ブログ記事1,873件
今日は曇りから雨朝早くコストコに行きせっかく来たならガソリンを入れリッター156円でした少し高くなりましたね9痔過ぎに着きましたが並んでました常滑の開店以来並びましたよ私たちの前に200人くらいいたかな?9時15分に開店目的のもの紙に書いて行ったのでサッサっと買い戻りました家に着くと皆さんが先に居ましたわかる人はたけのこ畑へ小さい子も入れ16人たけのこも大きくなってましたが良い物もありましたよ家に帰りお釜で4杯茹でてる間にバーベキュー(また写真忘れた)み
千葉市緑区誉田町にある“茶の湯の里”に行って参りました今日は2席表千家さんと裏千家のお席です表千家さんのお席では珍しい形のお釜がかかっておりました茶の実の形のお釜でかん(変換できません)付も茶の実の形でモコモコしていました本来は風炉用のお釜ということでやはり少し小さめですが侘びた感じが黒柿の炉縁と合っておりました裏千家さんのお席は大炉のお席で大きなお釜から大量の湯気がたっており暖まりました角谷与斎の作だそうですお菓子も浮島で美味しく下の羊羹部分と薄い桃色の浮島の色から
夫婦だからって普段は一緒に入らなかったお風呂。でも知ってるよ。お風呂大好きなのは。スーパー銭湯や日帰り温泉へあちこち行ったね。時間決めて、休憩室で待ち合わせしたね。寒いこの時期はお風呂で暖まろ。お風呂あがりにはこれ欲しいね。↓↓↓↓↓↓お釜ドライヤー…??知ってる人は昭和世代です。
9月28日木曜日お米は、いつものゆめぴりかいつものように2合この頃、炊き上がると硬いご飯になること三回目最初は我慢して食べてたけど仕方なく。。。炒飯にしよう炒飯に入れる叉焼を作って叉焼と、ついでに煮卵もう三回も硬いご飯が炊けるってことは。。。お釜が壊れた?!😱
人気のお店を予約してくださいましたよね蔵大手町店さんこちらもお久しぶりのお店。日替わりランチはヒレカツと鰆の照り焼き(990円)このお店はお釜でご飯を供されるので少なめはできません。軽く二膳はあるでしょうか🍚炊き立てはやっぱり美味しい。そしてお味噌汁というかカニと鮭のアラ汁𓆞大根や人参も入っていて、大きなお椀でコレだけでもお腹一杯です。お肉もお魚も付いて大手町でこのお値段はコスパ良いと思います。100歳になっても現役で活動されているなんて素晴らしいです♡宇津救命丸のCM
我が家は普段は母方の田舎から米を買って食べています。ピカピカの新米の季節は本当に楽しみで、夫に私と結婚して良かったやろ?と毎年言う程の美味しさなのです。しかし去年は台風の影響で収穫量が少なく、今年一年分のお米は夏頃食べ切ってしまいました。久しぶりにお店でお米を買う生活になりましたが慣れない事で毎回普通のお米を買ってきてしまいます。憧れの無洗米、次こそ買います!お米を研ぐ時、私は良くないと分かっていながらも炊飯器のお釜で直接研いでいます。ボウルやザルを洗うのが面倒なんです。でもお釜だ
ゴールデンウイーク、後半の4連休3~4日は蔵王の雪の回廊を見に行きました東北道で北上したのですが、3日はず~っと雨こりゃダメだろうという事で、3日は山形観光をしてきました茅葺屋根の熊野大社昔の県議会議場らしい文翔館無料で館内を見て回れた中庭側はレンガ作りだし写真映え最高コスプレっぽい人が写真撮影とかしてたなんでかしらないけど、ジンギスカンが山形名物らしく有名店と出てきたジンギスカンシロー蔵王温泉の大露天風呂にも行ってきた洗い場もなく
まだ20代の頃のお話が続きます。釣り釜の時期になりますと、先生は茶飯釜のお茶事をして下さいました。茶飯釜とは、釣り釜の季節に特別の釜でご飯を炊き、その後そのお釜でお茶を頂くお茶事の事でございます。茶飯釜用のお釜には、「飯来飢」「渇来茶」と彫られており、「お腹が空いたらご飯を食べにいらして下さい」「喉が渇いたらお茶を飲みにいらして下さい」という思いが込められております。お炭点前後、洗われたお米をお釜に入れ、炊き上げます。先生が火吹竹を持ち出し、真っ赤なお顔になりながら、美味しく炊ける
購入した商品をしばらく使用して気付いた事をレビューします。購入を検討している方に参考になっていただけたら幸いです。さて、本日紹介するのはパナソニックビストロ炊飯器可変圧力IHジャー炊飯器(ブラック)SR-V10BA-Kです。パナソニック炊飯器5.5合最高峰モデルビストロ匠技AI加圧熱風ポンプ搭載お手入れ部品2点ブラックSR-V10BA-KAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}購入したのは2023/09/17で
秋風が吹き、銀杏の実があちこちで落ち始めると、茶の世界では至るところで釜が鳴り始める。私たちにしかない独特の表現だけれど、釜の湯の温度変化による「音」の鳴り方が絶妙なために、釜が鳴ると言ったりする。他にも茶道用語では、「お釜が掛かる」または「在釜」(ざいふ)とも言ったりするが、つまりは、どれもお茶会が開かれることを言い、秋こそはお茶会の最高シーズンなのだ。そこで、多くのお寺や日本家屋などで大々的に行われるお茶会を、大寄せ茶会というのだが、これが実に「日本的」だなあと思う。なにが日本的かとい