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私がリアルに知っている宝塚OGの闇シリーズ。差し障りのない程度に書きましたが、以外にアクセスが多くてビックリしましたよ。タカラジェンヌと知り合いだったら一度はでくわす話ですから、大したことないのですが、大抵、きれいごとを云っても仕方ないので、等身大の話を掲載しました。『清く正しく美しく』は、舞台の上だけにしか存在しないということです。
妻は人を信じられない学生時代裏切られたから濡れ衣着せられて何も言わないことが仇になったそこから何も言わなくて嫌われるくらいならいいたいことを言って嫌われた方がいいと思い、所構わず言いたいこと言うようになったでも人を信じられない事には変わりないのに夫は何の躊躇もなく信じれる気持ちになれた妻の唯一の理解者だと味方だと思って妻は一生一緒にいるものだと
彼の一言一言にふりまわされるもう彼の言葉が信じられなくなっている私がいるやっぱりもう無理なんだろうな末期なんだろうな涙も出ないこの前会った時は私は濡れなかった頑張ってなんとかやっとこさ濡れた濡れないのはそういうことよね娘さんや奥さんに彼が大切にされていればそれでいい私いなくても彼が幸せならそれでいいきれいごとだよ。きれいごとでもでもそう願う私もいる。でもほんとなら彼と一緒になって毎日そばで眠りたかったそれなのにわたしはどうしてこんなに苦しいこ
2020・12・29まえむきブログ多。げんじつは、きれいごとじゃない。2・3にちに1回なみだでる。それいじょう、楽しいある。心のバランス取れてるかも。め、ねてもももどらない。。