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断捨離した友達に、彼女が興味のある情報を、悩んだ末、教えました。ラインはつながってました。彼女は、ブロックも削除もしていませんでした。私もブロックも削除もできませんでした。薮内流のお茶を習っていた彼女に、21日に、5000円で、国宝飛雲閣のお茶席に入れて、観世流の能が見れることを、教えたのです。すごく悩んだ末に、ラインを送りました。一言、21日、仕事ですと、その一言だけ、返ってきました。あまりにも、失礼な返信で、この人を断捨離したのは、正解でした。断捨離した人とは、忘れることです。何もしない
先日三逕亭(サンケイテイ)のお茶席のお当番をいたしました外席のお運びもあるので汚れの目立たない着物にし季節の花の色を意識して紫色にしました沢山の方にお茶席にお入り頂きお抹茶とお菓子を楽しんで頂きました外国の方も何人かお入り下さり少し英語もお勉強しなければなりませんね
月に一度のお茶会を、月釜とよびます。この月釜は、誰でも参加できます。「一体何するの?ずっと正座?」という疑問にこたえるべく、可能な部分の画像を撮ってきました!*2019年の加筆記事です。2023年現在は出入り口が変更になっています。当日の流れをご紹介します。いつも参加している、兵庫県にある海清寺。西宮市役所の向いにあります。よく見ると、「月釜」と書かれています。まずは、こちらで靴を脱ぎます。同じ様な履物が多い場合は、クリップなどで自分用の目印を
朝5時に目が覚め、母と朝風呂に行き、朝食のバイキングに行きました。その後、母は初めての彦根城に行きましたが、今回は天守閣まで2時間待ちという事で、登城は断念し、玄宮楽々園でお茶を頂き、多賀大社に寄り、お詣りして寿命蕎麦を食べ、帰りに竜王アウトレットに寄り帰宅。帰りは混んでいなかったので良かったです。良い想い出を作ることが出来ました😊お腹いっぱいで、体重37キロに増えてました。目標40キロまであと少しです!
令和2年(2020年)4月19日:投稿皆さん、こんにちは!シュミネ茶道教室の西田宗佳です。《宗佳の歳時記》シリーズ、春の京都の風物詩「都をどり」についてお届けしています。前回の「前編〉都をどり~①甥っ子との思い出」に続き、こちらは「後編〉都をどり~②団子皿」です。~~~~~~~~~~~~~~~■私の団子皿コレクション都をどりに行くたび、お茶席で頂く「団子皿」が集まります。色は「緑・赤・青・茶・白」の五色。どの色のお皿が来るか選べませんので、五色揃うま
令和4年(2022年)7月19日:投稿皆さん、こんにちは!シュミネ茶道教室の西田宗佳です。〈宗佳の歳時記と旅〉シリーズ今回は3年ぶりの<祇園祭>をお届けいたします。まだコロナ禍が続いてはいるものの、祇園祭が復活ということで、久しぶりのコンチキチンを楽しみに、先日15日(金)、宵々山に行ってまいりました。■菊水鉾のお茶席へまず向かったのはお茶席のある「菊水鉾」へ。13・14日は裏千家のお席ですが、15日のこの日は遠州流のお席でした。↑)畏れ
北野天満宮で梅花祭野点茶会が2月25日に行われた。野点茶会は毎年、菅原道真の命日の2月25日に行われるお茶席では上七軒の芸妓さんと舞妓さんがおもてなしをしてくれる。お茶を運ぶ舞妓の市ゆうちゃんお茶を運ぶ舞妓のふじ千代ちゃん舞妓になって初めての梅花祭参加の市ゆきちゃん芸妓尚絹さんふじ千代ちゃんと芸妓の梅葉さんふじ千代ちゃんは芸妓へ襟替が決まったので今年は舞妓として最後の梅花祭となった。店出し前の半だらの舞妓さんも参加。昨年は芸妓さんと舞妓さんコロナでマスクをしていたが今年は
雨が午前中に降ったのでちょっと涼しいかと思いきや・・・湿度高くて、蒸し暑い~~今日も一日中クーラをつけている銀座店でございました。本日は千鳥文様の附下と夏名古屋帯のコーデのご紹介ですダークなグレー、墨黒よりは少し明るいような・・・そんなお色目になっております。お好きな方も多い千鳥文様。刺繡の千鳥が控え目な数で飛んでいます。そして大きさも控え目でございます。頑張って~頑張って乗り越えていきますよなんだか夏になると千鳥文様のイメージがあるのですが、「千鳥」は
