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3/24(日)夜からずっと大雨。宇城市には大雨洪水警報が発令されたようである。雨はやまないものの、昼過ぎには小降りになる。何もすることがないので、前の週、行ったばかりのそば処“かのこ”に行く。二週続けて“かのこ”。少し早めに店に行ってみると、駐車場にはすでに車がとめてあるが、一台とめるスペースがあった。店内に入ると、廊下の奥の席が空いている。次に来た人は外で待機して順番を待つように指示されている。なんとか滑り込みセーフといったところ。座卓に腰掛けると、同じ廊下
わが家に新メンバー加入しました「ししまる」🌈「かのこ」🌈の妹、「きなこ」です。はじめまして、きなこです
【かのこ切り】かのこぎり(格子(こうし)模様が目印です)かのことは、鹿の子。小鹿の背のまだら模様のことです。材料の表面に、格子状に切れ目をいれることで、かのこ包丁もしくは布目包丁といいます。包丁をまっすぐにし、厚みの半分まで、縦横に切り目を入れます。下まで切り離してしまわないよう注意してくださいね。よく似た切り方で【松かさ切り】があります。こちらは包丁を斜めに寝かせて、厚みの半分まで、斜めに交差する切り目を入れます。イカや赤貝は、かのこに切ること
そば処かのこが営業再開したとのニュースあり。営業日は土・日・月とのこと。これは朗報だ。ついこの前は、遠い人吉市のそば処開(かい)にそばを食べに行ったばかりで、それはそれで楽しかったけれど、場所が人吉では買い物ついでにちょっと昼の蕎麦というわけにはいかない。思いついたときにふいと食べに行けるのがありがたい。そうして3/16(土)“かのこ”に行ってみた。店に入ると、すぐにあいさつに見えて「これからは身体の調子の合わせて休みを入れながらやります」とのこと。土・日・月の週三日
2022年11月6日人込みを避けて徒歩で奈良観光しています。浅茅ヶ原園地を散策しながら鷺池も楽しみました。この後、志賀直哉旧居→ささやきの小径→二之鳥居→春日大社御本殿→水谷神社→若草山へと散策していきます。志賀直哉の旧居だと思ったら違ってました。志賀直哉旧宅の東隣に位置する中村家住宅(旧足立家住宅)でした。洋画家足立源一郎の自邸として建造された木造2階建モルタル仕上げの邸宅です。そのお隣にあったのが、志賀直哉旧居です。志賀直哉旧居は、昭和