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今日の自宅教室♪午前は、豊田市からのお二人様。S様は、大型犬用のクレートカバー作りを。ご自宅で、ある程度型紙をご用意くださったので、仕様を相談しながら生地を裁断。ざっくり目に縫い代を付けて…ロック処理してから縫い合わせていきました‼️👍️生地量が多い割に、縫うところは少ないアイテムでしたね(笑)(゜∇^d)!!クレートの入り口には「暖簾」のようにした生地がかかっているので、ワンちゃんを落ち着かせて待たせることが出来ますね。大きなワンち
今日の自宅教室では、ワンコのクレートカバー作り🎵型紙を直接乗せて型どり。縫う箇所を少なくして簡単ソーイングのデザインにしました。1メートルの生地で作れましたよ♪小型犬用で簡単なデザインなら2時間で完成できそうですね(゜∇^d)!!入り口のフラップは、小さなスナップボタンを付けるとペラペラしなくて落ち着きそうです(#^.^#)天井の持ち手用抜き穴も綺麗に仕上がって良かったですね♥また、次回もよろしく~お疲れ様でした(^^)/※現在オーダーが込み合っております。6月中はすでに
『バーキン風バッグ』の型紙を使って作ってみた。「こういうパッグって作れますか?」という質問をいただき…作れるかどうかを試してみました‼️(笑)まずは、シーチングでバーツや手順を確認。大きさや仕上がり具合をチェック‼️お次は、キャンバス生地とジーンズを使ってリメイクバージョンに。結果…デザインは素敵に見えるけど…実用性は…………どうかなぁf(^ー^;って感じ。。。あたし自身の『好みのデザイン』じゃないから、よくわからないけど(^_^;)金具付けたり、ボタンホール明けたりするのが面倒
アロハシャツの型紙をアレンジしてタキシード風にしてみました🎵ジャケットだけだと「はだける」感じになっちゃうので…インナーシャツは、前側だけ付けて『着ている風に』(笑)インナーシャツがあれば、「はだける」事なく着れますね✨まずはサンプル作って、試着しながらの補正かなー。ジャケットとして作るには見返しが外せないパーツだなーと思います。インナーシャツの縫い付けで、縫い代が渋滞しちゃったので(笑)目立たない糸でステッチをうまく誤魔化せるといいかな(^_^;)手順がちょっとややこしいですが、
最近、ウチの教室内で流行中の(笑)(?)犬の帽子作り方がややこしいのですが、こんな感じに作っています。型紙は販売していませんが、スクショして補正して作れるんじゃないかな~と思います(*^.^*)気になっている方はぜひ、try&challengeくださいね(^-^)/1、表地、裏地、つばパーツそれぞれを中表(なかおもて)で縫う。つばは、カーブに切り込みを入れて表に返しステッチをかけておく。2、耳穴が輪になるように縫い合わせる。3、表地の後ろ中心を縫う。4、裏地の後ろ