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『光たち3年生にとっていよいよ高校最後の夏。気になる甲子園地方大会の組み合わせ、初戦を突破すると次に当たるのはかつての星秀野球部監督大門率いる黒駒実業。警戒する光たちだが勝ち上がってきたのは…?ちょっぴりせつない四つ葉の野球青春ストーリー第14巻です!』と書いてありますな。さて甲子園予選を控え練習。とはいえ俺は今まで1回しか経験した事ないですね、雨の結婚式って。やっぱなんだかんだ言って晴れるんだよなぁ…さてこの14巻、活躍するのは2年生。やっぱり自分のためじゃなく誰かのために戦うやつが一
※色分けが正しく表示されない場合は、こちらから記事に飛んでください各サブスクはこちらJO1-Dreamer-SingleListentoDreamer-SinglebyJO1.lnk.toDreamer/JO1作詞:AnnaKusakawa作曲:JustinReinstein,7thAvenueJO1初主演ドラマ『ショート・プログラム』主題歌2022.2.14DigitalReleaseYeahYeahYeahYeahYeahOh
現状の自分の作成能力では外野との2刀流は無理!・・・という訳で、投手に絞りました。^^;ちょっとオリジナリティを出すために考えたのは、オリ変をスライダーにすること。英雄もかすらなかった球種なので、たぶんこっちが決め球だろうという前からの思いを実践してみました。しかし、みんなよく強力な選手を量産できるなぁ・・・自分も公開してるからには、いずれちゃんとした2刀流を作りたいものです。年4回の楽天スーパーSALE開催!9月4日~11日まで!【中古】H2【文庫版】<
そんなわけで比呂と英雄の3打席目の対決はスローカーブでピッチャーライナー、そのまま最終回へと向かいます。叔父さん「敬遠されたら、おしまいだね。」ひかり「え。」叔父さん「橘英雄をだよ。9回裏、最後の対決…」ひかり「最初の対決。」叔父さん「雨宮ひかりは?」ひかり「やっぱり…想像できないなァ、負けたヒデちゃんは…」9回にベストピッチができるような投手はまずいませんけどね。やっぱり9回まで投げきるというのはかなりの体力を使うんですよ、うちの草野球チームのエースは3イニング目あたりで代えてく
コナミ版の能力に特殊能力を少し盛ってますwなんでもできるオールマイティなキャッチャーですね。しかし、この能力で一年時なら、3年ではどうなるんだろうと恐怖がいっぱいです><;MIXU-NEXT[新品/あす楽]ミックスMIX(1-20巻最新刊)全巻セット楽天市場11,594円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るMIX1AmebaマンガAmebaマンガで詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳
あだち充の漫画との出会いは「日当り良好」だった。小学4年生ぐらいだったと思う。それまでの漫画体験はドラえもん、Drスランプぐらいだった。「日当たり良好」でハマり、丁度ブームに乗るカタチで「みゆき」「タッチ」はリアルタイムに読んだ。その後は「北斗の拳」や大友克洋の「AKIRA」等、漫画の趣向が変わっていった。で、この歳になって、「タッチ」より後の作品は全く読んでなかったので、大人買いで読んでない漫画を読破した。中でも「クロスゲーム」と「H2」に感心した。まずは「クロスゲーム」の感想か
大体、能力過剰になってしまう傾向のある月形君ですが、今回も同じような性能に。設定上、ゴロピッチャーは必須だったので、今回付けられてうれしいです。また、今回の月形君は弾道3、ミート・パワーともにEで、最低限の野手能力を持ってます。クリーンアップにはつらいだろうけどw[中古]H2エイチツー[文庫版](1-20巻)全巻セットコンディション(良い)楽天市場8,410円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る
この漫画、切ない。切なすぎる。タッチ以降、あだち充漫画を読んでなかったので、まとめて大人買いして一気に読んだのだけれども、適当な順番で読んだら、H2が最後になった。ラフ、KATSU!、クロスゲーム等、青春ラブコメものは安定して、ラストは主人公とヒロインがうまくいってたので、もう「あだち充漫画」はそういうものとして読んでいたから、余計に反動が。まず、主人公は誰か?という点を再確認しておきますが、比呂(ヒーロー)、英雄(ヒーロー)でH2なわけですが、どうみても、主人公は比呂。これは描かれるシー
【記事改定履歴】新規作成[22/02/22]5:30最終更新[22/03/19]19:00-----------※自分用メモとして作成途中。※画像や写真は、公式情報より抜粋させて頂きました。-----------■AmazonPrimeVideo22/03/01(火)より独占配信の、あだち充原作・初主演ドラマ「ショート・プログラム」主題歌の配信が決定。【楽曲配信について】主題歌:『Dreamer』※金城碧海はレコーディングには不参加となります。楽曲配信開始日:202
「光たちにとって甲子園をかけた最後の夏。星秀学園は北東京大会を順調に勝ち上がっていく。意気上がる光たちだが滝川あかねが入院することになってしまい…ちょっぴりせつない四つ葉の青春野球ストーリー第15巻です!」と表紙に書いてありますな。さて怪物になっていく樹多村光。大谷翔平が高校生で160㎞を投げてプロ入りしてから165㎞を投げて、こんな投手あと30年は現れないぞと思ってたら、すぐに現れたのが大船渡の佐々木ですな。高校生で163㎞の球を投げるなんて化け物以外のなにものでもない。早くも今年のドラフト