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昨日、ブロガー仲間(笑)で、伏見稲荷大社様に参拝してきました♪西宮神社様に2回✨三輪坐惠比須神社様に2回✨と、素ちゃんが来てくれたのが続いたので「今度は私が伏見に行くわ!」と宣言して、仲間も集合ツアーとなったのでした♪メンバーは、十日市出店でいつも一緒のゆうちゃん♪『伏見稲荷は稲荷祭』こんにちは。京都旅行き先は伏見稲荷大社でした。無事に帰宅の電車にのっています。雨降ってますが乗ってるだけで目的地に行けるの幸せ😃💕運転手さんありがとうございま…ameblo.jp鳴尾
昨日、荒ぶりモードの記事を書きました↓◆瀬織津姫は稲荷の後ろの正面に・3◆瀬織津姫へのアンチテーゼが稲荷や龍の設定をしたという妄想これを書きながら「でも中にはいるんだよなー」と思う自分もいて、そのことも書こうと思っていたら……まさに!な記事を荒川さんが書かれていました*荒川さん、ありがとうございます🍀ここで描かれている低級霊は、私がプンスカしていた自然霊とは違うカテゴリーの例だけど、でもこれは納得だし、こういう生き方の人にはそういう自然霊もついてきちゃうわな
伏見稲荷での奇跡として、清高稲荷大明神さまのお塚に出会えた話を書きました。→「伏見稲荷の奇跡*清高稲荷大明神さまのお塚に導かれる」→「伏見稲荷の奇跡2*清高稲荷大明神さまのお塚に奉納鳥居」このお塚の前に立つまでに「絶対お力貸してくれはったやろ。。。」と思うことがありました。そのお力を貸してくださったのが、伏見稲荷の眼力社さま。今日はその眼力さまのことを書きます*眼力社さまは、こちらのお狐さまのいらっしゃる場所です。最初にお参りした時、マメ書という名刺大
豊川稲荷では、京都の伏見稲荷のように赤い鳥居が無数に並ぶ「千本鳥居」はありません。その代わり、というわけじゃありませんが、この様な幟が参道に隙間なく並べられており、「千本のぼり」と呼ばれているようです。きつね塚に向かう途中にあるのが大黒堂です。大黒天を祀ってある土蔵造りのお堂です。左に恵比寿様が、右に大黒様がおられます。大黒様の石像をなでると福を授かるようですね。新聞記事にもなっていた豊川稲荷霊狐塚です。霊狐塚には800体以上もの狐の石像が鎮
小竹町・八雲神社さんから、桜台6高稲荷神社さんに向かいました。途中で鳥居と社殿がありましたが、扉があって入れませんでした。社号標もありませんでしたので、お狐様がありましたので稲荷神社でしょうか?住所は、練馬区桜台3丁目16番3号でした。高稲荷神社さんに向かいました。途中に、庚申塔がありました。元の所在地(桜台2‐43)から移して来たようです。高稲荷神社さんに着きました。社殿は、一段上のようです。こじんまりと纏まっている