ブログ記事918件
🍒💕🍒💕🍒「チェリまほ」から見た「おっさんずラブ」の功罪(ドラマ感想)🍄✨🍄2022年=ドラマ&映画の世界において、今や「BL作品」は当たり前のように取り扱われ、その数もかつてないほど充実している。その中でも、僕にとって一際輝く「第1位」は紛れも無く「チェリまほ」なのだけれど、それ以前に心を揺さぶられ、そして非常にがっかりさせられたドラマが「おっさんずラブ」なのである。そして、この「おっさんずラブ」の果たした功績は大きい。現在の「BL作品」の著しい台頭にこの作品が寄与した
今回は、力業のコメディー部分が抑制され、ほどよくなり、ようやくシリアス部分と融合して、物語を全編通して楽しむことができました。まず、TPAスタッフがガラスに貼られたサブタイトルを剥がしているのが、業務の一環のようでとても自然でした。黒澤武蔵(吉田鋼太郎)の「アッハッハッハッ。アッハッハッハッ」という笑い声が、見え透いたカラ元気で、笑ってしまいました。橘緋夏(佐津川愛美)とは会話のテンポが絶妙で、良好な親子関係が伺えます。良好な親子関係と言えば、森本翼(長野蒼大)が10年近く会
↑やっぱり韓流ドラマのパッケージみたい。なんだよ!!この溢れ出まくる尊さは・・・!!!↑成瀬が出ると終始こんな感じで観てる私。成瀬ってやっぱりかわいいわぁそして本編の最後で急に成瀬になびいたシノさんのことが描かれています。やっぱりあまりのかわいさに、プルプルな唇にクラっとキスしたくなったのかわかりますわかりますよーキスしてしまって、前の成瀬ならそのままやちゃえパターンでしたが(知らんけど)、今回はそうならず。しかしシノさんとは気まずいまま年の瀬を迎えようとしてました。そし
週末、オタク趣味イベントで初・東京ビッグサイトに行ってきました駅に降り立つともう、それらしき人の群れ!キャスター付きバッグ持参の若い女性がたくさん東京ビッグサイトは、ものすごく巨大な物流倉庫ってかんじ〇万人?とかいう単位の人がいたと思います。私がハマッているジャンルは狭い世界なので、すんなり会場に入れ、並ぶこともなく買い物をして30分ほどで会場を後にしましたがこれまでこういう場所は自分には敷居が高いと思っていて、コロナ禍でイベントがオンラインになった