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季節は裏切ることなく、確実に進みます今年も心地よい季節になりましたねいつもなら乗り物で出かける場所も、今日は歩いて行こうかなそんな気分にさせてくれる季節お茶しようかな、と入ったお店も気持ちの良いテラス席で日差しぽかぽかお茶を飲みながらボ~っと過ごしているだけで、リフレッシュしかし周りの皆さん、美味しそうな物食べてる~ついついそそられて、食べちゃおうー今日は早めのディナー、このテラスで美味しいお酒も頂きたくなりますが、運転があ
サザンビーチカフェで集まったハグドッグ達この中にりんごとハチミツもハチミツが帰って来ましたお洋服で作ってもらった骨つぼカバーりんごかぁーさんと色違いです他にもお洋服で作ったバッグ表も裏もハチミツイヴのそばに久々のりんご親子ハチミツりんごイヴイヴにのっけ〜両手にイヴ嬉しいね最高の笑顔ですモコたんかーさんが悩みながらハチミツとりんごの気持ちに寄り添い作って下さいました可愛いハチミツハグドッグ着せ替えお洋服骨つぼカバーバッグ本当にありがとうございま
明け方近く誰かが私の寝室をそ~っと覗いた気がして目が覚めたそ~っと気配のする方へ行ってみるとそこは子供部屋あれは?せっかち長女の後ろ姿?『長女?』と声を掛けるとその人物が振り返るなんと次女
今は思い出に揺さ振られてあの空の下へ行きたい気持ちが小学生の時三年の一時期住んだことがある元々祖父母の郷里小さな頃からよく行っていた東京との往復もう遥かな昔のこと小学生の頃を覚えているのはおそらく自分だけだろう転校してから一度も会うことはなかった当時のクラスメートが今も何人かきっとあの島にいると思うともうそれだけで会うことは無いだろう会ってもわからないとなればだからあの日々のことは自分の思いの中で悠然と膨らませて新しい淡路島の
こまめちゃんお帰り〜取り急ぎご報告ですご協力ありがとうございました
母がパートに出たり家で留守番をしている間いつもの戸棚に入っているお菓子を食べていた。いつも通りお菓子を食べていると急に母が帰ってきた。すごく機嫌が悪かった。「お帰りなさい」と言おうとすると「あんた、何でそれ食べてんの?」「えっ……?」「それはね、あんたのじゃなくてよその子にあげるつもりのやつだったんだよっ!!」「……。」「どうするつもり!?何で食べたのっ!?」「……。」「どうやって責任取るの?あんたじゃなくて、よその子のお菓子なのにっ」許せない私が許せな
今日、夕食後、洗濯物を片付けていると旦那さんがやってきた。不動産屋さんが明日くるって連絡。お帰り〜って声をかけると、お帰り〜って返事が返ってきた。無言から、挨拶できるようになっている旦那さん。成長してる!不動産屋さんのことも、明日になった事情も詳しく教えてくれて、いいかなぁ?って恐る恐る尋ねられた。いいよー。私は同席しないけど。って答えて、話題を変えた。娘ちゃんのことや、車の話。旦那さんも、今日、二回も運転中に人を跳ねそうになったから、夜の運転はくれぐれも気をつけるようにって話をし
夜は大渋滞してませんか。シーから出てくる車が何ヵ所かで合流し車線を間違えるとまだリゾート回りから出られないなんてことも。シーからのお帰りでは免れられないのですが、ランドからのお帰りはシーを回り込まず迂回しましょう。今は地味に看板もでています。高速は右車線へ。補足ですが、看板には「直進」と書いてあります。左側の車線はシーに沿って左折しミラコ入り口を右折し、というコース。看板で言う直進が右側の車線です。シーの入り口駐車場スロープあたりから右車線が出始めます。ユーラシアを右手に見なが
夫の撮る私の写真が大抵ブサイクという投稿をしたら思いがけず多くの共感のコメントがうちの夫だけではないんだ!単純に「愛」が足りないという問題ではないらしい。なぜならその中にはラブラブであろうと思われるカップルの方も含まれたから。それを下の娘に話すと「それ彼氏アルある!って話友達ともした」だって!やはり愛の問題ではなさそう次女曰く彼が撮る写真がイケてない上、この写真がカワイイというその顔もイケてないから、これをまさか、