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店のシステムは女の子が20分交代でお酒を飲みながら話しをして15分たったら、店内の照明が落ち、爆音並の音楽がかかる中で女の子がドレスの上を落とし、客の膝に乗るスタイルでした。最初に指名したのは18歳のA。鹿児島の出身。どちらかと言うと可愛い系で色白で胸は小さく、背は高めで身体が大柄で固太りな感じ。品のある喋り方をして性格はとてもいい。「ドMなの」って言ってました。最近同棲していた彼氏と別れたらしい。17の時から地元でソープ嬢をやってたそうです。当時の日本は今ほど年齢に目くじらを立て
デリヘル嬢Aみちゃんの話に熱が入ってしまい長くなりました。また思い出す限り風俗の話等を書いていこうと思います。これは10年と少し前の話。当時は仕事の関係で月曜日から金曜日まで出張に行っていた。家に帰れるのは土日だけ。月曜日から金曜日までは出張先の風俗によく通っていた。その時はまったのがいつも泊まっていたビジネスホテルの目の前にあったセクシーパブ。いわゆるおっパブだ。20時前にお店に入ると30分3000円となる。内容は上半身オールオッケー。オールオッケーの内容とはキスあり(もち
友達の紹介でおっパブで働きはじめた。とにかく金が欲しかった。初めての客に付いた。酒を作り、隣に座り会話をしてショータイムでは客にまたがりおっぱいを舐めさせたりキスをした。出来ないかもとドキドキしていたが指名をもらって、1日目を終えた。おっパブの仕事は思っていたよりは上手くいった。しばらくしたら指名もそれなりにもらい、ナンバーに入った。客の口の臭さも、唾液の気持ち悪さも舌の感触も心を無にすれば感じなくなった。水で流したりイソジンでうがいしたり乳首はおしぼりで拭いていた。だ
◆YOULIさんのプチ解説コーナー◆パブ【PUB】→イギリスで発達した酒場のこと。パブリック・ハウス(PublicHouse)の略。類似呼称にバーがある。アメリカ合衆国では同スタイルの酒場はバーとなる。日本では、洋風の居酒屋のことを「パブ」や「バー」と呼んでいるが、最近では酒類を提供する風俗店にも「パブ」の名が多く使われている。(参照:Wikipediaパイセン)日本では、「イングリッシュ・パブ」や「アイリッシュ・パブ」等と称し、上記のような本場のパブを志向した店舗がある
会社で隣のおっさんが「おっパブ行きて〜❣️」って良く言うんです🤣僕の1つ上のハゲてるおっさん🦲仲が良いので口論になりますが、僕はおっパブの良さが全くわかりません🤔1番中途半端なポジションじゃないですか⁉️沢山のオッパイが触れて楽しいらしい🤣僕も4回ほど連れて行ってもらいましたが、平均1時間6000円〜自腹切るなら行きたくありません🤣北九州に出張行った時もキャバクラに誘われましたが、キャバクラも自腹は基本的に行きたくありません🤣喋って不味い酒呑むのに5000円〜気がつけばキャバクラ