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不倫旅行から帰ってきた夫は、今度は家族旅行の予約を取り始めました。お盆で、更にギリギリの予約…もう料金が高いところしかなかったのですが、夫の小遣いで払ってくれると言ったので行く事にしました。久しぶりの家族旅行。3歳の娘は、車の中で無邪気に歌を歌っています。周りから見たら、一見幸せそうな家族に見える事でしょう。わたしは常に旅行中、偽りの家族として出かける虚しさと向かい合っていました。その虚しさは、どんどん積み重なって行き、もしかしたらこれが最後の家族旅行になるかも知れない…そんな
アロハわーい!無事に昨日パートを終え、今日から3日お休み~嬉しい....だけどやらねばならんこと目白押し。日本帰国まで1ヶ月をきった。少しずつ準備をしておかねば、あっと言う間に時間は過ぎる。まだまだお土産は足らない。日本円にも、もっと両替しておかねば...忙しい、忙しい。1年ぶりに会う親戚に友達。うわぁーまた随分と老けたねって、思われるのを最小限にするためには、白髪染めも必須....そんなことを思いながら、窓の外にに広がる青い空を見つめる朝。旅行に行く、楽しい
171121(火)昼ついにその日は静かにやってきた。常々覚悟はしていた。半チャンラーメンが静かに衰退している理由-東洋経済オンラインを読んで東京・神田神保町の偉大な牙城が崩れたことを知る。さぶちゃんラーメン閉店!!営業のついでに現場に急行。自分の目で確かめたかった。やはり……。10月隣の近江やに行ったときは検査入院中でまだ復活の目があると思っていたのだが……。ここ数年めっきり足に来たらしく、ラーメンと炒飯を均等に分けれなくなっており、意識も朦朧としているのか
こんばんは。今夜はブログのアクセスが少ない、ということは、土曜日によくあることです。それだけ出かけている人が多いのでしょう。このブログのタイトルにもなった、最後の悪あがきとは。私はもう年齢的にも、今までの職歴などによっても、社会復帰するのは、かなり難しいと思うのです。もしかしたら、できないかもしれません。そうだとしたら、もう人生先がない、ということになる訳です。でも、ほんのわずかな可能性はあるかもしれません。だから、せめて最後に悪あがきしてみて、可能性を見つけよう
2016年6月目覚めた。80%体調が戻っている。不思議な現象だ・・・あれだけ体調が悪かったのに・・・自然の力は凄いんだな。さて日常に戻らなければ・・・それにしても、今回の即時抗告状はきつかったな・・・裁判所関係は嫌だ。でも、これで終わりだ。我が子よお父さんは、この面会交流審判事件の即時抗告審が最後の闘いになるだろう。長男Dお父さんもはっきりと覚えている。男の子の中学1年生は、小学校の時と全く違う。少しだけ、大人になるんだ。お父さんの心はいつでもお前の傍にある。
まだ、卵がコンスタントにとれるD3D11の数値も理想的そんな状態で、採卵をやめるのはつらいこれが運命の卵かも?とかこれが最後の珠子かもとかおもうからだんだん卵が取れる数が減っていくそれを数日で確認するのは残酷な作業だと思うしかし、PGTAまで45-50万しかも、卵1個諦めるしかないもう22回採卵しているし私より年齢が上で頑張っている人から見たら、今やらないなんて…と思われるだろうなつくづく病院選びは大事私は大きな失敗をしたのだなと、今ならわかるせめて43で、加藤
仕方なし〜続々とくる彼からの体調悪いLINEに、反応してしまいました「ひなたぼっこしてたよ〜ツライからまた寝てるよ」と。くぅーーーっ仕方ない....「大丈夫ゆっくりしてね」と返事しました。「うんっ」と、返事がきました。わたしと彼は、性格が合いません。考え方も全く合いません。でもなぜか好き同士なのですひっついて、ぎゅーして、ココロがあたたかくなるのは彼だけなのです。この前、彼に自分からちゅってしてみましたわたし、自分からちゅーしたことなかったのです。何年もつきあってて、はじ