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数秘テイーチャー&きぬいと絵師西崎洋子(白洋)ですごきげんよう~~~~~です(*´艸`)本日は~2024.4.14『4』のぞろ目にはさまれた日インスピレーション日和なんよー(笑)そんな本日休日ドライブで北広島町に連れてってもらいましたあ〜目的もなく、チューリップや花や田園風景が見れたら良いな〜なドライブ旦那ちゃんが珍しく下調べしてくれたんそんで。。。こちらの神社へ~なんとーーーーー龍山八幡神社へきゃはあ〜〜〜〜『龍』の文字がついてる神社さん
コトダマ歌手になってみよう、と思ったら、なんと、すぐなれました。歌の歌えなかった僕にとっては奇跡です。今では簡単なんですね。自分でCDを作れる時代です。ある時、大勢の観客がいる会場の舞台で、『あわの歌』を歌ってみようと思ったのですが、最初の、♪あかはなま♪と歌い出したら、それから歌詞がわからなくなって、とんだ恥をかいてしまいました。トホホでした。でも今では大丈夫、歌えるようになりました。『あわ歌で元気になる』という本が出て
日本語は五十音で構成されている。これを『五十音(コトダマ)』と読むことが出来るという。『言霊(ことだま)』。「口に出したことは叶うよね」ってことだと勝手に解釈している。言霊と言えばスピリチュアルなイメージがあるが、日常生活の中で実感出来ることがある。「あいつ嫌なやつだな」と言えば本当に嫌なやつに見えてくる。そして気づく。「こんなこと言う私も嫌なやつかも…」と。『言葉』は自分に返ってきてしまうのだ。逆に、ポジティブなことを言えば、ポジティブな言葉が返ってくる。気づいたのは最近だ
私はコロナも厄のひとつでは?と考えます。もし参考になれば。。「厄を味方につける本」の中の最強の厄払いです。本の中の抜粋です。厄を祓うには。。。・手洗い、うがいをする・自宅でできる厄落とし合宿・赤いもので身を守る・古代からの言葉に注目する払いたまえ、清めたまえ、守りたまえ・あわのうたをとなえる・氣を上げる色、香り、食べ物を知る・お米の氣をいただく・リネンに注目する・笑いで厄を飛ばす他多数!!そして。。。・目から入ってくる情報には特に氣
最近、宇宙の言葉や、神代文字を学んでいます。宇宙の言葉は波動が非常に高く話したり聞いたりするだけでヒーリング効果があると言われています。日本の古事記よりももっと昔に作られた神代文字にも同じ効果があるそうです。この神代文字で作られた【あわうのうた】をご紹介します。有名な並木良和さんも神代文字を現在までずっと続けたら私たちは神としてとっくに目覚めていただろうとお話されています。古事記よりも昔に作られたと
こんばんはライトな歴史好きのmakochanです。年度末で、バッタバタです皆さまも大変お疲れさまですさて、今夜の記事は、半分ファンタジーだと思って、ゆる〜く、お読みくださいぶっちゃけて言うと、makochanは、「古事記」と「日本書紀」を信じていません。これらが書かれた以前に、日本には古代のクニがあったと思っているからですネットからの拾い絵ですが、こちらは、縄文時代の日本地図だそうです。(北と南が逆に表記されています)makochanが住んでいるところは「日高見(ヒタカミ)」です
@ぱっさんこと木場秀俊の沖縄離島宮古島から南国すぴりちゅあるさんとお逢いしてます。インナーチャイルドの話から始まって神社仏閣の話から夫婦別姓の話、そしてポリアモリーの世界の話などてんこ盛りです。またさとかと→ぱっさん→木場秀俊までの名前の変革の歴史も説明していただいています。YouTubeメインチャンネルhttps://www.youtube.com/c/PASAITchannel/featuredぱさいとのせかちゃん~PASAIT2ndCh~https