの胸の内や頬をつたう涙が忘れられないです一回一回の訪問をもっと大
今日明日という女性がいます。私の施設では、お看取り期の面会はフリーなので、ご家族は好きなだけ付き添えます。まだまだ病院は面会が厳しい中で、面会できるから、という理由で入居される方もいます。消えゆく命に何かを学び、明日からも頑張ります。
マイケル・ジャクソンのグッズ専門店は日本にほとんどありません。東京ドームオリエンタルランド(ディズニー)にならぶ版権がものすごく厳しいからです。マイケルがいなくなった今はさらに厳しくなっているそうです。こっそりMichaelグッズを販売してもエステート(Michaelを管理している弁護士事務所)から派遣されたマイケル警察が目を光らせて、版権代よこせとか、そもそも経営するなと言ってくるらしい。そこに、堂々と、マイケル・ジャクソン専門店を営む店があった。有名なピリピリバナ
昨日、肝細胞がん末期の女性がご逝去されました。二日ほど前から長女と三女が交代で見守り、点滴の延命も拒否して、簡易ベッドで休みながら、母親の死をお看取りしました。衰弱していく母親を見るつらさは言葉にならないと思いますが、精一杯やりきった感じで、今日笑顔で挨拶とお礼に来てくれました。産みの苦しみとも違うかもしれませんが、看取りを経験した方は、多くが達成感を抱くケースが多いです。亡くなったご本人も、娘に最期を看取られてお幸せであったと思
私の施設には、積極的な治療を行わないターミナル期の入居者様が複数います。入職してやっと7か月目。死期が近づいている方が分かるようになしました。今日・明日の命。ご家族を呼び、好きなだけ面会できる対応。離職者が多く、決していい施設なのかと問われれば、疑問符も多いのですが、自然な死を家族とともに受け入れる。そんな場所があってもいいのではないかと、思っています。