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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••キャハハ♪〔じゅん、このおひげのにしゅる~〕『とうもろこしだね。黒いおひげのを選んでね。』〈かじゅは、きゅうい~!〉『チクチク痛いから選んでもらった物を僕が切るね。』〈あ、でも…こっちも……〉『フフ。じゃあトマトは2人で収穫してくれる?真っ赤なお顔のこがいいな~。』〈うん!〉〔まかしぇちぇ!〕『はい、お願いしま~す♪』……ん?と
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ここに来るのを楽しみにしていただけあって、双子は家に入るなりパタパタと走り出してしまった。俺は大隈君に平謝り…だけど大隈君は全く気にしていなくて……『2人とも~?お家に帰ってきたら先ず何をするんだっけ~?』〈おてて!〉〔がりゃがりゃぺっ!〕『はい、正解で~す♪洗面所に踏み台を用意したので使ってして下さ~い。』〈は~い。〉〔は~い
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒もっと話がしたいと言ってきた暁翔。だから俺達は階段に座って話す事にした。話題は、大野さんが言った言葉…暁翔がそれを詳しく聞きたいっていうからだった。だから俺は話してやった。もう、暁翔に大野さんの話しをするのが嫌じゃなかったからだ。そしたら……《凄い格好いいね大野さん!》『……』《それに、大野さんが“導いてくれた”っていった智夜君の気持ちがよく分かったよ!
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••カタカタカタカタカタカタbububuーbububu「………」bubububu…「…あの、櫻坂(おうさか)さん?」カタカタカタ《……》「櫻坂さん!」__カタタッ《…あ、ごめん。何?》「その…さっきからスマホ鳴ってますよ?」bububu…《……そう…みたいだな。》「……」bububu…もう7時半か……。今日もまたこの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬桃井さんがお肉を買い忘れて帰ってきた日から5日が経った。結局あの日は急遽野菜炒めやある物を使っておかずを作ったかな……キュウリと、大根はなんとなく使えなかったけど…【……】『もしも~し?ねぇ聞いてる惺史?』【……聞いてる。】『じゃあ無言はやめてよ。電波悪いのかと思っちゃうじゃん。』【…電波はいいでしょ。】『なら話してよ!それといい加減画面に顔出してよ!僕、ソファーしか見え
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••双子にするみたいに世話をやいてくれようとする大隈君。でも、流石にベルトまで外してもらう訳にはいかず1人で出来ると声をかけるとピタッと手を止めて物凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にして”ごめんなさい“と脱衣場から出て行った…そんな顔を見た後だからなのか、ベルトが外れている自分の姿を鏡に見たからなのか、こっちまで恥ずかしくなってきた俺は急いで服を脱ぎ風呂
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••コンコンコンッ__ガチャ『…お疲れ様で…す……』シーン………あれ?松丘社長がいない?仕事終わりに僕をここに呼んだ張本人なのに……『まさか忘れてたりして…?』スッ「誰が忘れるって?」『わぁぁ!?』「驚きすぎだろうがよ。」そりゃ驚くよ!『なんで扉の後ろに隠れてるんですか!』「そりゃ、俺が出るのとお前が開けるのが同時だったからぶつ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••真っ赤になったオムライス。”ちょっと足りないので僕に分けてください“と言ってくれた大隈君の優しさがあっても、味はまんまトマトケチャップ。それでも美味しく頂き完食。『潤己君美味しい?』〔うん、おいち♪〕『良かった。ゆっくり食べてね。あ、和臣君お口拭きたいからこっち向いて?』〈んー。〉スッ『うん。キレイになったよ。』〈あじゃましゅ。
CBR1000RR-RSPに乗り始めて10カ月目となりました。総走行距離は3,700kmほど。晴れた週末とサーキットのみの割に走っています。ただし、内1,000kmは納車直後に無理を押して慣らしを敢行した距離です。ほぼお山オンリーの慣らしで標準装備のスーパーコルサSPが1,300kmで交換となったことは記憶に新しく、実質走行距離は2,700kmほどと言ってもよいかもしれません。それでも最初は驚くばかりであったCBRのパワーにも少しは慣れてきました。そんなCBR1000RR-Rで
