ブログ記事3,963件
春の数ある二重星の中で、名前のよく知られた3つの星を見てみました。今回の望遠鏡は12.7cmマクストフカセグレンのSKYMAX127です。この望遠鏡は焦点距離が長いので、二重星の観望や撮影に向いた望遠鏡です。スカイウオッチャーSKYMAX127(再掲)アイピースはLX7との相性により初めてUW9mmを使い、167倍の倍率をズーム90mmで撮影するので合成FLは15030mmとなります。追尾撮影をすると色が飽和しがちなので、いつも固定で10秒ほど撮影した動画をスタッ
⭐今回は、SeestarS30で撮影したM58(渦巻銀河)とNGC4567~8(衝突銀河)です。M58を撮影したら、NGC4567-8(衝突銀河)も写っていました。【天体の説明】🌀M58とNGC4567~8(双子銀河)――静と動のコントラストおとめ座の銀河M58(NGC4579)は、整った渦構造を持つ美しい棒渦巻銀河です。地球から約6,200万光年の距離にあり、おとめ座銀河団の中でも比較的明るく観測しやすい存在として知られています。中心部には活動的な核を抱え、淡い渦
⭐今回は、SeestarS30で撮影したM59(楕円銀河)です。【天体の説明】🌀M59―ひそやかな楕円銀河おとめ座の空に、淡い光のしずくがひとつ落ちているようです。SeestarS30の視野の中で小さく、輪郭も控えめに見える楕円銀河M59。静かに自分の存在を主張するタイプの銀河ですね。🌌M59は地球からおよそ6000万光年。おとめ座銀河団の中心部に近い場所に位置し、同じく楕円銀河のM60や、渦巻銀河M58と並んで、銀河団の中核を形づくるメンバーのひとつ