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金沢炉端あっぱれのおでんカウンター席。お酒のおつまみが、お酒に合う〜!おでんもはやとくんの盛り付け。隣の青森出身のお嬢様方の食欲とお酒の飲みっぷりに、完全に負けてました。金沢は、美味しくて、楽しい夜でした。
60〜70年代の歌い手さんはどの方も個性的、強烈なインパクトありましたね。ご自分の「色」で追随を許さない!そんな感じ…西田佐知子さんの歌もあの独特な「雰囲気」越えは難易度高いと思ってましたが先日の、丘みどりさん西田佐知子の『コーヒールンバ』ではなく丘みどりの『コーヒールンバ』にしててあっぱれ!お見事!とお思いになりませんでしたか?さぁ、またしても来ましたねェ〜今夜27日(火)16時59分からのBS-TBS「昭和歌謡ベストテンDX」で奥村チヨさんの『恋
あっぱれ・・・・・呆然!
「あっぱれ!」って、感動するほど華々しい活躍をした人を褒め称える言葉ですが、語源は意外なことに「哀れ」なのです。どうして「哀れ」があっぱれになるかというと、「哀れ」は感動語「あは」に接尾語の「れ」が付いたもので、喜びも悲しみも含めて、心の底から湧き出る感情の全てを表す語だったのです。「あっぱれ」は感動するほど優れている事から派生して、強調する促音「っ」が入って、鎌倉時代初期から称賛する気持ちを表す言葉として使われるようになったのです。中世以後、称賛の意味を込めて言う時は「あっぱれ」が使わ
善に成り済まし悪しきこといたす霊おるから気つけなされよ。己、マコトに己であるかな。思考も感情も、見極めねばならんぞ。そなたに成り済まして、物申すものおるのぞ。他、悪く思い、他、悪く申したなら、己、まずは疑ってみなされよ。靈媒の者、狂わされること多いから、己、疑うが常であるのぞ。忍び寄り憑依いたし囁く魔、多いぞ。そなた、見極め足らんから、魔に操られ苦しくなるのぞ。神示、読んでおるから安心ではないのぞ。慢心、そなたにまだあるから、不和不幸となりますのじゃ。御役目いたす者、とことん学ば
みなさん、おはようございます昨日、いい天気だったので車で出かけたときに、音楽配信のアプリからランダムに曲を流していたら、すごく泣ける歌がありまして、、、というか、今の私の気持ちそのまんま。自分の気持ちを代弁してくれているような共感されているような、、、その曲はbacknumberの「ささえる人の歌」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これね、、、離れて暮らす子を思う親心そのもの。歌詞
アキちゃんよくぞ言った。あっぱれこれからもよろしくな❗️(やまだF)『コメント欄を開いてみて』みなさま、お元気ですか?本の感想はまだ。。先日、私が紹介している本の感想をコメントでいただければ!と募ったのですが、残念ながら本の感想はまだいただけず。まあ…ameblo.jp
こんにちはくぅママの愛情ごはんと育児日記に遊びに来てくださりありがとうございます♡先日、娘の代わりにポイントで頼んでいた進研ゼミのプレゼントが我が家に届きました(*^^*)♡スパイグラスです(*^^*)チャレンジタッチのポイントは毎日のワークを終えたり赤ペン先生の問題を出すと1ポイントから、もらえます(*^^*)♡これは交換後のポイント♡そして1年生から2年2ヶ月一度も交換せずにコツコツ貯めたポイント♡あとちょっとでなんでももらえるってところまでたどり着きま