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こちらへ。茨城県ひたちなか市【そそる韓国】6年ぶりに行ったら、名前が変わってる。以前の店が好きだったので、久しぶりに食べたかったのに・・・でもご安心を!調べたら中身は同じっぽい。『よっこらしょっひたちなか店』8月21日(日)昼。麺よりも米が食いたい気分。そして、ご飯が進むおかずで!てことで、こちら。茨城県ひたちなか市【よっこらしょっ】ひたちなか店8ヶ月ぶり、2回…ameblo.jp名前だけ変えて、オーナー
渋谷の福ちゃんで鮮魚で一杯やったあとグルメな呑兵衛いっちゃんさんに連れられて初の板橋渋い街やなぁと、私と同僚のなにわ女子渋い街の渋いお店大衆酒場斉藤創業昭和三年渋いおじさま達で賑わってますね茶色の店内といい蛍光灯の灯りといい田舎のばあちゃんちみたいに落ち着くなあさてさて何食うべすっと頭に入ってくるなんてことないお品書き凝ったり狙ったりしてないところが安心感ハイボール400円ちいちゃめのグラスが昭和っぽい
本日のランチの暴力は、事務所に程近い、都営三田線の新板橋駅、JR埼京線の板橋駅、東武東上線の下板橋駅からも歩ける、老舗の洋食屋さん『洋庖丁』にて、じゃんぼ焼き(豆腐と豚バラ肉のスタミナ焼き)に舌鼓。十条のソウルフード「からし焼き」のことだが、なぜか洋庖丁やABCのような池袋系学生食堂チェーンでは、「からし焼き」は豚バラ肉の黒胡椒焼きを指し、豆腐の方を「じゃんぼ焼き」と云うから厄介だ。唐辛子をコショウと呼ぶ地方もあり、益々混迷を極める。洋庖丁は、池袋や高田馬場、板橋大山にも店舗があります。(20
2022.2.13(日)元祖からし焼きとん八東十条de狂った話です。珉珉で待望のパーコーメンを食べた後、間髪入れずに東十条へ。この時点では未だ満腹中枢にスイッチが入っていない状態。目的地をナビに入れてやってきましたが、最後は商店街のど真ん中に入って来てしまい、最終的に出口がバリケードで塞がれておりアタフタ・・・それでもようやくなんとかコインパーキングを探し当て、歩いて向かいます。良く見かける北区の風景とでも言いましょうか。その先に目的の