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草彅剛さん。日本アカデミー賞の授賞式と、/第48回日本アカデミー賞🏆ウェルカムレセプション🍷✨\#草彅剛さん#清原果耶さん#上白石萌音さんが到着💫📢授賞式は今夜9時から放送🫧#碁盤斬り#夜明けのすべて#日本アカデミー賞pic.twitter.com/XUBen2Fm88—【日テレ】日本アカデミー賞授賞式(@japanacademyNTV)March14,2025第48回日本アカデミー賞授賞式。#草彅剛さんらがレッドカーペットを歩きました。#綾野剛#横浜
運命思想家の檜原有輝です。先週のお話になりますがアカデミー賞主演女優賞!おめでとうございます。石原さとみさんか河合優実さんか、悩みましたが「「あんのこと」も素晴らしかった。心から祝福したいし、スピーチの落ち着きぶりを見ながら、やはり只者ではないと改めて思いました。去年拝見をしましたが、再アップしたいと思います。フルで運を見たいと思いましたがどうやらハーフで出生地はわからず本名が出てるも噂だけらしいのです。時間はおそらく中国か韓国かも?時差を
昨日からお彼岸に入りましたね~。水星も逆行してるし、もうすぐ春分だし、天空もなにかと騒がしいようです。今朝は、ヨガまり先生の巡りヨガでスタート。全然起きれなくて、ギリギリで遅刻して参加wでも、しっかりと「肝」にアプローチしてもらって、カラダもココロも伸びやかですっきりです^^ありがとうございました!!すっきりできる巡りヨガ、4月5月の募集は3月20日(木・祝)からですよー♪【募集】40歳からの血流ケア【大人女子の巡りヨガ】オンラインレッス
おはようございます♪昨日の佐野飯おもしろかった〜その後の長〜い+KIRARI.配信私は親戚?と錯覚してますょホントに笑佐野さんいつもいつもありがとね昨日のブログの宮ステーキで書き忘れたことお肉食べたくて行ったんだけどサーロインがなかったのサーロイン何グラムにするかな〜って楽しみにしてたのょそしたらまさかの欠品午後2時くらいに行ったからお店のお姉さんにお昼で終わっちゃたん?と聞いたらもうずっと入荷してないとのことえー?じゃ明日来てもないの?はい...ホームペ
日本🇯🇵のアカデミー賞受賞式見るのが好きで、今年も見ました👀✨そこで受賞した作品だったり、気になったのをチェックして配信で観るんですよね✨早速、ネトフリで横浜流星くん主演の正体。観ましたー✨こちらは、横浜流星くんが最優秀主演男優賞とって、吉岡里帆さんが最優秀助演女優賞とりましたねー✨それと、新人賞も森本慎太郎くんと若手女優さんおふたりともとってたんじゃなかったかな⁈ヨシヒコもノミネートされてましたね。😁これは、きっと、モヤっと残る系かなぁ…思って観たけど、…コレは観て良かっ
「あんのこと」上映とその後入江監督の舞台挨拶があるというので、川越スカラ座に行ってきました。予約席は満員で、当日券が20数枚発売されたようです。15時の会場前に整理番号順に並んで入場、昔懐かしい自由席です。開演まで予告編が流れる中、映画館の方から上映後の舞台挨拶についての説明が簡単にありました。本編上映後拍手が起こる中、入江悠監督が入ってこられました。映画館の方と対談するような形で始まったのは舞台挨拶というよりトークショー。質問をたくさん受け付けたいということで、質疑応答をメイン
連休でこんな映画を観ました。「あんのこと」門脇麦ちゃんかと思ったら、河合優実ちゃんでした。知らぬ間に時は経っている。連休になるとこういう作品をみがちで、前は「子宮に沈める」と「MOTHER」(長澤まさみちゃんの映画)を立て続けにみて直後に会った人に「なんかやつれてるけど大丈夫?」と聞かれました。仕事柄といえは仕事柄ですが、その昔は「実録、連合赤軍浅間山荘までの道程」をみてどんよりしたこともあるのであんまり関係ないかも。ちなみに今読んでいる本は「ルポ歌舞伎町」です。さて話は変わ
今年もおもしろかった!すばらしい作品が多すぎてね、選ぶ方も大変ですよねー☺️それでも今年は『正体』が強いのかなあと思いきや賞の数だけでいうと『キングダム』の方が多かったみたいです。でも主演男優も助演女優も取ったし監督賞も取ったから結構メインどころを総ナメしましたよね( ̄∀ ̄)いやはや、ギリギリ観にいけて良かった〜❗️それにしても主演女優賞は河合優実さん、取っちゃいました😆すご〜い!昨年の『ふてほど』で私も知ったばかりの女優さんでしたがこの一年での駆け上がり方がハンパないですね(^○^)
