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こんにちは、みちです。日本の臨床検査技師さん達のブログを時々読むのですが、私みたいに中年で、しかも医療系の職歴がないのに学校卒業後にソノグラファーになるのは難しいという事を知りました。普通に考えたらそうでしょうね。こっちは、必要な単位を取ってboardexamに受かればソノグラファーになれます。大体実習先で雇って貰う事が多いです。40歳位から、いえもっと上でもソノグラファーに転職するなんてザラです。海外で医師だった人がアメリカに移民後にソノグラファーになるケースも多い。アメリカでのソノグラ
星野さんのメルマガより。やっぱり、継続して見えてくることがあるんですね。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓========それではメルマガいっちゃいます♪柳井正の希望を持とう柳井正著仕事に向き不向き↓↓↓さて、11年間、宇部でさまざまなことを考えながら売り場に立ち、人を採用し、広告宣伝も自分で立案し、すべてを経験したことが1984年のユニクロ第一号店に結びついた。その間、成長したのは私だけではない。従業員もさまざまな仕事をこなしたから、幅が広がって大きく成長した。
私は「お客様のためにデザインするのが嫌い」なデザイナーです。ちょっと大きな声で言いづらいタイトルですが…笑「デザイン」の仕事をしている私のお話。はじめは「デザイン」で好きなように作りたくて仕事をはじめたはずだったのがいつしか「会社の人が喜ぶもの」を作ることや、「会社の人に認められるため」に仕事をしている認められるために「毎日をうまいことやる」自分になっていたことに違和感を感じました。「うまいことやる