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当たり前だが、私は死んだ事がないので、「死後の世界」とか「あの世」については分からない。そういった事を知っている、理解している人がよく言う「肉体が無くなっただけで、魂はある」これが、本当に分からないです。魂はある。これって、過去の事(私と結婚していた事だとか、子供がいた事など)を分かっているのかな?魂が残るという事が、実際にどんな事なのか。夫はあちらの世界から、私達の事を見ているのか?だとしたら、何故、霊体となって出て来てくれないのか?不思議だ。私なら、出る!私が先に死んだと仮定
お誕生日おめでとうございます。ご存命でしたら47歳お早いものですね初めて、TVの中ではなくお会いしたのは17年前ゆうぞうさんが30歳のときでした。あっという間です。コロナ禍、クリスマス時期、急にいなくなってしまって、、、今でも信じられないんですよわたしは、まだまだこちらの世界で頑張らせてもらいます。いつかまた、あちらの世界でお会いできるときには、ゆうぞうさんが先輩です。ご存命のときから、色んなことを知っていて、年齢以外は先輩のようでした。上のお嬢様は中学生になられたかな?
先週、久々に家族で夫の実家に行った。夫は高頻度で1人実家に戻る率が高い(呼ばれる)が、私と娘は殆ど顔出ししない今回は娘のお誕生日兼ねてのお祝いで行った。娘には3万(お誕生日プレゼント)夫には10万(お誕生日プレゼント)私はナシ嫁なんてこんな扱いですよね。私の目の前で◯◯ちゃんおめでとう◯◯もおめでとう早くあちらの世界に☓☓↑ストレスから珍しく吹き出物までできた*義母曰く30代からはニキビと言ってはダメらしい。ニキビは若い人ができる類でそれ以外は吹き出物暫くアイメイク
パラレルワールドのあちらの世界がグレードアップしていて一度行ってみたい件#パラレルワールド#臨死体験#異次元世界死の淵を彷徨う臨死体験の結果、霊界ではなくどこか別の世界へ行ってしまった話。Youtube発の実話。YouTubeメンバーシップでは、毎週限定ライブ配信&月に1回ゲスト対談を実施。さらに深掘りした有益な情報をお届けしています。https://www.youtube.com/...youtu.beまずはこちらをご覧くださいw"あちらの世界"に、みんなちゃんと今日までに、行けてます
以前、夢に夫が出てきた時に夢は明け方の眠りの浅い時に見るんだということをなんとなく感じた。今日は土曜日私も休みだし、次男もテスト週間で部活がないみんなゆっくり寝られる幸せな日朝6時のアラームを消して二度寝タイムスタートするとまた夫の夢を見られた夢の中で、前回同様夫は死んでいる設定なのに、映像はすごくクリアで触ることもできて死んでしまってもこうして家で毎日一緒にいられたら寂しくないね!と夫に話しかけていたただ一つ気がかりなのは相変わらず夫からは一言も発しな
もも🍑は一人っ子の息子の妹分として、迎えました。息子は殆ど無関心で、私達の目がない時に撫でたり気にかけたりするくらいでした。息子にもう少し、もも🍑を任せれば良かったかと思います。私達にとっても可愛いワンコだったので、お世話は私達がしていました。そんな息子ともも🍑ですが…。もも🍑を荼毘した日は6日連続の雨日でした☔️雨の中、ももは龍のように顔が細く、白銀の身体で上へ上へと真っ直ぐ昇って行きました🐉そして彼方の世界へ着いたら、息子と一緒に光の中を歩いて行きました。息子ももも🍑も、お互
サンタ君おつかれさまあちらの世界でゆっくりしてくださいありがとう💕✨志村動物園から見てましたあれから7年たつのですね坂上さんがサンタ君に義足を作り4足で歩かせてあげたいとだけど結局もっと先でいいのじゃあないかとコウタクンに続き悲しいですね番組みて涙💧が安らかにお眠りしてください。
のはらの星編集部からのお知らせです。今月末で、木元優さんが先にあちらの世界に戻られてから4ヶ月が経とうとしています。どうでしょう。果たしてまっすぐ霊界に行ったのか、それとも行きたかったところや、会いたかった人に会いに行ったのでしょうか。たぶん、彼女のことなので「いや〜M!すっごく楽だよ死なないとわからないもんだねえ〜」とか言ってそうです。ただいまTwitterとブログを連動してこれからも残していけるよう、ご遺族とご相談をさせていただいております。優ちゃんの不
こんにちは。ひとりで夕方にやることといえ、結局うたた寝でした。窓を開けていると、寒くも暑くもなく、ちょうど良い気候です。眠気があれば、眠ってしまうのも仕方ない、としか言えません。とても心地良い時間でした。おそらく、それほどの時間ではないと思います。たった今まで、今日が日曜日だと勘違いしていました。こんなことも珍しいです。心地良い眠りのまま、静かにあちらの世界に行きたい。もう役に立たないのなら。では。
昨年、2023年3月28日に旅立った教授。あれから、1年が経ちますね。。。。あの若々しくてエネルギッシュな教授がもういないだなんて、まだ信じられません。映画『戦場のメリークリスマス』は、私の人生の出発点となった大切なフィルム。私はカメラマンと共に単独取材のためにラロトンガ島へ。みんなと過ごした1ヶ月半。教授、デヴィッド・ボウイ、たけしさん、三上博史くん、ダンサーのシバ、スティーブやリチャード、そして大島監督。みんながきらきらと輝いていて、本当に楽しかった。素晴
母の7回忌の法要を済ませました。「死ぬのも、ユルクナイ(辛い)」と、病院のベッドでつぶやいていた姿が忘れられません。7回忌は『休広忌』とも言い、「故人の魂が落ち着いて仏の慈悲が行き渡る日」だそうです。お坊さんの法話の中で語られていました。闘病生活が長く、辛かったのだと思います。あちらの世界で、心穏やかに過ごしていることを信じて…7回忌の法要用に、作ってもらったフラワーアレンジメント
さっき、一瞬で浮かんだビジョンのお話。死んだ後の世界、生まれる前の世界その世界へはわたしたちは毎晩寝るときに半分行ってる。こちらの世界に日本やアメリカやインドとかがあるようにあちらの世界にもいろんなところがあってこちらの世界よりもずっとずっと広い。わたしたちの本当の仕事はあちら側にあってあちら側の仕事によってわたしたちの魂は進化することができる。あちら側の仕事は実はこちら側での、呼吸のような繰り返しの間に行われている。それは空手などの型を繰り返すうちにその道の叡智