五葉の松に新芽が付き出しました春爛漫です。しかし黄砂が凄いですね~近くの山々は霞んで見えませんでした。そして今日もお山へ!さんざん探しましたが・・・・この程度しか採れません~やはり凶作です・・・日曜日の菜の花畑は・・・まだありましたが今日は耕されて田圃の肥料となっていました。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬『櫻田さんのお陰で夏さんに会う事ができました。本当にありがとうございました。』…ホッ。うん、やっとお礼が言えて良かった。まさか、直接伝える事はできないと思っていたから、こうして会える事ができてそういう意味では今日は来て良かったかも。〚…は?〛『?』〚…え?〛『え…?』え、僕なんか変な事言ったかな?櫻田さんも固まったけど、東山社長さんという人もマネージャーさん達なのかソフ
気が付いたら入ってきた所まで来ていた…「櫻井様?」「あっ…お金」鞄から財布を出そうとしたら…「あ、相葉様から頂戴しております」「えっ…おいくら…ですか?」「申し訳ありません…お教え致しかねます」頭を深々下げられこっちが恐縮してしまった…「いえ、こちらこそすみませんでした…」頭を下げ外へ出た。通りまで出てタクシーに乗り込んだ。行き先を告げ「はぁー」っと息を吐いた…俺…男に…なんてこと言ってしまったんだ…頭を抱えて…ガンガンと叩いた。つい流れで彼の事を好きだと口走った
Osideプーっ!プーっ!っだからーどうしてここの内線はこんなにもうっせーんだよ。何度も音量を下げてんのにいつでもうっせー……泣「はい。経理課大野です。」『俺、岡田課長。』「おう。おはよう。」『ん。おはよう。』少し背中を反らして課長ラインの向こうを見ると、岡田が手を振っていた。オレも軽く手を振って、何事も無かったかのようにまた、受話器を耳にあてた。『今日の昼、一緒にどう?また蕎麦でも一緒に食おうぜ。』「ん。雅紀も一緒なら行く。」『そう言うと思って、ア
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••テテテッテテテッ待て……駄目だ……2人で何処に行くんだ……戻れ……和臣、潤己…戻ってこい……ギュ『大丈夫ですよ。2人はお父さんの側にいますからね。』君は…………誰だ…?サッカチャカチャ《……ん…?》「あ、櫻坂さん目が覚めました?」…目が覚めた?何を言ってるんだ、この人は…?……というか、女性がいるんだ?しかもその服
相葉雅紀さん39歳のお誕生日おめでとうございます(*´▽`*)※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬…結局、3人が欠伸をし始めて何とか終息した昨日。でも今日僕はいつもより少しだけ早く起きる事になった。と、いうか起こされた…んだよね。キッチンからのガシャンという物音で。同じベッドの隣にニノさんはいたから、残るは…と思って慌てて起きたら、やっぱり桃井さんがいて洗い物をしている所だった。《あ、悪い起こしたか?》『桃井
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~ジタバタバタッ![もう!リッちゃん大人しくしてよ!]〔おい、暴れんなって。〕……。〈海寧、良かったですね。〉『…え?あ、なにイブ?』〈あっちは気にしない。今日は平日なんですよ?二乗院のおじさんの所には行かせられないでしょ?それとも会社に怒鳴り込みに行かせるんですか?〉『あ、うんそうだった!…で、えっとなに?』〈あの絵ですよ。良かったですね。〉『あ!天ノさんの絵?』
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№5〜ガヤガヤガヤガヤザワザワ俺の名前は、五位堂澄岳(ごいどうきよたけ)。今日から此処、“嵐志野学園高等部”の1年だ。そして、この目の前の校門から更に歩いた先に建つのが、通称“青蓮棟”と言われている高等部の校舎だ。この学園は、ドーム20個分程のでかい敷地に幼、小、中、高と4つの校舎がある。その内の高等部が占める割合は半分にもなる。この前まで通っていた中等
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬左腕も動かせないように後ろから片腕で抱き締められて、もう片方の手で顔を押さえられているから、唇が離せない…『んっ……ン!』なんとか息を吸おうと更に口を開けるとそこから桃井さんの舌が入ってきた…苦しいのに…隙間を探してその舌を押し返そうとすると、逆に絡めとられて強く吸われる…もう息がもたない…なんとか離れてほしくて、上げたくはないけど右腕を動かそうとした。ギュ!でも、その右
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬カタ…(はい小野さん、点滴交換終わりました。)『あ…ありがとうございました…』スリスリ(左腕…こんなに痣だらけになってしまって痛いですよね。)『……』(折角白くて綺麗な肌なのに…)『……』ナデナデ(ああ、あとスベスベですよね。)『……』(本当に綺麗で__)バンッ!!(ビクッ!?)『ぁ……』《…貴様が虹也が言っていたクソエロ看護師か💢》(く、くそ…えろ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••「では私は1度戻りますね。櫻坂さん。後で医師と来ますからそれまでゆっくりしていて下さいね。」《あ、はい。分かりました。》看護師の人がそう言って出ていき残ったのは寝ている和臣達と俺と“おおくまさん”という彼だけ。ジー……大分、若い男性だったんだな。あの時聞いた声は落ち着いた声だったからもっと歳が上の人だと思ったけど……『あの~?』《あ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬「うちの事務所に来ないかい?」そう言った東山社長に僕は意味が分からなくて思考が一瞬止まってしまった。…なに…を言ってるんだろう?「勝敗という事ならニノ倉君に聞かなくても分かる、君の勝ちだ。何故なら櫻田にはできていない事を君はしていた。君の歌は私達にも意味を持ってちゃんと届けられたのだから。素晴らしかったよ。こんな逸材をバイト止まりにさせておくなんて勿体ない。是非、うちの事務