秋の正倉院展が奈良で開催中引っ越しの片付けでゴタゴタしているので、諦めていましたが、母がおちびさんを数日預かってくれるというので、弾丸で行くことにしました(●´ω`●)といっても、昼間は日時指定券がいるし、ものっっっ凄い人なので、夕方16時からのレイトチケットで行く事に16時30分ぐらいに行くと、全然並ばずに入れました館内は撮影禁止でしたが今年のメインは平螺旋背円鏡(字合ってる?)アワビの裏側を使った、物凄い細かい細工の鏡で、いくら見てても飽きないの凄いな〜これを1600年前の人
今年も都をどりにいけました。芸妓さんのお茶席でお菓子とお抹茶をいただき、今年も晴れやかに、都をどりはよーいやさー‼️小さい頃、祖母に連れられて行ってた頃は、都をどりは、よーいや、きゃー🫣と言って、遊んでました。あいにくの雨でしたが、そのおかげで青紅葉がとっても綺麗😍京都の春やなぁ😊
都をどり、今日は2番目の妹と観てきました🌸妹は初めての歌舞練場でした!なのでお茶席付きも初めてで、なんと1列目‼️ラッキー✌️知り合いの皆とも会えて、また嬉しい!そして美羽子さんが浅葱色の振袖でヨーイヤサー🩵🎀超かわいかった!イヤホンガイドで分かったことは、あれは三番叟だったのか!と🌾やっぱりお神楽習おうかな〜楽しそう〜帰りは進々堂でランチして、三島亭でコロッケ買って帰りました!IwenttoseeMiyakoodoridanceshowatGion,
2023「銀茶会」茶席抽選締め切り10/11(水)抽選応募は、下記ウェブサイトから銀茶会イベント申し込み|GINZAOFFICIAL–銀座公式ウェブサイト「銀茶会」は、年に一度、銀座通りの周辺にお茶席を設けて行われる野点大茶会。例年、表千家、裏千家、武者小路千家、江戸千家、遠州流茶道、煎茶道の六流派のお茶席があります。今年、2023年の予定日は、10/28(土):学生創作茶席(遠州流茶道)お茶席抽選<銀座三越9階>10/29(日)13:00~16:00混
こんにちは〜〜佐和子です今日私は、松前町でのヨガの教室を終えてから、松山城🏯にある二ノ丸史跡庭園で行われている『松山城二ノ丸大茶会』へ行ってきました〜〜私は、小学2年から高校卒業まで祖母から茶道を習っていました。それ以降は、茶道から遠ざかっていますが、今でも茶道が好きだし、時間に余裕があればまた習得したい思いはずっとあります。そんな私なので、今回の二ノ丸庭園でのお茶会をすごく楽しみにしていました〜〜ほうほう、加藤家(戦国武将加藤嘉明)家紋は、蛇の目だったんだ〜〜松平家の家紋は知ってた
鎌倉観光(その3)報国寺(2/2)いよいよ、報国時の竹庭に入ります。鎌倉観光で、一番行ってみたかった場所のひとつです。ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!天高く、竹が伸びていました。竹林の六地蔵です。(-∧-)合掌・・・秋の3連休だったため、多くの人が拝観されていました。「竹林のお茶席」境内裏にある休耕庵跡では、竹林を眺めながら抹茶を頂くことができます。お茶席は満席でしたが、せっかくなので、抹茶を頂きました。(∩_∩)_
Hyväähuomentaおはようございます♪お訪ねくださってありがとうございます😊旅好き好奇心旺盛人生航路を開く通訳案内士Tinaです😸今年のレモンの花が咲きいよいよ昨年からのレモンも終わりになってきました作ろう作ろうと思いながら先延ばししてきたレモンメレンゲパイ🍋ついに作りました♪爽やかな甘み家族にも好評ですたぶん2日で完売⁈次はレモンピール🍋作りたいないつも話と写真だけでごめんなさいお庭にテーブルとお茶席を準備してると思ってご一緒に妄想