河合優実さん最優秀主演女優賞おめでとうございます「あんのこと」もっと知られてほしいからこの受賞をきっかけにもっともっと注目されてもっともっと多くの人に届いてほしい🏆最優秀主演女優賞に輝いたのは……「あんのこと」の河合優実さんでした❗おめでとうございます🎉#日本アカデミー賞#第48回日本アカデミー賞@annokoto_moviepic.twitter.com/ClKpo4O8c9—日本アカデミー賞協会(@japanacademy)March14,2025心が痛
昨年6月に公開された映画「あんのこと」でございます!秋田では上映が遅かったので、何月に見たかはもう覚えてはいないのですが、当時はブログにまとめていなかったこの映画、ようやくまとめることができます!(映画を見てから半年以上も経過しているのですが…)みなさんご存じのように、先日行われた日本アカデミー賞で、この映画の主演だった河合優実さんが、最優秀主演女優賞を受賞したというのが、大きなきっかけでございます!ブログにまとめるきっかけをいただいたのは、本当にありがたいことです!かなり、感動して
日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した河合優実さんが出演した作品『あんのこと』をアマプラで観た。ネタバレになってしまうと思うので、この作品をこれからご覧になられる方はご注意下さい。観ている間ずっと、つま先立ちで水面からやっとで顔を出しているような、そんな息苦しさ。自分が恵まれた人生だとは思っていなくて。プラスマイナス、平均したらそこそこ普通かな、くらい。でも、スタート地点は恵まれていたんだとこの作品を観て思った。河合さんの演技も素晴らしかったと思うけれど(役柄に違和感がない)、
あんのこと/日本2023年製作113分AmazonPrim2024年58本目☆2.021歳の主人公・杏は、幼い頃から母親に暴力を振るわれ、10代半ばから売春を強いられて、過酷な人生を送ってきた。ある日、覚醒剤使用容疑で取り調べを受けた彼女は、多々羅という変わった刑事と出会う。大人を信用したことのない杏だが、なんの見返りも求めず就職を支援し、ありのままを受け入れてくれる多々羅に、次第に心を開いていく。こういう不幸話は胸がいたくなる。実話ベースというのが、余計に辛
、2024年公開@AmazonPrime実話をもとに制作とのこと👇コロナが奪った25歳の中学生活路上で倒れていたハナ:朝日新聞デジタルハナ(仮名、25)は、この春から始まる中学生活を心待ちにしていた。1年生のときに5回ほど登校したきり、13年ぶりだった。しかし、5月4日未明、東京の繁華街の路上で倒れているのが見つかった。幼い頃か…www.asahi.com👆有料記事なので途中まで祖母と母と三人で暮らしてるゴミ袋の山の狭い部屋で母親の汚い言葉と暴力こんなの母親の言うこと
昨日映画「あんのこと」を観て、その内容に何とも言えない衝撃を受けてその夜、悪夢にうなされました(苦笑)私、そんなに引きずってるんだ・・・と自分でも驚いた。人生還暦を過ぎて、それなりにしんどいこと、辛いこと、悲しいことを色々経験してきたから出来ればこれからは楽しいことだけを追求したい、と思ってる私なので観る映画もそういうタイプに絞りたいのが本音。だから稲垣吾郎さんが出演していなければ、絶対に自ら足を運ぶ作品ではなかったと思う「あんのこと」でも、今の日本が抱える様々な問題は決して
6月7日、映画『あんのこと』が公開初日を迎えました!新宿武蔵野館の午後の回に行ってきました。初めて見た時にはストーリーを追ってしまい、消化不良に感じるようなところもあったけれど、この日は最初から最後まで映像に集中できて、主人公杏んはじめとする登場人物たちの心情が胸に突き刺さってきました。平日にもかかわらずこの館で一番大きな箱が満席!「十三人の刺客」の時ほどではないけれど、男性の観客が多いのにも驚きました。上映後に静かに席を立つ人々の間に同じ思いが漂っているようで、見終わった後の辛さを受
「あんのこと」日本アカデミー賞🏆記念で3回目を観ましたかるとっふぇるんです🥔『あんのこと【Amazonプライムビデオ】』最近映画はご無沙汰でした💧かるとっふぇるんです🥔あんのこと『あんのこと、1000投稿目』記念すべき1000投稿目のかるとっふぇるんです🥔😆この日を夢見ていまし…ameblo.jp3回目でもいろいろ気づきがありました。子どもを預かるエピソードが思っているより長い時間でした。感覚的には映画の半分くらいと言ってもいいかもしれません。家人と見たのですが、誰にも共感できない、と。
