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ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)私は、小説を読んでから、その映画を観ることは、よくあるのですが、映画を観てから、小説を読むことは、あまりありません。が、その例外として、映画がとてもよかったので、思わず小説を読みたくなった本がこれ!平野啓一郎さんのベストセラー小説、ある男映画は、2022年の上映なので、少し前になりますが、ちょうど今、アマゾンプライムで見れます(^^)で、何気なく観てみたのですが、これ
ある男/日本2022年製作121分NETFLIX2024年21本目☆2.8妻夫木さんなので、期待値が高かったかも~何となく、どの場面も同じような雰囲気で、変化がなく、冗長に感じたし、原作を読むと、もっと深く描かれているのかも知れないが、背景がしっかり描かれていないせいで、もう一つ、共感しにくい作品に仕上がっていると思う。主人公の男(誠・窪田正孝)の背景は、まぁ描かれているけど、その他の背景がね・・・・温泉旅館の息子とかね~。そして、何よりも、城戸(妻
マチネ!?って何だ?🤔マチネ=午後の演奏会だそうです(そーなんだぁ)2024.4.月“ある男″に次いで平野啓一郎さん2冊目「マチネの終わり」を読了…平野啓一郎サンの本作はホントに凄い。何が凄いか?語彙の量+質=語彙力と豊富な知識?作品の設計力?高層ビルや道路、橋などを綿密な設計施工の技術力で作り上げる人間って、凄いなーといつも感心するけど、こんなに凄い作品を作ることが出来る、平野さん、人間ってやっぱり凄いんだなぁ〜と感心した。蒔野と洋子の運命的な出会いと残酷な別れ…そして、マチネの
『ある男』(2022)原作は平野啓一郎の小説。監督・編集石川慶(『愚行録』『蜂蜜と遠雷』他)脚本向井康介(『マイ・バック・ページ』『ふがいない僕は空を見た』『愚行録』他)妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊(こやぶかずとよ)、坂元愛登、山口美也子、柄本明、でんでん、きたろう、真木よう子、仲野太賀、小笠原覚、カトウシンスケ、伊藤駿太、森優理人、河合優実、小野井奈々、水間ロン、岩川晴、芹澤興人、矢柴俊博、山野海、モロ師岡、池上季実子、松浦慎一郎、中村シュン
「はーい!今日は日本映画よ!これはね、本当に身につまされる、、、35歳以上の大人に是非見てほしい!映画「ある男」は、主演女優が、私が日本の女優で一番演技の上手いと思ってる安藤サクラ!そして特別出演風味で、存在感を炸裂させた、世界で一番いやらしい目をしてると思ってる柄本明が出てるから絶対見てほしい!(二人は義理の親子なのよねええ)あとは、この先どうするんだろうって思ってた「かつての時代代表イケメン」の妻夫木くんがキーマンとして活躍します!」「かつての時代、代表イケ
どんなにイケメンでも、社会地位があっても、ダメなやつはたくさんいますよ。女性の皆さん騙されないでね!こんなやつに!1.女性と都合よく付き合う2.自分がやりたいこと意外やらない結局はこと二つ!金持ってるのか…わからないが余裕がある男は女性を遊び相手にしか見てなかったりします。女性はお付き合いしてると思っててもそうではない…だから!面倒になるとすぐ捨てます。他に女がいたり、すぐ乗りかえたりします。やりたいこと意外興味がないから、女性の行動に付き合うことをしませんし、ハッキリ言えば
最近、寝取りたい願望があるかも笑AVで見て興味がわいた寝取られたい願望のある男の前で、その男の妻や彼女を犯すもしくはマンネリカップルの一助となる興味本位でネットをみたら寝取ってくれる男を募集しているサイトも結構あるんだね自分で言うのもなんだけど安全安心の俺みたいな男が寝取って欲しい相手役としては最高だと思うけどなぁ😙もしそんなシチュエーションが実現したら遠慮せずにイラマ、拘束、スパンキング、首絞めしてガンガンに犯すけどねまあ無いだろうけど笑
Amazonprimevideoで鑑賞芥川賞作家平野啓一郎氏のベストセラーを映画化ある男第46回日本アカデミー賞において最優秀作品賞を含む8部門を制した作品国籍、人種、肩書きを外した時自分は何者なのか…深く考えさせられる作品だったまた妻夫木聡さんはじめ出演していた役者さんの演技が素晴らしくさらに深みのある作品になったように思う
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です弟と映画を見に行きました。妻夫木聡さん安藤サクラさん窪田正孝さん出演平野啓一郎さん原作です。この日は本編だけでなくスペシャルなイベントがありました。運良くチケットが取れたのです。作品について話したり、客席から質問を受けたりするのをティーチインと言うそうです←今日知った。映画が2時間。そのあと続けてイベントに入るので、トイレの不安を弟に話しつつ、映画館へ向かいました。トイレの話からさらに・・インド映画「バーフバリ」が好き
監督:石川慶2022年谷口里枝(安藤サクラ)離婚して、実家の文房具店で働く。谷口大祐/ある男X(窪田正孝)この地に来て林産会社に勤める。谷口悠人(坂元愛登)里枝の息子。武本初江(山口美也子)里枝の母。谷口恭一(眞島秀和)谷口大介の兄。伊香保温泉の旅館経営。谷口大祐/本物(仲野太賀)伊香保温泉の旅館の次男。兄と仲が悪い。後藤美涼(清野菜名)本物の谷口大祐の恋人。城戸章良(妻夫木聡)弁護士。かつて里枝の離婚調停をした。城戸香織(真木よう子)城戸章良の妻。中北(小籔千豊)木戸の
気になっていた映画「ある男」最後のバーでの二人の会話・・・そしてある男:作品情報-映画.comある男の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪...eiga.comこの写真が伝えていることは???なんだろ??(妻夫木さん演じる弁護士城戸は国籍を日本に帰化した在日3世、調査したある男Xは戸籍を2回変えている)突然バーで語る・・彼は
ある男今回も、J:COMで観ましたストーリー登場人物相関図さて、ここからはネタバレですこの映画に興味のある方は、以下は読まないで下さいませ兎に角、ある男X氏の正体を明らかにすることが主たる目的なので、淡々と事実関係が積み重ねられて行くだけの、単調な映画か・・・と思わせておいて、実は登場人物たちの、心情や知られたくない過去に、ズカズカ土足で踏み込んでいく、という心が痛む内容でしたある男X氏が、自分の過去を忌み嫌い、全ての過去を捨ててまで、別人として生きたい、そう思わせる過去とは?