いつもなら、あなたの香りは僕の安定剤だった。肩を組めば、自然とリラックスした。あなたの体温は僕の勇気だった。背中合わせでも、あなたがいることが伝わるだけでよかった。でもベッドに残ったあなたの香りは、それとは真逆の効果をもたらした。まぶたさえ重くならない。身体は気怠さを感じても、内側ではいろんなものが暴れていた。あなたのひとつひとつの仕草や表情を鮮明に思い出すことができた。嬉しくて愛しくて、胃の後ろの方がギュッとなる。「智くん・・・。」そんなつもりもないのに、目尻から涙
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══彼が翔君の弟の潤平君………パッチリした目が…翔君と似ているかも……?〔…あの。〕『あ、ごめんなさい…初めて会ったから思わずしょ……あ、お兄さんと似てる所を探しちゃって…』〔……〕『……あ!僕、初めてじゃないのか!』そうだった…僕は憶えてないけど、潤平君とは1度会って話をしたって真俉が教えてくれてたんだった……『本当にごめんなさい……
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚“お願いします”と返信して直ぐに先程とは違うURLが“Q”から送られてきた。それは和真君も知らないらしく、ここからは俺に任せると言ってきた。[ちょっと、待って雪ちゃん!おかしくない!?]《え?》[だってそうでしょ!?何ヵ月も調べて分からなかったのに、たった20分だよ?それのどこに信憑性があるっていうの?もしまた人違いだ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬惺史と入れ替わりに部屋に入って来たのは遠慮がちにノックをした綾野さんだった。そして朝から凄く丁寧な挨拶付きで僕に着替えを渡してくれた。買ってあったのに一度も惺史が着た事ない服らしい…普通にオシャレに見えるのにどうして?と、思ったけど、どうやら理由はマソラちゃんらしい。ああ、そっか…もっと首回りがダボっとしてないと、マソラちゃんは服から顔が出せないのか。“よければ貰って下さい”と
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*ニャァ~ニャァ!ニャォ~ン♪ニャォ〰『キャハハハハ(๑˃̵ᴗ˂̵)و猫小っさ~い♪』「…猫は大体このサイズですよ。」『面白~い♪』「…せめて“可愛い”にしませんか?」『キャハハハハ(๑˃̵ᴗ˂̵)و』サトシが戻ってきた日から2週間…。今の所、一族
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*『一緒に暮らす…?ショーと(º⌓º)?』「そうです。私とです。」『…ショーが魔界に来るの?』「いえ、そうではなく…。私とこちら側でという事です。」『あ、そっかぁ~』「…え、ちょっと待って下さい?人間の私でも魔界に行けるんですか?」『来れるよ~♪人間のパートナーがいる魔族だっ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬『…あの…桃井さん?』クチャ《ん?》『っ…本当に…こんな格好してなきゃいけませんか…?』《辛くないだろ?佐東とそんな格好で体を伸ばしてたじゃないか。》『…確かに…してましたが…』《だろ?だがこんなエロい格好を佐東の前でさせてたと思うと…ムカつくな。アキ、もうするなよ。》『でもあれは…ストレッチで……』チュプ…《だからいいって言いたいのか?》『ひぁっ!』チュポ《
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈••✼🍀✼••┈┈••僕の名前は、大羽智早(おおばちはや)26歳。僕が今している仕事は花屋さんの店員。ここの他にお店を持っているオーナーがいるんだけど、お客さんがいる時はお店には余り顔を出さないから僕が店長さんだと周りの人には思われてるかなぁ~。あ、でも常連さんのおば様達には僕が店長さんじゃないと分かってるからか”大ちゃん“と呼ばれる事が多いよね~。このお店、花屋さんの朝は早い。というの
2020年10月26日(月)0655みいつけた!おかあさんといっしょ【10月5日(月)の再放送】パッコロリンいないいないばあっ!オトッペ(再)わしも忍たま乱太郎(再)2355ジョジョの奇妙な冒険Part4ダイヤモンドは砕けない【新】📝今週はみいつけた!といないいないばあっ!が新作、おかいつが10月第一週(10/5~)の再放送週。〈Eテレ〉📺️0655▽日めくり:OP▽今週のおはようソングは上野動物園準備中🎵おれ、ねこ:チャタロウさん(秋田県秋田市在住)🎵上野