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先日祖母が亡くなりまして葬儀に参列するために準備していたところ義姉からLINEが急でごめんね5万円ほど貸していただけないでしょうか?どうやら給料日直前でお香典出せないそうですつか…5万の金さえ持ってねーのかよっ祖母が倒れてから半年弱95歳なので先も長くないと誰もが思っていてそれなりの覚悟はしていました3人の子持ちの義姉一家子供たちが可哀想です我が家とはお金がない次元が違いすぎてまだまだ我が家は大丈夫と錯覚します義父や義母の葬儀の時
親戚に不幸があったんです。最近はお通夜がなかったりするんですね。義母の弟なのですが、偶然隣り町に住んでおりました。いい方だったので夫婦で列席予定なのですが、お香典について義母に相談したら5万円を提案されました。義父が亡くなった時はいとこのお香典は2~3万円だったような気がするんだけど。夫は夫婦で参加するんだし5万でいいよと言います。結婚式は夫婦で参加する時は多めに出したりするけど。お葬式もなのか?でもランチとか食べるしな。モヤモヤしていたら、義兄が『3万だろ』
インドの一般的なお葬式IT系企業・IT産業を中心に活気があり、近年大注目のインド。東京のあらゆるエリアには必ずといっていいほど美味しいインド料理のお店やカレー屋さんがあり、その勢いはとどまるところを知りません。それではこれから、インドのお葬式事情をご紹介します。インドの独特の生活習慣はどんなことでしょうか?インドの習慣については、以前よりテレビや映画で目にする機会が大変増え、旅行先としてもとりわけ女性に人気が高い都市ですが、日本の平均的なシステムと対照的に、未だ貧富の差が大きくカースト
義母が生きてるのかどうなのか連絡もないからわからんねんお香典は用意したけど死んでへんなら送られへんやん。そんでどうやねんあのクソアホ弟ちゃんと言うてこいや💢はっちゃんは、生きてます。昨日は体調が良かってのでお風呂に入ったそうです。これからも体調が良い日はお風呂に入ってもろていいですか?と聞かれたのでもちろんお願いしますと答えたら、まあ、入浴中に最後の一息になることもありえますけどねと言われました。そりゃそーだ。
こんにちは韓国暮らし7年目のしまぐらしです今回は韓国のお葬式でのお香典とお香典返しについて書いておこうと思いますまず香典袋は韓国の結婚式の時と同じように会場のロビーや受付にあります包む金額も結婚式と同じで5万ウォン親族や会社の代表は10万ウォン(1万円)故人と仲が良かった親族(義母の兄弟)は20万ウォン最高金額はオットの友人で100万ウォン(約10万円)でした私は日本の両親、姉弟たちの代わりにお香典を出しました何ヶ月か前に姉の義父が亡くなった時も実家のご近所なので、父が香典を
ブログご訪問ありがとうございます。この地に越して驚いたことそれは町内のお葬式聞いてください。町内約80世帯。この世帯を4つのブロックに分けて、1ブロック約20世帯。この1ブロックを3班に分け、1班には6~7世帯。ここの町内ではどなたかがお亡くなりになった場合全戸対応でお香典3,000円です。ブロック内の方の場合はお通夜に3,000円、お葬式に3,000円。もし、班の方ならお通夜3,000円、お葬式5,000円と決められています。
お久しぶりです。youkamaです暑い日が続いておりますが皆様お元気でしょうか?私の事は覚えておいででしょうか?タイトルにもありますが、先日山猫さんのお婆様がお亡くなりになりました。喪中でしたのでブログの更新をお休みしておりました。しかるべき時間が経ちましたので、少しでも私と同じような立場の人のお役に立てるならと記事を残しておきます。だいぶ長くなりますが書いておきますねまずは私の状況から説明します。わかりやすいように箇条書きにしておきました入籍はまだしておらず
ご親戚の多くは火葬場にも同行して、ご遺族と一緒にお骨拾いをする方も多いと思います。その流れで最後の忌中引き法要(還骨法要)まで残っている方が大半だと思うのですが、その際、ご親戚の中でまたお金(御仏前)をお供えする方がいらっしゃいますね。これってなぜでしょう?知らない方は「もうお通夜の時に香典包んだからいいじゃないか」と思っちゃいますよね(^_^;)特に若い方は年齢的にも葬儀に参列する機会も少ないでしょうし、親戚が亡くなったら親だけが顔を出すパターンも多いと思うので、知らなくて
葬儀の習慣は各国によって異なるものです。ある国の常識が他の国でも同じとは限りません。海外の葬儀では、日本から見たら変わった風習もありますが、故人を悼み、大切に思いながら送り出す心は、どの国でも変わらないのです。ここでは、中国の葬儀をご紹介します中国の死生観中国では儒教の考え方のもとで、血族という考え方が強いので伝統を重んじます。一族の死者の葬儀を盛大に行い、お墓を立派にすることが、残された遺族や子孫、一族の幸せにつながると信じられています。なので、生きている人と同じくらい、死者
スリランカは以前、セイロンという名前で呼ばれていました。紅茶で有名な仏教の島国というところで、文化的に親しみやすく日本との共通点が多い国です。それでは、スリランカのお葬式をご紹介します。スリランカ独特の風習は?仏教徒のお葬式は、お金のある人あるいは社会的に地位の高い人は火葬、そうでない場合は土葬が一般的です。火葬は大変お金のかかることとされています。スリランカで仏教徒のお葬式があると、その家の近くの通りに細い白い布を沢山吊り下げ、お葬式がある事を知らせます。お坊さんがなくなった
ごきげんよう、東京銀座ペン字筆ペン書道教室/新橋ペン字筆ペン書道教室//川崎ペン字筆ペン書道教室の氷見亀樹でございます。・香典を送る時の手紙はどう書く?大人になると、悲しいことですが訃報のお知らせを頂く回数も増えてきます。しかし、遠方だったり、事情があってお通夜やご葬儀などに参列できなかったり、済んだあとから訃報を知った時に「せめてお香典だけでもお渡ししたい。」そんな時は、現金書留を利用して郵送しましょう。郵送で香典を送る場合は、お悔やみのお手紙をそっとそえましょう。あま