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ー二年後ー花「春〜っ!筆箱持った?!」春「持ったぁ〜!行ってきまーーすっ!!」雛「にぃにーっっ!」春「雛ぁ〜ッッ♡行ってくるね〜っ帰ったらいっぱい遊ぼうね〜っ」雛「バァーバイッッ!」春「うん、バイバイッッ後でね〜っ♡」花「雛ぁ〜っこっち、おいで〜っ髪の毛可愛くしようね〜っ♡」雛「ヤーッッ!ないないのーっ!」花「もぉ〜っ時間ないんだよぉ〜っママ、お仕事遅れちゃうからぁ…」雛「ヤァーァッッ!!」花「雛ぁ〜ママもヤダよぉ〜…お願い
はぁっはあっ!あぁ…やぁぁ……や、やめて、もう「サトシ…ステキだよ。サトシをこんな顔に出来るなんて」翔くんが、悦に入っているち、ちがうはぁ、ぴちゅ……あぁん…「サトシ…オレ…もう」その言葉と共に崩れ落ちる頭の上からシャワーが降り注いで…翔くんも果ててしまった。良かった………体力の消耗が激しい「サトシ…待って……」オレは危険を感じていたこのままだと、倒れそうな気がしたからだヨロヨロと壁を伝いながら、寝室を目指す「危ない」その言葉と共に、足が宙に浮きオレは翔く
…翔……好きだよ…恥ずかしい……いくら、翔くんの為でも自らせがんで、明るい灯の光の下自分をさらけ出してしまった。翔くん、怒っているオレのために…それでも、恥ずかしさに思いっきり目をつぶるそのオレを……翔くんが、じっと見下ろしてるのがわかるパサ……?あ、あれ?シルクの薄い羽毛が掛けられた『しょお……』「無理すんなよ。恥ずかしいんだろ?」『………』「オレは、どんな智も好きだから。嫌いになる理由がないんだ。」そう言いながら、しっかりと抱き寄せてキスの雨を降らせるチュ…
こんにちは、イワタですなんと今日は2日連続のブログ更新イワタにしてはとてもめずらしいことですいつか期間を設けて毎日更新をやってみたら皆さん読んでくださるでしょうか…ちょっとチャレンジしてみたい気がしている今日この頃さて今日は台湾からオカリナたちが到着しました心待ちにしていた皆さん、大変お待たせしました〜今日届いたのはアルトC管とソプラノF管の2種類最初に買うオカリナの管トップ2の子たちです皆さんもオカリナを始められた時、このどちらかの管から始めた