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いよいよ佐賀編クライマックスです。田倉の嫁として認めてもらえるように身重のおしんは毎日ヘトヘトになりながら農作業に追われていました。その頃には竜三も心配はしつつもお清の前ではおしんを庇わないようになりました。庇えばお清から何倍も小言を言われるのは竜三で、それに辟易していました。お清が嫁の頃は出産ギリギリまで畑も家事もやっていた、動かないとお産は軽くならないというのが持論です。いつも体力と根性は自信のあるおしんが立てないほどの疲労、これが胎児に影響しないワケはあり
6/292:00AMから10分間隔の陣痛がきましたが、痛みが我慢できる程度で、病院に連絡するも自宅待機。残念ながらその後、昼間に陣痛は遠のいてしまいました😢日中も10分間隔の陣痛来るも、強まることはなく...😢😢20:00から再度10分間隔の陣痛になり、22:00から5~6分間隔の陣痛になりました。6/300:30頃病院に連絡したところ、「自宅でも、病院に来て頂いてもどちらでもいいですよ!快適な過ごし方を選んでくださいね!」と言われて旦那氏と病院にきました!やっと病院に呼ん
とうとう、36週、臨月を迎えました☆いよいよ出産に臨む月、、臨月です!まさかここまで来られるとは、27週で救急車で救急搬送された時には夢にも思いませんでした。頸管は0、子宮口は開いて胎胞という赤ちゃんを包む膜が見えている状態で運ばれた先は分娩室、、入院翌日からリトドリン6A15、マグセント10とかなりの量の点滴を24時間投与され、シャワーの許可も出ず、ひたすら横になるしかできず、不安で仕方なかったあの頃は目の前の1日1日をやり過ごすのに精一杯で。せめて30週を迎えたいと切に
13:00午前中にお義父さんが息子を迎えに来てくれ、みんなでご飯食べたあと、13時にいよいよ入院。日曜日なので、3階の病棟に直行。体温や母子手帳などを提出した後に、担当の看護師さんが個室までご案内してくださった。トイレ・洗面・冷蔵庫もついている、広々している綺麗な一泊22000円の個室。重症妊娠悪阻で2ヶ月強入院した事と、帝王切開で保険適用になることで、加入してる保険がしっかりおりたから今回は個室にしました🤩100均で買ってきたネットにお菓子やストロー、マスクとかの小物を入れてフック
妊婦生活の次はいよいよ出産‼️私は多発していた子宮筋腫を摘出するための開腹手術を2015年に受けています。出産は帝王切開でないとできません。予定帝王切開のいい所は、赤ちゃんを迎える準備を物心両面で万全に整えられる事(`・ω・´)ゞ2017年5月。朝からよく晴れたいい日☀️手術の日を迎えたわけです🏥手術前日の昼過ぎに入院。すぐおやつが出た❤️夕食は普通に摂る。これはおやつ📷↓その後、液体の下剤を数滴服用。そこから飲食禁止に。夜は手術への恐怖と緊張でよく眠れない(>_<