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私は子どもの頃から本が大好きです。絵本やマンガ、文書や新書専門書や雑誌などいろんなものを広く浅くをモットーに読んでますただ、最近スマホにピッコマやLINEマンガをいれたので、マンガを読む時間が長くなりました!おすすめ漫画をつぶやいていきたいと思います!!今日、号泣しながら読んだマンガは「生まれ変わってもまた、私と結婚してくれますか?」です。仕事の休憩時間に読んでしまってめちゃくちゃ後悔しました登場人物がみんな優しくて、強くてそして弱い…決して時代に逆らうことは出来ないけど
tamakoです、久々でアメブロに入れず焦りました…実にこの1ヶ月読み続けた漫画『あずみ』が最終巻まで行きました10年以上前に漫画喫茶で35巻くらいまでは読んでいたのに、全く初見のようにハラハラして読んでいた私自分の記憶力が悪いのか、色あせない『あずみ』がすごいのか、とにかく内容をはっきり覚えてる間に感想を…というわけです人生『あずみ』3回目にして、最終巻まで読破したのは今回が初めてこのボリュームを一言では語れない…書こうとしたら『枝打ち』と『刺客』しか明確に覚えてないちょ
アスモデウス・アリス魔入間には欠かせない破壊と美徳の悪魔。他の悪魔と違ってパーソナルカラーは白。荒い面が強いがルールやマナーを守ったりとぐっとくる要素しかないです。入間くんへの想いがややミーハーなものからだんだんと真実になっていくのが最高です。入間くんへの想いがどこにたどり着くのか見ていたいです。入間くんを魔王にしてくれ尻尾の形、父親、実家親族は本人以外女子と、意外と謎の多いのもポイントですアスモデウス、アズくんの父親はどんな人か気になっています。アズくんがなぜサキュバスだら
川端志季先生の『僕のオリオン』の1巻後半から2巻の内容紹介です。冴門は火賀先生に言われた通り、配達に行く小絃のあとをつけ、そして見てしまいます。小絃が花を届けた家の二階の窓。そこから覗く、不気味な人影を。それは、小絃の唯一の友達、猫又でした。冴門が小絃に友達になってほしいと頼んでも断られたのは、この猫又の存在があったから。猫又は、何ていうのかな…まあ、ストーカーです。(オブラート紛失しました)小絃のことは何でも知っていない
tamakoです。前回私がブログで書いた、漫画「あずみ」の危険な相手BEST5、いやぁ〜良かったよ!と友人達から祝福を受け、スタッフからは「tamako先生の『あずみ』アクセスがすごかったです!」と鼻息荒く報告していただきました。周囲がすごく「良かった、良かった!」というので気を良くし、その時近くにいたスタッフのK子ちゃんとOちゃんに「あずみ、貸そうか?」と声をかけると、ものすごい愛想笑いで「まぁ、また、ほら、機会があれば」とやんわり断られました。『機会』って何!機会は作るもんでしょ