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フェイキックIOLは、良く知られている白内障の手術と同じような眼内レンズを使用する、主に近視を矯正する治療法で、眼内コンタクトレンズとも呼ばれます。適応範囲の広さとメンテナンスフリー、角膜を削ることなく小さな切開からレンズを挿入するため負担が少なく、レンズを取り出せば元に戻せる、レンズが合えば見え方が鮮明といった利点があります。Q.目の中でレンズが割れたりズレたりしませんかA.IOLの素材はアクリルとコラーゲンからできています。非常に柔らかく、ソフトコンタクトレンズのように
八事山興正寺自宅から徒歩圏内に名刹、八事興正寺があります。あさんぽしながらゆっくり境内を散策。入り口に八重桜。ちょうど満開でしたよ。進むと大仏と五重塔山門を潜ると目の前に大仏、その背中に立派な五重塔。あまりみないレイアウト。セットで主張する存在感がなかなか。大仏は富山県高岡市にある高岡大仏を手掛けた鋳造所で製作、大きさは半分くらい。それでもまぁまぁ迫力ある。大都会の中に広大な空間。癒されます。新緑が美しい。かわいいね。いくつか門があります。目の前は飯田街道という大通り。
感謝祭でUSJチケットが当選された患者さんから、お礼を頂いてしまいました❗✨お母さまと娘さんで利用されたという事です🌈お母さまは15年ぶりのテーマパークだったそうで、「本当に夢のような時間でした。」とおっしゃって下さって、こちらの方が嬉しくなりました🌟🎵M様、こちらこそありがとうございました❗ミニヨンのお菓子、みんなで美味しくいただきました。病気に負けずに、明るく楽しい病院をめざすいりなか眼科クリニック。こんな企画もあります😊←当クリニックのHPはこ
医療も進み、近視に対する施術もいろいろ出てきています🌟それぞれ特徴があり比較表を作って9月にもUPしたのですが、関心を持って頂けてるようですので、少し情報を足して再UPしました❗🙂いりなか眼科では、①フェイキックIOLと②オルソケラトロジーを行っています。現在ではレーシックの施術は終了しています。一口に近視治療と言っても、いろいろ違う点がありますね😀詳しくお知りになりたい方は・・・フェイキックIOLのページオルソケラトロジーのページなども、見てみて下さい
渡邊院長が、学校医として勤続20年以上頑張ってきたことを、名古屋市教育委員会から表彰されました続けること。一番、簡単そうで難しいことですねでも、ちゃんと分かってくれている人がいる事は、思いのほか嬉しい事ですありがとうございました←当クリニックのHPはこちらからどうぞ♪←いつもクリックありがとうございます♪
お子さんの視力低下を防ぐ治療・・・どんな方法があるのでしょうか❓アトロピンアトロピンというお薬を、近視のお子さんに一日一回点眼することにより、近視の進行が抑えられることが海外の論文で発表され、最近注目の予防・治療法です。NHKスペシャルでも取り上げられていましたね。アジアは近視が多いのですが、日本以外のアジア諸国では、すでに治療薬として子供に使用されています。当クリニックでは、自由診療にて治療を行っております。オルソケラトロジー(ナイトレンズ)オリンピック選手も行っている近視治
年齢などにより、目の周りの筋肉もおとろえてきて、だんだん瞼(まぶた)が下がってくる方が見られますが、今度は下がった瞼を一生懸命上げて物を見ようとするうちに、額にクッキリとシワが刻まれてくる・・・💦何だか美容的には怖い話ですが、額の筋肉なども使って目を上げるため、肩こりや頭痛の原因にもなると聞くと、美容だけの話では無くなってきますね😲💡治療方法は、まぶたを上げる手術となります💡・まぶたを開いたり閉じたりするための筋肉を縫い縮める手術・離れてしまった挙筋腱膜と瞼板を縫い合わせる手術