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大体がよ、世間の奴等は判っちゃいないね。ホントに憤慨しちゃうよ、プンプンのプンだよ。何の事かって、そりはさ、淡谷のり子のアルバム『昔一人の歌い手がいた』についてだよ。昭和歌謡を代表する名盤で、淡谷さんのロック色もかなり濃いアルバムなんだけどさ。今回、ヤフーで出品さりていて、スタート価格は300円だったよ。帯付きだし、和田誠のかヴァーアートだからソコソコの値段は付くだろうと思っていたけど、締め切り間際でも入札ゼロで300円のまんまだよ。フザケルなとオイラが入札して、結局、300円でゲット
J-POP数珠つなぎその230「星空のロマンス」ピンキーとキラーズ1969年8月にリリースされたピンキーとキラーズの7枚目のシングル。作詞:岩谷時子、作曲:いずみたく、によるピンキラのデビューの時からの名コンビによる曲。ピンキーとキラーズは一応ボサノバ・グループとしてデビューしているのだが、イントロ聴くとまるでレゲエのようなリズムのムード歌謡。だがよく聴くとフランス映画の主題歌のようないい曲なのだ。誰が買ったのか分からないのだが、なぜか家にある(笑)。それにしてもピン
アルトC用に移調しています原曲(A♭調)→G調YouTubeで練習👉←クリック他の曲も楽しみたい方は👉←クリックこれなら吹けるオカリナ名曲150保存版【楽譜】楽天市場1,980円
J-POP数珠つなぎその231「太陽がくれた季節」/青い三角定規いずみたくの曲の中で、一番刻まれている曲はこの曲だ。スポ根青春歌謡の元祖といえばこの曲をおいて他にない。高校のサッカー部を舞台にした学園青春ドラマの代表作『飛び出せ!青春』の主題歌で、このドラマが放送された日曜日の翌日には妙にみんなサッカーをしたがったのを思い出す(笑)。このシングルは1972年の発売で、作詞は山川啓介、作曲はいずみたく、編曲は後にウィシングを率いる松岡直也さんだった。このドラマ以降の日テレの日曜2