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ちょっと前に死にそうになったうちの猫。これは↓今日の写真です。エル子16才(←夫の連れ子)ロシアンブルー猫の16才は人間でいうところの80才。けど見た目はそれほど老いてないんですよね。冷蔵庫の上によじ登るし突然家中を走り回るしウサギの毛でできたネズミの玩具に大興奮するし精神的にも若いなー体力も衰えてなさそうと安心してたんですが何年か前からクレアチニンの値が上がってきて月1で病院で点滴してもらってました。クレアチニンというのは血液中に
前回(東京から大阪へ。慢性腎不全の猫も一緒に引っ越しました!)のつづきです。無事に引っ越しが完了した翌々日のこと。東京の病院でいただいた治療報告書を持って、大阪の獣医さんへ向かいました。物件を探す前にサイトを見て「この獣医さんがなんか良さそう!」とピンときたところ。週3で皮下点滴に通うことになる(と思っていた)ので、新居もその獣医さんから徒歩圏内にしました我が家の場合、物件の条件は「駅近」よりも「動物病院近」を重視します笑さて、これから新しい獣医
東京から大阪に引っ越しました夫の仕事の都合で、しばらく大阪に住むことになりそうです。ちょうど「東京飽きてきたな」「そろそろ違う土地に住みたいな」と思っていたタイミングだったから、大阪行きが決まって喜んでいたのですが…いや、待て、猫どうしよう…もちろん連れて行くけど、よく考えたら心配なことが色々ありました。まず、うちの猫さんは17才のおばあちゃん。さらには重度の腎不全も患っています。血液検査の結果で、のっぴきならない腎臓の数値をたたき出し(
昨日鼻血が気になり夜K動物病院へ行ってきました。院長先生がまぁちゃんの診察をした結果…鼻腔内腫瘍…呼吸もこの頃苦しそうにしていました。鼻血もその影響院長曰く鼻腔内腫瘍の手術は難しいと…まぁちゃんはかなり高齢なのでこの先は緩和ケアが1番良いかと思います。抗生剤の注射が効いたのかまぁちゃんの鼻血が今日は止まりました。そしてご飯も昨日よりたくさん食べました😏ステロイドでの緩和ケアになります。とにかく快適に過して貰うことを目指しての治療になります。いつも通りの生活で好きな物を食