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無事、認定試験に合格された方の中には、次なる目標として、通信教育付加コースの「腫瘍学分類コース」を考えてる人もいるのかな。これは資格取得者が対象やもんね。でも私はまったくこれは考えてなくて、それよりなにより国立がん研究センターの【がん登録実務初級者認定試験】を目指そうかな、と。実務に結び付くのは断然こっちやと思う。参考URLはこちら→★*あくまで私個人の意見です試験を受けるのに、特に資格は必要ない。対象としては、「医療機関等において、がん登録に携
10日の女医で子宮頸がんだった居原田麗さんの旅立ちは、アメブロ史上で最大規模の反響を呼んでいます。ご主人の代筆の形による「ご報告」という最後の記事に対する「いいね」や「リブログ」は、歌手や女優でない方のブログ記事としては、まちがいなく、これまでで最多のはずです。ところで、最後記事の一つ前の「転院へ」というタイトルの記事には、大きな背景があることを指摘しておきます。内容は、居原田さんが入院され、直前まで治療を受けていた病院とは別の病院、記事では「母校」と記述されていますが、地元の
はい、離脱です。なんかもう、色々ムリ!!!って思って。勉強以外のことで、あれやこれやと手間がかかり過ぎる。診療情報管理士は通教も認定試験も日本病院会、でもこのがん登録は国立がんセンター。そこのやり方が気に食わん。前記事に書いたのもそうやし、これみて自分で勉強して、自分で必要なもん用意して、金払って受験しろ、的なところ。まあ、がんセンターが病院、ってのものあるけどさ、その辺の違いはもちろんわかってるよ。思うところも多々ありましてね。さ
通勤時に腫瘍学分類コースのテキストを少しずつ読み進めていましたが、ようやく読み終わりました。毎日読んでいたわけでもなかったので、1ヶ月以上かかってしまいましたが……一通り読んだので、3章の部位別各論にインデックスラベルを貼りました。カラフルに色分けするほどの元気はありませんでした(笑)貼るのは3章だけでいいかなーと思ってます。他の章には要らなさそう。それにしても。本当に自分は何も知らずにやってるんだなぁ……とつくづく思いました。私は医療事務の専門学校などに通って
申し込みしてしまいました。勉強時間あまりとれないけど、診療情報管理士よりは範囲狭いよね!って淡い期待を持って挑戦していますが…過去問が公開されていないと散々言われていた管理士の試験を超える情報のなさ。コロナの影響もあって試験持ち込み範囲や出題傾向も変わっているようでひたすら謎謎謎ですとりあえず演習問題を資料見ながら全て解いてみましたが、どこまで資料なしでできるようになればいいのかわからず、手探りで勉強しています。持ち込みできるのが国際疾病分類腫瘍学の本とTNM悪性腫瘍の分類
始まりましたです。受付申し込み。今週月曜(7日)~18日までですって。試験期間は2020年11月6日(金)~11月22日(日)試験は、会場型コンピュータ試験(CBT)となります。ですって。なんだかよくわからんのぅ。まあ、申し込めば詳細は追って連絡のち、はっきりするんだろうが。本来なら5月申し込み開始が、遅れること4ヶ月。ちょこちょこチェックしてたweb教材も出揃ったのを待って印刷してみたよ。んだら、どえらいことになったよ。⇩⇩⇩