イベントも終わったので、久々に映画のお話を。直近で映画館で観たのが、この「あんのこと」。『SRサイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督が、世界的パンデミックが起きた2020年のある日の新聞記事に着想を得て撮り上げた人間ドラマ。主人公の杏を、河合優実がそれこそ魂を削って演じています。河合優実は、ドラマ「不適切にもほどがある」で注目され、今年のブレイク女優の1人となっていますが、私が彼女を知ったのは2021年のLINE配信ドラマ「上下関係」でした。ちょっと山口百恵
実話に基づく映画だということで観たいと思った。実話がどこまでかはわからないけど観る時に覚悟が必要だろうなと思った映画です。《あらすじ》公式サイトから21歳の主人公・杏は、幼い頃から母親に暴力を振るわれ、十代半ばから売春を強いられて、過酷な人生を送ってきた。ある日、覚醒剤使用容疑で取り調べを受けた彼女は、多々羅という変わった刑事と出会う。大人を信用したことのない杏だが、なんの見返りも求めず就職を支援し、ありのままを受け入れてくれる多々羅に、次第に心を開いていく。週刊誌記者の桐野は、「多
昨日はなーんと報道ステーションで!BTSジン君の除隊をあつかっていて、びっくり。地元の中日新聞にも記載あり。朝日新聞には無かったけど。仕事帰りに映画を観てきました。夕食は、タイ料理マイペンライでパッタイを食べ伏見のミリオン座18:40分からの上映ですが、たくさん入っていました。話題作なのねこの映画のことを知って、見たいけど迷いがあった。ある新聞記事から母親に虐待され、売春・薬物におかされていた少女が、立ち直るために努力し、まじめに
にーはろはろー✋いつも拙いブログにお越し頂きありがとうございますそして、いいねもありがとうございます今日は週末で、明日から三連休と言う方もいらっしゃるのかな?私は明日はお仕事なのですよ。なので、パワーチャージにつよぽんのCMでおなじみの1本満足バーを明日のお仕事は会議なのでその準備をしながら今日一番驚いた華流ニュース瓔珞の女主の吴谨言ちゃんが結婚されましたよ~おめでとうございます取り立ててファンではないけど吴谨言ちゃんは瓔珞を見て何て綺麗な人なんだろう
お立ち寄りありがとうございますAmazonプライムで視聴。観ているのが辛かった。あらすじHPより母親に虐待され売春をさせられている21歳の杏は、覚せい剤にも手を染めていた。ある日警察に捕まった彼女は、刑事の多々羅と出会い更生への道筋を示してもらう。彼の友人で記者の桐野も杏のことを気にかけていく。この映画は気持ちが元気な時に観ないと引っ張られそう。親ガチャという言葉は親からすると色々思うかもだけど子供側にしたらこの言葉を使いたくなる子も居るでしょうね。
入江悠監督、河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎、河井青葉、広岡由里子、早見あかりほか出演の『あんのこと』。PG12。2020年。覚醒剤の使用と所持で捕まった香川杏(河合優実)は、刑事の多々羅(佐藤二朗)や週刊誌記者の桐野(稲垣吾郎)らの協力もあって更生への道を歩みだす。しかし、そんな彼女にさまざまな障害が立ちはだかる。ネタバレがありますので、映画をご覧になってからお読みください。今、一番旬の女優さんである河合優実主演映画、ということで昨年の時点から気になっていたんですが、た
年休消化中…見たかった映画がアマプラで見られることに気がつき、「あんのこと」を見る日にしました。映画「あんのこと」映画『あんのこと』公式サイト|2024年6月7日(金)全国公開「少女の壮絶な人生を綴った新聞記事」を基に描く、衝撃の人間ドラマ映画『あんのこと』河合優実佐藤二朗稲垣吾郎監督・脚本:入江悠6月7日(金)全国公開annokoto.jp実話ベースの映画です。私には子供いますが、当たり前なんだけども杏ちゃんに10代で売春させるお母さんの思考が全く理解できませんきっとこ
