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久しぶりに小岩に行ってみた。小岩ではだいたい横一線で多少のズレはあるものの似たよう都内では比較的安めの料金体型がこの界隈の特徴である。このラインから極端に高くなっている店は、つまり、その、、、そういうことだ。(たぶん。)しかし、安い店に入っても、嬢による別途のご提案は大抵はあるものだ。なので、どこに入ってもあまり変わらないのがこの小岩の良いところかもしれない。今回はかなり老舗の部類に入るとナラワットに凸した。この店の嬢連中はおば様方ではある。しかしおっぱい
この店、在籍の嬢は一体何人いるんだ?というくらいとっかえひっかえたくさん出てきます。満員時の来客に対しては電話して呼び出すと別の嬢がまるでデパートみたいにいっぱい出てきます。なんでも別の店から呼び出すらしいですが、詳細は謎に包まれています。基本はおば様嬢店舗(おば様1号、おば様2号、おば様3号くらいいます)ですが、たまにとてつもなく美人の嬢だったり、若い嬢だったりします。店自体は10畳も無いくらいの狭い店です。そして女性客もついていますので基本は無し店です。女性客というのは、
体調を崩したり、予期せぬ災難に遭いやすく人生に大きな変化や転機が訪れると言われる…『厄年』。数え年で男性は25歳、42歳、61歳、女性は19歳、33歳、37歳。その前の年を『前厄』。その後の年を『後厄』と言い、合計3年間は慎重に気をつけて過ごさなくてはならない、と言われています。陰陽道に由来があるとか年齢的なものもあって体を壊しやすい、とかいわれは色々ありますが…私の場合、そう言う類のものをあまり信じない性格です。『厄除け』などもせず普通に過ごしておりました。