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ご訪問いただき、ありがとうございます😊今日はムフタール通りで見つけた美味しいデザートスポットをご紹介いたします!その前に、ちょっとワンポイントパリレッスン!「聞いた事はあるけれどムフタール通りって一体どんなところなの?」rueMouffetardまず‼️フランス語で🇫🇷書くとこんなに長いの?って思いますよなんか意外なスペリング車のメーカーみたい!と最初は思いました。そのムフタール通り、実はすごい通りなんですよ。パリ市内で最も古い通りの一つとして知られていて、中世
緑に溢れる城山。今日は、空も青いし、日射しも強くて、おまけに風も強くて気持ちが落ち着かない感じ。それでも、いろいろ調べて帰宅。途中、お手軽ランチのマザーズサンドで一休み。多分、注文毎に焼いているだろう薄焼き卵サンドは、秀逸。外でコーヒー頂くのも久しぶり。貴重な時間に感謝です。
プティ・サレ(PetitSalé)は、もともと塩水に浸した豚肉のこと。けれど通常、この塩分を含んだ豚肉を、野菜とレンズマメで煮た料理、プティ・サレ・オ・ランティーユ(-auxlentilles)の略語として用いられるもの。まず豚肉の塊を茹で、別鍋で刻んだ野菜とレンズマメを炒めて水を足し煮込み、そこに豚肉を加えてさらに煮込むという料理。市販で缶詰が販売されているので、まずはこれで試食を。2人分で2ユーロ(約230円)前後なので、手抜きお手軽ランチに。レンズ
「板前まつもと」初訪問。2020年の12月、可部にオープンした和食屋さんです。最近、インスタで見かけて気になっていたお店。ランチで伺いました。限定10食の「季節のお手軽ランチ献立」1045円をいただきました。1000円で食べられるレベルじゃないです。衝撃的な美味しさ。おむすびと少しずつのお料理。少しずつですが、とっても丁寧に作られたお料理、素晴らしかったです。特におむすびは、抜群の美味しさ。びっくりするほど美味しかったです。お料理の詳しい説明と感想は、いつものように写真のキャプション