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色染めから銀砂子ふり切箔置くところまで料紙作りそして百人一首から好きな句を書いてます良い作品になりました
書道の先生からラインが来ました。いままで百人一首を書いた短冊のうち、5つを選んで紙に張り、何かの書道展に出品してくださったとのこと。まあ、ありがとうございます。でもやっぱりあんまり上手ではないなと画像を見て思いました。もっと優雅な字が書きたいものです。
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高松宮記念の感想🔹馬齢4歳1.4.6.8.95歳2.3.5.7.14.16.176歳10.11.15.187歳12.13牝馬8頭騸馬2頭5歳馬が最多の7頭でしたデータ的には4歳から7歳まで優勝馬が複数頭出ているというところでしたが結果は5→5→6歳の決着当日もいろいろ考えて内枠中心に診ていましたが4歳馬を除くだけでも的中率は上がっていたかも⁇(まぁそういう選択は無かったですが😅)🔹走破時計重馬場小雨1:08.9(33.7)
2024年3月号かな課題臨書「荒野切第一種」平安時代紀貫之2月末の書道展作品を書いていたので月例は条幅創作作品しか書いていなかった久々の「かな」忘れてしまってそう「あだなりと何こそたてれ桜花年にまれなるひともまちけり」荒野切第一種は品位高く優美な書風(書の趣)自然で無理のない連綿で書かれているので線の太細と絶妙な墨継ぎ・・和歌一首の中で含墨(墨継ぎ)箇所は、2~3箇所どこで?ここでよかったのかしらん??