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4月12日に職場復帰して、週末はかなり体調が悪そうでした。職場の課長から、奥さん同席で情報共有しませんかと提案がありました。今週末に課長と主任と旦那と私の4者で面談の予定です。そんな調整をしていた矢先ですが、先ほど旦那から電話がありました。やはり仕事がしんどくて出社できないということでした。電話では「もう僕はダメだ」「なんでこうなったんだ」といった趣旨の訴えを暗い声で話していました。とりあえず今日は休んだらいいよとだけ伝えました。私から休んだらいいよという言葉を聞いたせいか、電話の
ナイアシンには抗うつ効果がある今読んでいる本、420~440ページにナイアシンアミドによるうつ病治療の症例が載っていた。用量は2000~3000mg、それにL-トリプトファンを加えて作用増強している症例もある。かなり有効率が高く、1~2ヶ月で改善しているので驚いた。L-トリプトファン→5HTP→セロトニン→メラトニン↓ナイアシンヒトがグルコースからビタミンCを合成する能力を失ったのと同じように、L-トリプトファンからナイアシンを合成する能力を失いつつある。L-トリプトファン6
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夫がうつ病になりました。現在、医療保護入院となり、まだまだ家族も混乱してる状態です。しっかり者の夫と、不安障害で通院する私、小学生の子供2人、幼稚園の子供1人の5人家族です。私の気持ちの整理、記録も兼ねて、これから記して行こうと思います
↑入院生活を一緒に乗り越えたぷーちゃん看護師さんからも、患者さんからも可愛がられたぬいぐるみですブログを始めて、まず何を書こうかなあと思ったんですが…一番楽しかった入院生活のことから書くことにします今回は、私が一番初めに入院した頃のお話です精神科で入院することに不安を抱えている人も多いと思うので、私の入院生活をお話しします私は2022年8月下旬〜11月中旬まで、精神科開放病棟に入院していました。2ヶ月間、2人部屋を1人で使わせてもらっていたので、同室の患者さんはいません
え、久しぶりすぎてアメブロの様子が変わりすぎてついて行けてませんともみです。みなさんお元気にされていましたか?闘病ブログで「お元気?」なんて聞くのもアレですが、、私はと言うと、うつ病治療は継続中です薬に振り回されている感が否めないので寛解まではもう少し時間がかかるでしょう。。(白目間質性膀胱炎は頻尿という形でたまに顔を出してきますヨモギ蒸しでの温活が功を奏しているのか、基本的には良い子でいてくれています。いろいろあるけど元気っちゃ~元気ですただし元気と言う概念へのハード
L-トリプトファン、フェニルアラニン、チロシンAbramHoffer;HealingChildren'sAttention&BehaviorDisorders:ComplementaryNutritional&PsychologicalTreatments(ProfessionalEdition)、よりL-トリプトファン→5-HTP→セロトニン→メラトニン↓ナイアシンL-フェニルアラニン→L-チロシン→L-ドーパ→ドーパミン→ノルアドレナリン→アドレナリ
こんにちは、さくらです。私は今、抗うつ剤を飲んでいないのですが、薬を飲まずに治った方はいらっしゃいますか?どのように過ごしていらっしゃいますか?宜しくお願いいたします。睡眠導入剤のデェビコを飲んでいます。
今週の月曜日にTMSを受けてからすこぶる調子が悪い。というのも、その日にした照射を失敗されたのではないかと思うのだ。いつも看護師さんが二人体制で見てくれるのだが、最初の人に機械をセットしてもらったけどなんかちょっとユルい気がして、もう一人の黒縁メガネの看護師さんに確認してもらって、その人が「この方が良いかな」とグイッと結構ズラしたのである。最初は右側頭部に置いていたんだけど、おでこの右上の方に乗せられた。照射時、「あれっ、いつもと位置が違うな?」とはすぐに気づいた。でも看護師さんがこれで
前回アップした、“おじいちゃん流”うつ病治療(2)では、初診から、ある程度の寛解が得られるまで(数か月~1年間くらい)に行う薬物療法、についてお話ししましたが、<どの程度、内因性うつ病寄りか、神経症性うつ寄りか、不安障害寄りかで、抗うつ薬の種類を選択します>について、もう少し詳しく説明します。初診時において、“不安抑うつ状態”の患者さんの診察をしながら、これからの薬物療法や精神療法を考える上で、下記の分類を頭に浮かべます。この分類は、以前『うつ病を考える(1)』で説明した、キールホル