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暖かい陽ざしが嬉しいから行っちゃえ~道の駅あいおいお目当ては〜クマヤキ季節限定のさくらとクリームさくらは、白い生地でモチモチクリームは、フワフワ生地どちらも、美味し相生鉄道公園ホームには、コーヒーも飲める場所があるようでしたが先を急ぐのでまた今度。次の場所へ良いお天気オンネトーに寄り道まだ、凍ってました。オンネトーって?どういう意味かなと調べたら名前はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味らしいです。見た感じ年老いた沼と私
豊似岳(えりも町)‐猿留川支流北東面沢ー2020.8.29(単独)豊似岳は日高山脈最南端にある1000m峰である。無雪期記録は多く見られ、その殆どは南の牧場から尾根ルートだ。一方、沢からの記録は見ない。地形図を眺めると、東西南北のいずれも沢形が発達しており、、その気になればどの沢からでも登れそうだ。今回は北東面沢からのアプローチとしてみた。折角の三連休初日だというのに、天気予報は思わしくなく、旭川では朝から雨予報。南ほど崩れる時間が遅れ、最南端のえりも町では昼から降り
親子岩ふれあいビーチでの、無線の運用を終わらせて、アポイ岳の登山口にあるキャンプ場で車中泊にしようか迷いながら、結局えりも町まで来ました。PKポイントの下見をすると、小さな公園の大きな看板にデカデカと矢印でトイレとあります。何度も、車でぐるぐる見て回りましたが、トイレは探す事が出来ずに、トイレ探しを諦めかけた時、、、コンビニの裏に仮設トイレが2基、設置されているのが目に入りました。そりぁ〜〜〜トイレには間違いないですがぁあ、、、オマケに、駐車場も無い!そんな、えりも町には道の駅
十勝は雨降りで、襟裳岬は明るくなって青空がチラホラハイエースが左右に振られてるくらい風が強くて襟裳岬も結構な台数の車が居ましたこの風速で18mだとバイクも居ませんね。ドミノ倒しになります。偶然にもお祭りだったらしく…コロッケの歌謡ショーは見たかったけど、宿から出かける気になりません😆レトロな宿えりも観光館ん…レトロでしょ?さすが!昆布づくしお部屋もレトロお部屋にはトイレも洗面台も、お風呂も無し共同トイレなかなか無いね😆トイレが意外にも、新しく作った感ありました。
本日のメインイベントは「えりも岬」。30年以上前に一度来たことがあるがご無沙汰している。何とか日没前に到着できそうなので、思い切って足を延ばすことにした。新冠町(にいかっぷちょう)の道の駅から海岸線の国道をひた走り2時間ほどでえりも町の市街地に入る。ここまでは晴天だったのが、急に白い霧が立ち込めてきた。嫌な予感がする。ここから15分で岬なのだが、霧は一向に晴れない。日没前の30分前(午後5時30分過ぎ)に駐車場に到着。辺り一面が霧の中、駐車しているのは私を含め3台だけ