映画「あんのこと」希望がなく、帰り道足が重かった。2020年に実際に起きた事件を映画にしたのでこんな結末になったのか…リアルに事実を伝える使命を果たしたのか……今日は仕事がなくなったたので休暇を取った。丸一日空いて、自由に使えると思ったら嬉しくてワクワクする。早起きしなくて良いから遅くまで録画を見ていた。朝は断捨離で、マスクをほとんど捨てた。よくもこんなに色とりどり揃えたものだ。あと、帽子、手袋、袋物、手ぬぐい、アームカバー、エコバッグ、ハンカチ…マスク
劇場公開日:2024年6月7日113分⚠ネタバレが気になる方へ読む場合は自己責任でお願いします以下、映画ドットコムより売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏はホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている子どもの頃から酔った母親(河井青葉)に殴られて育った彼女は、小学4年生から不登校となり12歳の時母親の紹介で初めて体を売った人情味あふれる刑事・多々羅(佐藤二朗)との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々羅や彼の友人であるジャーナリスト・桐野(稲垣吾郎)
「あんのこと」を観てきました。ストーリーは、売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どもの頃から母親にDVを受けて育った彼女は、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。刑事・多々羅との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、新たな仕事や住まいを探し始める。しかし突然のコロナ禍によって孤独と不安に直面していく。というお話です。21歳の主人公・杏は、幼い頃から母親に暴力を振るわれ、十代半ばから売春を強いられ、売
映画「あんのこと」壮絶な作品・・・という印象です。観たあと、色々引きずってしまってうまく言葉が綴れないのですがとりあえずFilmarksに私が書いた感想をこちらにも転記します。>とても重くて観ているこちらまで辛くなる作品でした。これが実際の事件を基に作られているという事実に暗澹たる気持ちになりますが、現実に社会で起きている色々な問題が複合的に絡み合ってあの結末を迎えたのかと思うと、目を逸らさずに向き合うべきテーマなのでしょう。「あん」を演じた河合優実さん、素晴らしいの一言に
あんのこと『SRサイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督が、世界的パンデミックが起きた2020年のある日の新聞記事に着想を得て撮り上げた人間ドラマです。機能不全の家庭に育ちすさんだ生活を送る少女が、ある出会いをきっかけに生きる希望を見いだそうとする中、非情な現実に翻弄される。もうハラワタが煮えくり返るような思いで、2時間を過ごした気がします。見ているだけで、何の手を差し伸べることが出来ないのもずっと嫌でした。もちろん、映画であり、スクリーンの向こうに対して何
今年の日本アカデミー最優秀主演女優賞を受賞した河合優実さんの「あんのこと」を観ましたそこはかとない強さと憂いを帯びた表情山口百恵さん桃井かおりさんなど昭和の大女優さんたちを想い起こさせる河合優実さんの魅力に引きこまれます「あんのこと」は実話に基づく映画です公開された昨年、予告を観てどの様な内容かを知っていたのですが実は中々見る勇気が持てませんでした数年前に講義を受けた夜回り先生こと水谷修先生の話された薬物依存
監督:入江悠主演:河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎「SRサイタマノラッパー」「AI崩壊」の入江悠が監督・脚本を手がけ、ある少女の人生をつづった2020年6月の新聞記事に着想を得て撮りあげた人間ドラマ。売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どもの頃から酔った母親に殴られて育った彼女は、小学4年生から不登校となり、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。人情味あふれる刑事・多々羅との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々