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匈奴は、古代中国の文献によると、紀元前3世紀から紀元1世紀後半まで、東部のユーラシア・ステップに住んでいた遊牧民の部族連合体である。紀元前209年以降、最高指導者であった冒頓単于が匈奴帝国を建国したと中国の文献に記されているよ。実は文字がないのよ、匈奴は。だから実態がよく分からない。そこが匈奴の面白さ。結論から言うと。匈奴は南北に分裂してから弱体化して滅びちゃった。あのキングダムの李牧さんも匈奴には手を焼いていた(匈奴をボコボコにしたけどね)
子どもの頃。まだ漢字がたくさん読めなかった頃。11~12月、家に届くハガキを集めていました。喪中はがきです。子どもの頃、喪中はがきの意味を知らなかった。でも、喪中はがきを手にすると「シンプルだけど、なんかかっこいいな。年賀状よりこっちの方が好きだな♪」と感じました。小学校の高学年ぐらいで、喪中はがきの意味を知って・・・・恥ずかしくなりました。喪中はがきより年賀状が届くと嬉しい犬。どんちゃん。愛犬「バカな思い出を懐かしむのは、今の内だよ。ちゃん
伊達輝宗は独眼竜政宗の父親か。肖像画だけを見ると「名将」って感じ。実際の功績はよく分からないや。ちなみにサンドイッチマンの伊達さんの先祖だな。独眼竜政宗とサンドイッチマンか。なんだか面白いな。結び付かないよ。
九代将軍の家重は言語障害や排尿に問題があったけど。顔立ちは立派な、整った人だったとの記録がある。家重の肖像画は「ひょっとこ」みたいな描かれ方をしているが。ちょっと悪意を感じるなぁ。
おはぎの事を「はんごろし」って。言うのか。びっくりしたよ。「半殺し」かと。思いました。方言女子に萌えました
トルネード投法に感心する犬。どんちゃん愛犬「野茂さんの真似したら・・・腰が痛いよ。犬には無理だね。」野茂英雄さんトルネード投法を真似して遊んだりしましたが。よく思い付いたよな。こういう投げ方が自分に合ってるとか。普通の人間の下半身じゃ、数球投げたら身体がおかしくなるよ。