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揚州旅行2です。ホテルの前の道は东关街という、1200年もの歴史のある通りだそうで、お土産屋さんなどで賑わってました。私たちが泊まったホテルは、今風の言葉で言えばリノベホテルだと思います。元々はお金持ちが集まって建てた、全体の敷地がかなり広い四号院の集合体のような住居で、とてもプライベート感のあるホテルになっていました。东关街に面したホテル入り口ホテルロビーの辺りチェックインしたらお部屋に案内されます部屋に着くまで通路や庭をあちこち経由するので迷路みたいでした。これが部屋の入り口につ
わー懐かしい!これに出てくる暗号でな、自由帳か何かに書いてたら、めっちゃ気持ち悪るがられた苦い小学生時代の思い出があるよ!!厨二っぽく見えたのかもしれない。でも話しの大筋は忘れちゃったので、思い出しながら見ていこう。玩具の開発に携わり、契約金をがっぽりもらった博士。羽振りがよくなり、車も新車に買い替え、子供たちにおもちゃをたくさんプレゼントする計画。しかし、ただプレゼントするだけではつまらない。50年前に亡くなった富豪の叔父の別荘で、宝探しゲームをするこ
約3ヶ月留守にしていたので全ての雨戸を閉めたままでしたが今朝全部あけました^^新緑が美しい〜〜(もう新緑とは言わないか!)今の季節の庭の緑が私は一番好きです^^やっぱりお屋敷の朝は気持ちがいいです
代官山から徒歩5分くらいのところにある重要文化財の「旧朝倉家住宅」久しぶりに行ってみました。大正8年に東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎によって建てられたお屋敷です。訪問の際は、靴下をお忘れなくコロナ感染予防対策のため、素足では入れません。約1,640坪の敷地に建ち緑豊かなお庭もステキでした。時々ざっと雨がふるあいにくのお天気、かつ午前中ということもあって、訪問者は私1人oお屋敷の中は、順路が示されています。広すぎてどの部屋にいるかわ
松江城の東に架かる北惣門橋の奥、松江城の堀の北側を走る塩見縄手と呼ばれる通り沿いには、かつて二百石から六百石程度の中級武士が住いとした武家屋敷跡が立ち並んでいるお屋敷街で、江戸時代の風情を今に残しています。その塩見縄手でも一際目立つ広大な邸宅。彼のタモリ氏がセンスがよいと太鼓判を押したこのお屋敷。島根県知事さんの公舎です。次期県知事選への立候補を決意させた(のちに撤回!?)豪邸の現在の主は、溝口善兵衛島根県知事。次期主は森田一義島根県知事!?実に