〜兼六園時雨亭〜石川県金沢市の日本三大名園特別名勝兼六園内の時雨亭。木造平屋建て柿瓦、平成12年に5代加賀藩主前田綱紀が建てた図面を再現した建物です。時間制でお茶席を用意されていて私達は迷わずGo‼️😁先ず待ち合いの部室で心を静め10畳2間、8畳2間の大部屋に通されて座して、、、6組ずつのお茶席で私達以外は皆外人さんのカップル💓抹茶と上生菓子を差し出され(どちらのお皿も九谷焼き)生菓子の上には金粉が…お抹茶は渋みなどなく繊細なまろやかさと上質な香り、生菓
こんにちは。茶道体験の銀座茶禅です。今日は5月2日。二十四節気の「穀雨(こくう)」、七十二候の「末候牡丹華(ぼたんはなさく)」にあたります。ゴールデンウィークが始まりましたね。外出が叶わないので日本の美しい四季の自然の移り変わりをゆっくり楽しむことは出来ませんが、短い時間でも買い物や散歩に出ると、美しい新緑が目に入ってきて5月を感じますね。茶道は日本の美しい四季を愛でる伝統文化と言われています。お茶室の中にお道具やお花などで季節感を出してお客様に心づくしのおもてなしをします。な
朝、5時起き!御茶会のために早起きして娘のお弁当を作り家族の朝ご飯を用意しまして着物👘を着まして8時発の電車🚆に乗るため出勤する夫に付き合って貰い7時半過ぎに家をでて計画通りに目的地に着きました。素晴らしい、の一言開東閣は岩崎家の別邸ジョサイア・コンドルの設計で1908年(明治41)に完成洋館ファンなら一度は見てみたい建物❤️現在は三菱グループの倶楽部となっていて、一般公開されていませんいわゆる、三菱グループの迎賓館ですね!なので、今回は貴重な機会となりました社
お茶会では様々な役割があります。・お手前する人・お茶やお菓子などを出し入れする人=お運び・裏側でお菓子を用意したり正客以外のお茶を作ったりする人=水屋・お手前する人の後ろに座って茶会の説明をしたり対応する人=後見今回はその”後見”について。後見は通常、茶会の主催者である「席主」が務める事が多いですが、8月4日の浴衣茶会はカジュアルという事もあり、ベテランのお弟子さん達がその役割を務めます。そもそも・・・・”後見”って何する人?(まずはそこですよねっ)・その茶会のテーマ・
秋風が吹き、銀杏の実があちこちで落ち始めると、茶の世界では至るところで釜が鳴り始める。私たちにしかない独特の表現だけれど、釜の湯の温度変化による「音」の鳴り方が絶妙なために、釜が鳴ると言ったりする。他にも茶道用語では、「お釜が掛かる」または「在釜」(ざいふ)とも言ったりするが、つまりは、どれもお茶会が開かれることを言い、秋こそはお茶会の最高シーズンなのだ。そこで、多くのお寺や日本家屋などで大々的に行われるお茶会を、大寄せ茶会というのだが、これが実に「日本的」だなあと思う。なにが日本的かとい
「椿の会」のブログにお越しくださりありがとうございます。「加藤令吉先生宅で開催された縁友会にて」昨年に続き、今年もお茶を点てさせていただきました。背戸窯三代にわたる当主のお茶碗に触れて、実際に点てさせていただけたことに感激でした。席入り前に全てのお茶碗に水を含ませ一人ゆっくり拝見させていただきました。どのお茶碗も点てやすく手に納まり本物の風格があります。高台から高台内、畳付きから口造りまでじっくり観察です。4歳の息子も袱紗をつけお運びを手伝いましたが皆様あたたかく見守ってください
懐(ふところ)に紙と書いて、「懐紙」。お茶席であらかじめ懐に入れておき、お菓子をいただくときに使う和紙のことです。それは知っているのですが、「半懐紙」とは何?懐紙は、そもそも半分に折ってあるけれど…??昨夜は、月に一度の「かな書道」のオンラインレッスンでした。墨汁は使わず、墨を硯(すずり)で磨(す)り、かな用の小筆を使って書くので、私の持ち味の太い字の対極にある書道です。墨汁を使い、一般的な筆で漢字を書くときは、普通、半紙で書きますが、かな書道のときは、「